チョ・ヒョヌと向かい合うク・ソンユン「ワクワクするが、シーズン中の1試合です」
聯合ニュース



※一部要約

12日午後7時、大邸のDGB大邸銀行パークで行われる大邸FCと蔚山現代のプロサッカーKリーグ1・11ラウンドは、上位圏チームの激突であることの他に、様々な面でファンの注目を集めている。

セシーニャとジュニオを筆頭に、リーグで最高火力の両チームが見せる攻撃力はもちろん、ク・ソンユンとチョ・ヒョヌの間の"代表GK"対決も観戦ポイントである。

特に、去年まで大邸の看板スターだったチョ・ヒョヌが初めて"アウェイチームの選手"として大邸を訪れ、チョ・ヒョヌ移籍の影響で5月末に大邸のユニフォームを着ることになったク・ソンユンと向かい合う妙な状況だ。

その出会いを3日後に控えた9日、聯合ニュースとの電話インタビューでク・ソンユンは「ヒョヌ兄と会うのは代表の試合しかなかったので、今回の対戦はワクワクするが、特別な試合というよりは1シーズンのリーグの中の1試合という気持ちで、いつものように準備している」と伝えた。

チョ・ヒョヌの移籍後にやや不安だった大邸のゴールを先月末から守っているク・ソンユンは、まるでシーズン前から一緒に準備してきた選手のように早くも安着した。

彼は日本Jリーグのコンサドーレ札幌所属だった3月、甲状腺亢進症の診断を受けて治療中だとも伝えられたが、大邸での3試合はそれすらも忘れさせるほどだ。


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ク・ソンユンは「Kリーグに初めて来て適応の心配がかなりあったが、選手が積極的に近づいて元からいた人のように接してくれ、"適応する"という感じもしなかった。デビュー戦の前も、良い流れで自分が迷惑を掛けるかと思って負担が大きかったが、同僚が熱心にプレーするのを見て安定と余裕が生まれて楽しめた」と耳打ちした。

体の状態については「数値などはすべて正常だ。日本にいたときは2週間に1回検査するときもあったが、今は病院から2ヶ月に一度来るように言われた」として、「コンディションが良く、体力的な負担もまだない。練習も調整していて大丈夫」と説明した。

日本でプレーしているときはファンが直接見るのは難しかった競技力を頻繁に目で確認できることになり、新たな舞台で彼の真価が照明を浴びる雰囲気である。

Kリーグデビューの後、「中学高校のときの恩師が、試合をご覧になってから"立派に成長して嬉しい"と連絡して下ったのが、特に嬉しくて感動的だった」と挙げたク・ソンユンは、「韓国のファンに何かをお見せできて嬉しい。最初のボタンは上手くかけたが、今後がもっと重要」と語った。

続けて「潜在力の大きいチームにいるので、もう一度成長するだろう。毎試合、毎日感謝する」として、「私に関心を持って見てくれ、一緒に頑張ろうと言って迎えてくれた大邸のために、競技場で恩返ししたい」と覚悟を固めた。



出場はまだ3回だけだが、1ヶ月以上ク・ソンユンが中から見守った大邸は"優勝も目標にできるチーム"だ。
彼が出た3試合を含めて、大邸は最近8試合無敗で恐ろしい上昇の勢いに乗って4位(勝ち点19)に上がっている。

日本でJ2リーグ優勝やリーグカップ準優勝などを達成したが、1部リーグの頂点に立ったことのない彼は、大邸でその夢を叶えたい意志が大きい。

ク・ソンユンは「相手チームが会いたくないと思うほど、攻撃は最近あまりにも"ホット"で、選手やスタッフの全員が練習から一つになって、すべてを注いで真剣にやっている」として、「安定的に上に行っていて、優勝も不可能な目標ではないと思う」と自信を見せた。

国内の舞台にデビューしてから会う最も強いチームである蔚山も、その過程で必ず乗り越えなければならない山である。

ク・ソンユンは「蔚山は代表選手も多くプレーする名門チームだ。大邸がさらに強くなり、真の上位圏や名門チームに生まれ変わるためには、そのようなチームを倒さなければならない」として、「チョ・ヒョヌ選手と会うからといって特別なのではなく、蔚山に勝って上に行かなければならないという思いだけ」と力を込めて語った。

続けて彼は「ファンがこの試合を特別だとして見て、期待してくださるのはよくわかるが、そういうことに私が影響を受けて意味を与えれば、ルーティンが壊れて流れが変わる」として、「いつものような試合を、同じ気持ちでやってきた通りに準備する」と決意した。


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