観客を受け入れたら損害?…Kリーグ有観客転換のアイロニー
スポーツ京郷



※一部要約

プロサッカーKリーグが心待ちにしていた有観客試合の開始を知らせたが、まだ明るく笑えないでいる。

コロナ19拡散防止のため物理的(社会的)距離を置く原則を厳格に守って、期待していた観客収入よりも費用が増えたためである。

地方クラブのある関係者は3日、記者との通話で「プロスポーツにおいてファンと現場で交感する道が開けたのは歓迎すべきこと」としつつも、「今のところは収入よりも費用のほうが多くかかる」と語った。

「ファンの叫び声がなくて練習試合をしている気分」と語っていた選手も久しぶりに笑った。
オンライン前売り券という不便さを喜んで感受したファンも、グラウンドを走る選手を拍手の声で応援した。

先週末のKリーグの平均観客は1068人。
1部リーグで最多観客を動員した全北現代・浦項スティーラーズ戦ですら2959人の入場に終わった。
すべてのサッカー場に"電子出入りリスト"を導入するための設備と、観客統制に投入される人材を充当するための費用が、収入より多かった背景である。
クラブは今後、入場の許容基準が30~40%まで増えるように望んでいる。

プロサッカー連盟の関係者は「政府の指針に従い、設備と人材を投入して費用が増えたのは事実。一部のクラブでは通常より2倍増えた人材を動員している」としつつも、「それでも短期的な損害より、Kリーグの正常化という側面で長く見ようというのが我々の立場」と伝えた。


スポンサーリンク
楽天





有観客時代の招かれざる客、不法中継疑惑の状況を捕捉
スポーツ朝鮮



※一部要約

2日、ソウルイーランドと富川FCの"ハナワンキューKリーグ2・2020"13ラウンドの対決が繰り広げられたソウル蚕室オリンピック主競技場。

この日の試合中、不法ベッティング中継を疑わせる状況が捉えられた。
クラブ関係者は「サッカー場に疑わしい人物がいるという情報提供を受けた。競技場内のカメラで疑心者をクローズアップして動向を探った。その結果、不法ベッティングが疑われるシーンを捉えた。警備チームが出動して警察に引き渡した。警察の調査によると、疑心者は外国人留学生であると確認された」と説明した。

不法ベッティング中継が疑われる現場を捉えたのは今回が初めてではない。
先月20日、安山グリナースと慶南FCの対決の現場でも、不法ベッティングサイトの中継が疑われる人物が警察署に引き渡されたことがあった。

問題は、有観客に切り替わってこのような状況が発生する可能性が高まったということ。
韓国プロサッカー連盟は文化体育観光部の指針により、8月1日からKリーグの全試合を有観客で行う。
ただし、コロナ19予防のために観客席の10%だけが入場可能だ。

連盟の関係者は「無観客から有観客に切り替わって、不法ベッティングと関連の不正のイシューが起きる可能性も高まった。不法ベッティング中継の現場を捉えるため、さらなる管理監督を徹底する計画だ。各クラブにもさらに積極的な対処と注意を強調した」と説明した。

Kリーグは2016年、文体部および5つのプロ種目8団体とともに、プロスポーツ分野の不正行為防止のための改善案を発表した。
連盟は毎シーズン、選手とクラブを相手に不正防止教育を行っている。
だがそのような徹底した備えでも、招かれざる客の訪問までは完全に遮断できないのが現実。

連盟の関係者は「抜本的な根絶は簡単ではない。だが競技場内の不法行為を防ぐため、連盟とクラブが努力している。有観客に切り替えたので、警戒も強化している。もし観客が試合中に疑わしい現場を捉えたら、近くにいる安全要員に伝えるかクリーンセンターに連絡してくれれば、大きな力になるだろう」と付け加えた。


【関連記事】
韓国メディア:観客入場が始まったKリーグ、梅雨時でも座席占有率68.9%



Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...