GKの攻撃ポイント…Kリーグ初ゴール・最多アシストの主人公は?
スポーツ東亜



※一部要約

大邸FCのGKク・ソンユンは、26日に行われた釜山アイパークとのKリーグ1・13ラウンドを決して忘れられない。
プロのユニフォームを着てから初めての攻撃ポイントを記録したからだ。

ク・ソンユンは1-0でリードしていた前半29分、最前方のセシーニャに向けて力強くキックをし、セシーニャはそのボールを胸トラップしてからDFをかわして右足シュートで決めた。
2013年にセレッソ大坂でプロデビューしてからコンサドーレ札幌を経て、今夏の移籍市場で大邸に巣を作ったク・ソンユンのプロ人生初のアシストである。
これは今シーズンの1部で2回目のGKのアシストであり、Kリーグ全体では3回目だ。

GKは文字通りゴールを守る役目である。
すべての情熱を注いで相手の攻撃を防げば、それで十分だ。
相手を攻略してゴールを決めるのは、フィールドプレイヤーの役目である。
もともとGKと攻撃ポイントは似合わない。

だが最近はやや違う傾向だ。
ビルドアップの起点にならなければならず、カウンターのときは果敢なパス展開を求められる。
また、いざというときはセットピースの状況で攻撃にも参加する。
そのような理由で、GKの攻撃ポイントは甚だ見慣れないものではない。
稀ではあるが記録が出るたびに話題となる。

韓国プロサッカー連盟によると、1983年のKリーグ発足以降、GKの攻撃ポイントは合計34(6ゴール+28アシスト)だ。
概ね1年に一つの割合で炸裂した模様。


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GKの最多得点は"鳥尾頭"で有名なキム・ビョンジである。
1フィールドゴールに2PKゴールを加えて、何と3ゴールを決めた。
また、彼はGK初の得点者だ。
蔚山所属だった1998年10月、浦項とのプレーオフ2次戦で後半45分にFKの状況で攻撃参加し、ヘディングで決勝ゴールを上げた。
このシーンはGKの得点の代名詞のように広く知られている。

クォン・ジョンヒョクはKリーグ最長距離ゴールの主人公である。
仁川のユニフォームを着ていた彼は、2013年7月21日に行われた済州とのクラシック(1部)の試合で、前半39分にアーク付近からロングパスをした。
ところがそのボールが相手ゴールの前で大きく跳ね、済州GKパク・ジュンヒョクの背を越えてゴールに吸い込まれていった。
測定結果、従来の最長距離だった65メートルをゆうに越える85メートルを記録した。

GK最多アシストはイ・ヨンバルとキム・ヨングァンが上げた3だ。
特にイ・ヨンバルのアシストは、富川(現・済州)所属だった2000シーズンの一度に3回出た珍記録である。
また、彼の攻撃ポイント4(1ゴール3アシスト)は、歴代最多記録だ。

GKの初アシストはチョ・ビョンドクのものである。
彼は浦項所属だった1989年10月21日、蔚山とのアウェイ試合でチョ・グンヨンのゴールをアシストした。




ク・ソンユン、1アシストで勝利を牽引…"私が代表GKだ!"
スポータルコリア

※一部要約

大邸は今シーズン前にチョ・ヒョヌを蔚山現代に移籍させた。
安定した好セーブで大邸の史上初のFAカップ優勝を導き、AFCチャンピオンズリーグの舞台でも変わらずゴールを守っていたので、チョ・ヒョヌの移籍は骨身に染みた。
自然とチェ・ヨンウンが主戦に上がったが、不安だった。
相対的に経験不足だったチェ・ヨンウンは、重要な瞬間にミスをして惜しい姿を見せた。

結局、大邸はク・ソンユンと短期契約を結んで戦力補強した。
だがチョ・ヒョヌがあまりに大きな比重を占めていたため、ク・ソンユンがチョ・ヒョヌの空白を100%埋められるかについて憂慮も存在していた。
しかし杞憂だった。
ク・ソンユンは自分の能力を遺憾なく発揮し、大邸の上位圏維持に大きく貢献している。

この日の釜山戦でも、ク・ソンユンは試合中ずっと安定したボールキープと正確なゴールキックを披露し、大邸のゴールを背負った。
ク・ソンユンの頼もしい姿に、大邸はチョ・ヒョヌ離脱の心残りを完全に飛ばしてしまうことができた。



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