特別帰化選手の活躍・・・平昌の不安を消す"脆弱種目"
スポーツワールド




※一部要約

2018平昌冬季オリンピックを控えて韓国体育会は悩みが多い。

韓国はショートトラックとスピードスケーティングの氷上2種目を除けば、冬季スポーツ不毛の地に近い。
最近ではスケルトンとボブスレーなどソリ種目で頭角を現しているが、他の種目は世界選手権大会に出ることもできない種目が多くある。
これに対してホームで行われるオリンピックで、"国際的恥晒し"を避けなければならないという声が高い。

大韓体育会が苦心の末に下した措置は帰化選手だ。
現在、韓国国籍を取得している冬季種目選手は10人に達する。
アイスホッケーが7人(男6、女1)で最も多く、バイアスロンが2人(男1、女1)、ショートトラックが1人(女1)と続いている。

最近その成果が少しずつ出てきている。
帰化選手が主軸となったアイスホッケーは、4月に行われた国際アイスホッケー連盟(IIHF)世界選手権大会ディビジョン1のグループAで、34年ぶりに初めて日本に勝つなど、2勝延長負け1(勝点7)で国際競争力を確認した。
特別帰化を通じて代表チームに輸血された選手は、太極マークを付けて死力を尽くした。





27日にはバイアスロンで朗報が飛び込んだ。
3月に大韓体育会からの体育分野優秀人材特別帰化推薦で帰化したアンナ・プロリナが韓国バイアスロン史上初の世界選手権メダルを抱かせた。
プロリナはエストニアで行われた2016バイアスロン夏季世界選手権大会女子スプリント種目で、22分29秒01の記録で銀メダルを首にかけた。

韓国冬季スポーツは、オリンピックの金メダルが何と11個もかかっているバイアスロンが、世界レベルと著しい差を見せていると痛感していた。
特に2015-2016シーズンの国家順位で男女とも25位を記録し、22位までに与えられる2枚のオリンピック自動出場権を得られない危機だった。
だがプロリナの登場で憂いを放す雰囲気だ。
プロリナがもう少し奮闘すれば、2年後の平昌オリンピックでメダル圏とうい肯定的な見通しもある。

最近、帰化選手をめぐって賛否両論が交錯している。
脆弱な冬季スポーツのことを考えれば必要だという解釈と、国民感情と成績至上主義の弊害だという意見が鋭く対立した。

だが最近の特別帰化選手の相次ぐ活躍で、"もう少し門戸を開放して平昌オリンピックに備えなければならない"という声に重きがある。
最近の傾向を見れば、平昌オリンピックを狙った特別帰化はずっと続く見通しだ。
特別帰化選手の活躍像は、2年後に迫った平昌オリンピックの大きな観戦ポイントになるしかない。



[横糸縦糸] 痛恨のスーパーマリオパフォーマンス/ソ・ドンチョル論説委員
ソウル新聞




※一部要約

"スーパーマリオ"の主人公マリオは赤い帽子とサスペンダーズボン姿に、鼻髭を生やしたイタリアの配管工である。
日本の任天堂社が1985年に開発した"スーパーマリオ"シリーズは、世界で最も売れたゲームとしてギネスブックに載っている。
マリオが配管工なのは、"スーパーマリオ"の前身"マリオブラザーズ"から背景が地下だったからである。
スーパーマリオを作った宮本茂は「小さい頃、家の近所のマンホールの蓋を見て、中に入ったら果たしてどこに出るのか気になっていた」と述懐したりしていた。

2016リオオリンピック閉幕式で、安倍晋三日本総理がスーパーマリオのコスプレをして登場した。
次期オリンピック開催地を告げる内容で、東京の中心街にある緑色の配管の入り口に飛び込んだスーパーマリオが、あっという間に地球の反対側であるブラジル・リオデジャネイロのマラカナン競技場の真ん中に出てきた同じ色の配管の出口に飛び出てくるという設定だった。
ところが姿を現したのは、スーパーマリオ姿の安倍総理だった。
宮本茂の気になっていたことを、世界の人々に自然と明らかにした格好でもあった。

安倍のマリオパフォーマンスを政治的に見る人々は、2020年の東京オリンピックが成功をおさめるためには自分が必ず必要だという意向を示したと解釈する。
安倍の自民党総裁任期は2018年9月に終わるだけに、党憲を改正して任期を延長するという意思を間接的に示したということである。



[鼻声日本] 日本、リオオリンピック閉会式で"東京オリンピック"広報・・・音楽監督に右翼論難の"椎名林檎"注目
アジアトゥデイ




※一部要約

22日午前、ブラジル・リオデジャネイロのマラカナン競技場の"2016リオオリンピック"閉幕式で、次の走者である日本がアニメーションなどを利用して2020年の夏季オリンピックの広報に出た。

日本はこの日、公演時間8分の割当を受けて、アニメーションなどを活用した動画で広報した。
また、安倍晋三日本総理が"スーパーマリオ"の姿でサプライズ登場したりもしたと、朝日新聞などの日本メディアが22日伝えた。

