Kリーグ「尚州市の市民クラブ撤回、無責任…金泉市が尚武ホームの予定」
スポーツ韓国



※一部要約

尚州市が尚武を諦め、市民クラブに転換するという計画を放棄した。
Kリーグ側はこれについて「事前協議なしで無責任」と批判し、金泉市が国軍体育舞台(尚武サッカーチーム)の新たなホームとして有力だと明かした。

プロサッカー連盟は23日、ソウル鍾路区新門路のサッカー会館で週間ブリーフィングを行い、尚武について言及した。

尚州市は22日の公式発表で、現・尚武の市民クラブ転換計画を撤回すると明かした。
それについて、連盟に対して批判的な立場も取った。
これに連盟側は「尚州市は創立が難しいという立場を連盟にまず伝えて競技していれば良かった。特に、最も重要な幼少年選手の進路に関して、連盟と優先順位をおいて話してほしかったのに、そうしなかった。無責任だと思う」と語った。

補欠選挙によって新しく尚州市長が入ってきて、変化の気流について感知できなかったという指摘について、連盟側は「2019年にすでに尚州市は、2021年に市民クラブを創立する予定であり、2020年にもう1年だけ尚武のホーム契約を増やしたいという意志を明かしていた。また、研究も行われ、3月にその結果が出て肯定的だった」として、「市長が変わってから行われた公聴会にも連盟の関係者は参加したし、雰囲気を肯定的に見ていた。一連の過程から見て、市民クラブ転換に準備過程が進行中だと認識していた」と語った。

尚武は2021シーズンから、慶北の金泉市をホームにする可能性が非常に高い。
「現在、尚武側と金泉市、連盟まですべて順調に話が進行中だ。6月30日までに申込書を出さなければならないが、大きな異常がなければ金泉市が新たなホームにあると思う」として、「すでに金泉市にはバレーボール団もあり、市がプロスポーツチームを好んでいる。金泉市が放棄することはないと思う」として、事実上、金泉市が新たな尚武のホームになる可能性が高いと見た。


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"尚州クラブ解体"直撃弾を受けたのは幼少年選手と職員ら
KBS



※一部要約

カン・ヨンソク尚州市長は今日(22日)記者会見を行い、尚州尚武をプロサッカーチームに転換しないことにしたと明かした。
カン市長は「市民プロサッカーチームへの転換が、2011年の尚武サッカー団の誘致条件であることを多くの市民は知らない」と主張した。

最大の理由は市の財政負担だ。
2013年に法人化した"尚州市民プロサッカー団"は、市長がクラブオーナーとして"尚州市市民プロサッカー団支援条例"に基づき、クラブに年間10億ウォン台の運営費を支援してきた。
去年、尚州尚武は合計49億ウォンの運営費がかかったが、そのうち17億ウォンを尚州市が支援した。

尚州市と韓国プロサッカー連盟、国軍体育部隊が3者協約で運営してきた尚武サッカーチームは、今年末に10年間の契約期間満了によって尚州を去る。
尚州市が市民クラブに転換する場合、30日までに連盟に申込書を出さなければならなかった。

尚州市は、尚州尚武が来年市民プロサッカーチームに転換すれば、37億ウォンの運営費を支援しなければならないと予想した。
20億ウォンの追加負担が必要な状況だったのだ。

カン市長はそれについて「尚州市の人口は10万人を割り、地域人口の高齢化率は30パーセンを越えた」として、財政負担の大きいサッカーチームの運営を中断するしかなかったと強調した。

尚州市の今回の決定について、サッカーファンの意見は交錯している。
賛成側は苦しいが無理な財政負担を減らす決定だと主張している一方、反対側は尚州市が市民クラブ転換の約束を破ったのはもちろん、韓国サッカーの底辺をさらに弱体化させたと言う。

ファン・チョンモ前市長が公職選挙法違反の容疑で当選無効の刑が確定して市長職を失い、カン市長が4月の補欠選挙で新市長に当選して、尚州市の立場は180度変わった。

今回の事態によって最大の被害を受けるのは、尚州の職員と幼少年選手である。
カン・ヨンソク市長がクラブオーナーの社団法人"尚州市民プロサッカー団"の計7名(代表理事を除外)だ。
10年間の紆余曲折を体験しつつも、尚州への愛情でクラブを守ってきた人々である。

尚州のある関係者は「クラブオーナーが解体すると言うので、今年末に別の職場を探すしかない」として、「今は事務室の雰囲気が非常に重い」と語った。

職員はカン市長の立場発表前まで、尚州市の市民クラブ転換取り消し計画をまったく知らなかったと主張した。
この言葉が事実なら、尚州市はこれまでクラブのために働いてきた職員に最低限の配慮もなかったわけだ。

幼少年選手も別のクラブを探さなければならない境遇となった。
尚州尚武は現在、18歳以下の幼少年チーム、15歳以下の幼少年チーム、12歳以下の幼少年チームを運営している。

カン市長は談話文で「幼少年サッカークラブの選手の身分と進路は、いかなる場合でも不利益があってはならない」という立場を明かした。
カン市長は「韓国プロサッカー連盟と国軍体育部隊、そして慶尚北道教育庁に訴えます。幼少年選手への保護対策を講じてください。尚州市も一緒にします」と線を引く姿を見せた。
カン市長は尚州尚武の主人であるクラブオーナーだが、それに釣り合った責任を負う姿を見せなかったという指摘である。



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