"日本人Kリーガー"邦本「悪童?私は熱心にプレーするだけ!」
韓国日報



※一部要約

「サッカーをするため韓国に来たので、いつも熱心にしようと思っています」

全北現代の日本人Kリーガー邦本宜裕は、猛烈にグラウンドを駆け回って躊躇なくシュートを飛ばす。
最近の仁川ユナイテッドとのリーグ戦では、前半だけで3本のシュートを試みた。
リーグ12試合で19本のシュートを飛ばすなど、根気強い試みのおかげで、重要な試合のたびに得点まで放ってファンの目にもしっかり留まった。

今シーズンに全北へ移籍した邦本は21日、韓国日報に「全北は一人ひとりのレベルもすごいが、チーム全体が強いチーム」として、「このチームで今シーズンの全試合のタイトルを勝ち取るのが目標」と、7ヶ月目の全北生活についての所感を明かした。

邦本は"ダービー戦"にとりわけ強い姿を見せて、全北ファンの心を掴んだ。
Kリーグ1・2位を争う蔚山現代との"現代家"ダービーはもちろん、FAカップの全南ドラゴンズとの"湖南"ダービーでも延長戦で得点を成功させてチームの勝利を導いた。
特に蔚山との試合で邦本は、後半終了直前に相手DFを突破した後、右ペナルティボックスで強力な左足シュートによって素晴らしい得点を成功させ、当該ラウンドのMVPに選ばれたりもした。
邦本は「重要な試合で得点したし、その得点が勝利に繋がって嬉しかった」と簡潔に所感を明かした。


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実は日本人の邦本は、韓国に来るまでに数多くの紆余曲折を経験した。
幼い頃から年代別代表に何度も呼ばれ、日本プロサッカーJリーグの浦和レッズで最年少出場と得点記録を打ち立てるなどの優れた才能を誇っていたが、荒っぽい行動でチームと摩擦を起こしたりしていた。
そのためファンから、日本漫画"スラムダンク"のチョン・デマン(三井寿)に似ているという話も聞かれた。
だが邦本はひたすら自分の道を進もうとしている。
彼は「ファンから(漫画のキャラクターに)似ていると聞いたことはあるが、特別に思ったことはない」と述べた。

2017年末に慶南FCを皮切りにしてKリーグに足を踏み入れた邦本は、これまで問題を起こしたことがない。
プロ選手だという心構えのためである。
彼は「私はサッカー選手であり、サッカーをするためにここ(韓国)に来たので、いつも熱心にしようとしている」と述べた。
それでも家族が恋しいことはある。
特にコロナ19の拡散以降、韓日間の往来はさらに難しくなった状況だ。
邦本は「日本にいる家族と会いたい気持ちは相変わらず大きい」として、「だが外国の生活に慣れて、落ち込まずに耐えようと努めている」と述べた。

今は優勝を渇望するだけである。
2018シーズンに慶南のKリーグ1準優勝で大きな功績を立てた邦本は、優勝のためにディフェンディングチャンピオンの全北への移籍を決心した。
邦本は「全北が強いチームなのは正しい」として、「今シーズンの全試合のタイトルを手にしたい」と述べた。
同僚との関係も良い。
邦本は「最初に来たときキム・ミンヒョク、キム・ジンス、イ・ボムヨン選手がよく面倒を見てくれて、適応しやすかった」として、「今でも相変わらずよくしてくれる選手」と同僚を紹介した。

邦本は「個人的には10ゴール10アシストを記録したい」として、「一日でも早く状況が好転し、競技場に来てくれるファンの方々と一緒に勝利の喜びを感じたい」と述べた。
また「もっと頑張るので応援をお願いします」との要請も忘れなかった。


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