この動画にはスーパーマリオやドラえもん、ハローキティ、パックマンなど日本のアニメーションが入っていた。

特に今回の日本の夏季オリンピック広報公演の音楽監督を、女性シンガーソングライターである"椎名林檎"が担当していて目を引いた。

椎名林檎は絶えず"右翼論難"に包まれてきた人物だ。
彼女は過去に自身のコンサートで戦犯旗を配布して論難を呼び、2014年には日本公営放送NHKの2014ブラジルワールドカップの公式主題歌を作曲したが、歌が"神風"を連想させるという指摘を受けて右翼論難を起こした。

"NIPPON(日本)"というタイトルだった当時のブラジルワールドカップ公式主題歌には"この地球で最も純潔で高貴な青"、"不意に近づくかすかな死の匂い"などの歌詞が含まれていて、神風特攻隊を連想させるという声が出ていた。



"デタラメ発言一度で"・・・日コメディアン、国籍を変えてオリンピックマラソン
中央日報




※一部要約

芸能番組で約束した"ギャグ公約"の実践のため、国籍を変えてオリンピックに出場した日本コメディアンが、21日に行われたリオオリンピック男子マラソンの競技で完走した。

主人公は日本で猫ひろしという芸名で活動中の瀧﨑邦明。
カンボジア代表選手として出場した彼はこの日、2時間45分55秒を記録し、139位で決勝ラインを通過した。
出場選手の中で42.195キロのフルコースを完走した選手は140人だった。

日本コメディアンの彼がカンボジア代表なったキッカケは、2008年に遡る。
挑戦課題を与えられ、それを実行する過程を見せるある芸能番組に出演したときだ。
ミッション実行のため東京マラソンに出場し、マラソンフルコースの完走に成功した。
当時の記録は3時間48分57秒。

走る魅力にどっぷりハマった彼に、運命は翌年訪れた。
また別の芸能番組で、"まあまあな"コメディアンだった彼の人気を上げる方法を討論している中で、ある出演者が「国籍を変えてオリンピックに出ろ」と"デタラメ発言"を飛ばしたのだ。
冗談は現実となった。
瀧崎は選手層の薄いカンボジアの門を叩き、2010年12月のアンコールワット国際ハーフマラソンで3位に入賞し、カンボジア政府から肯定的な返事も受けた。
2011年ついにカンボジアに帰化した。

だが2012年のロンドンオリンピックの出場は失敗に終わった。
帰化選手の出場資格を帰化期間1年と規定したIOCの条件を満たせなかったからだ。

そんな彼について、日本では非難も起こった。
国籍を変えることに非難を受け、二度と日本に戻るなという声まで聞こえた。
彼はふざけているのではないことを証明するため、練習に集中した。
身長151センチ、体重45キロの不利な体格条件に、30代後半で年齢も高かったが、切歯腐心した。
真心を示すためにカンボジア語も勉強した。

ついに2014年の仁川アジア大会にカンボジア代表として出場し、2時間34分16秒で14位を記録した。
そして5月のカンボジアマラソン代表選考大会で優勝し、ついにオリンピック出場の夢を叶えた。





彼は選手6人と役員10人で組まれたカンボジアの"超ミニ軍団"の一員としてリオの地を踏んだ。
2008年の北京オリンピックで初めてマラソン種目に参加したカンボジアが、二人目に出場させたマラソンランナーとなった。

瀧崎は決勝ラインを切った後、「私を受け入れてくれたカンボジア国民のことを思い、一歩も歩かないという誓をして走った」と明かした。
また、目的を達成したので再び日本国籍を取得するのではないかという一部の憂慮を意識したかのように、「日本には働きに訪れるようにする」と付け加えた。

瀧崎の最高記録は去年の東京マラソンで打ち立てた2時間27分48秒である。



<オリンピック> 閉会式に現れた"スーパーマリオ"安倍・・・東京から瞬間移動
聯合ニュース




※一部要約

2016リオデジャネイロ閉会式で日本の東京がアニメーションを利用した2020夏季オリンピック開催を広報した。

次期オリンピック開催地の東京市は22日、マラカナン主競技場で行われた閉会式で公演時間8分を割り当てられた。

トーマス・バッハIOC委員長がエドゥアルド・パエス市長から大会旗を受けて小池百合子東京都知事に渡すと、すぐに競技場では東京が用意していた動画が上映された。

動画はすでに次期オリンピックの準備は始まっていることを示す短い紹介から始まった。
動画に登場した日本のスポーツ選手は、閉会式が行われているリオのマラカナン主競技場に向けてボールを投げた。

ボールを渡す過程ではスーパーマリオやドラえもん、ハローキティ、パックマンをはじめとして、サッカー漫画の主人公であるキャプテン翼も登場した。

だが地球の反対側にあるリオまで時間が間に合わずにボールを渡せなくなったスーパーマリオは、ドラえもんに助けを受けた。
ドラえもんは胸につけているポケットから瞬間移動装置を取り出し、スーパーマリオはパイプ型の装置に飛び込んだ。

実際にマラカナン主競技場に設置された瞬間移動装置型の壇上に現れ、スーパーマリオの役割を担った人物は安倍晋三日本総理だった。

その後始まった文化公演で東京は、アニメーションと実際の舞踏家のイメージを混ぜた最先端技術を使って都市を広報した。

東京オリンピックの旗を振る応援団の公演が終わった後、富士山を背景に"東京で会いましょう"という文面が舞台をいっぱいに満たした。



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