"アジア最高はもう思い出?"…Kリーグがホームで韓日戦1分け2敗の恥晒し
国民日報




※一部要約

"アジア最高リーグ"の栄光はもう美しい思い出として残さなければならないのか。
プロサッカーKリーグ1のチームが、ホームで行ったAFCチャンピオンズリーグの韓日戦3試合で1分け2敗の恥をかいた。

水原三星は19日、水原ワールドカップ競技場で行われたACLのG組1次戦でずっと守勢に追い込まれ、後半45分に決勝ゴールを古橋亨梧に許してヴィッセル神戸に0対1で敗れた。

この日の敗北で、KリーグはホームでJリーグに1分け2敗を記録して自尊心に傷を負った。
昨シーズンのKリーグチャンピオンである全北現代は、"暴風獲得"をしてもJリーグチャンピオンの横浜マリノスを相手に2人も退場させられる拙戦をして、1対2で敗れた。
全北と"両強"の蔚山現代も、オウンゴールを決めたFC東京と1対1で辛うじて引き分けた。
23歳以下代表のチョ・ギュソン(全北)が決めたACLデビューゴールが、3試合を合わせてKリーグ選手が決めた唯一の得点であるほど無気力だった。


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専門家は投資の不在がKリーグとJリーグの悲喜を分けたと見た。
偶然にもJリーグが上手く行き始めた2017年は、財政が充実したときと噛み合わさる。
Jリーグは英国のスポーツ専門企業"パフォーム"と2016年7月、10年で2000億円(約2兆1466億ウォン)の契約を結んだ。
既存の契約金額の何と7倍に達する巨額。
この金が各チームに分配されてルーカス・ポドルスキ、アンドレス・イニエスタも"迎え"ることができた。

一方、Kリーグの中継権料は去年まで60億ウォン水準に過ぎなかった。
大韓サッカー協会が"代表+Kリーグ統合中継権"交渉を推進し、今年結ぶ中継権料の最低金額を年間250億ウォン以上と提案したが、それだけの金額を使うところはなかった。
弱り目に祟り目で、水原やソウルのような大企業クラブまで帯をきつく締めて投資を減らした状態である。

キム・テギルKBSN解説委員は「プロは財政の投入が良くてこそ、選手の質を上げて試合内容に良くすることができる」として、「Jリーグが莫大な予算で名前を聞くだけでわかるほどの選手を連れてきたとするなら、Kリーグは投資が下方平準化されてアジアで競争力が弱まった」と分析した。


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"イニエスタチャンス"大当たりの水原…ファンは「笑ってばかりはいられない」
韓国日報

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※一部要約

Kリーグ水原三星が手にした"イニエスタ宝くじ"はやはり"大当たり"だった。
新型コロナウイルス感染症の拡散と、遅れてきた厳しい寒さの中でも、平日夜の試合に17327人の観客を競技場に呼んだ。
クラブの歴代AFCチャンピオンズリーグ最多ホーム観客数だった、2015年5月の北京国安戦の14830人をゆうに越える数値である。

今シーズンのACLに進出したKリーグチームにとって、神戸はただで手にする宝くじとみなされていた。
巨額を投じなくてもイニエスタの"チケットパワー"を享受できるという予想からだった。

水原の関係者は「試合前日までに、前売りの分量のうち9000枚が売れたし、年間会員チケットの保有者も3000人以上が競技場を訪れたと思う」として笑い、この日に競技場を訪れた他チームの関係者もこれを羨んだ。

ところが観客の反応は少し違った。
Kリーグクラブの事情に対する惜しさ、マーケティング戦略に対する怨声が濃かった。
この日に競技場で会ったイニエスタの熱心なファンであるソン・ジェミン氏は「去年のユベントス訪韓試合のときのように、スターを見るために高額チケットを買わなくても良かったので、気軽に競技場を訪れた」としつつも、「このような契機が韓国でも着実にあれば良いのだが、Kリーグクラブは金がなくて不可能みたいだ」と残念がった。

ヨーロッパサッカーへの関心が高いという大学生のナム・ジウ氏は「幼い頃から好きだったスターを直接見られて嬉しい」としつつも、「日本やアメリカは引退直前の選手を獲得して、チームの戦力はもちろんマーケティングにも積極的に活用するのに、その戦略が韓国になくて惜しい」と述べた。
彼は「(Kリーグクラブが)金がないからといってスター獲得を放棄すれば、Kリーグの発展は期待するのが難しいだろう」として、「今日の観客が多いからといって笑うのは違うだろう」と指摘した。




ACLに出るKリーグ4龍、奮発せよ
日刊スポーツ

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※一部要約

ソウルが唯一の勝利をおさめた。
だが競技力的には満足できなかった。
威嚇的なチャンスはメルボルンのほうが多く作ったし、ソウルはメルボルンのカウンターに右往左往して揺れた記憶のほうが多い。
結果は出したが惜しさが大きかった。
試合後にチェ・ヨンス監督が「結果を出したが補完すべき点が多かった。次の試合ではもっと良い姿を見せる」と語るほどだった。


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もちろんGLの1試合で1シーズンの勢力図を判断することはできない。
だが所詮でKリーグの4龍はあまりに無気力だった。
次の試合に対する希望を与えることもできなかった。
このままならKリーグの地位と自尊心が崩れる可能性がある。

Kリーグは国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)が選定したアジア最高のリーグだ。
IFFHSが先月20日に公開した2019年の世界プロサッカー順位で、Kリーグは全体の30位を占めた。
アジア1位である。
9年連続1位だ。
並ぶものはいない。
日本Jリーグと中国スーパーリーグがいくら金を使ったとしても、Kリーグの基本を越えられないという話である。
だが2020シーズンのACL1次戦を見れば、Kリーグの基本の崩れた状態に見える。

反転を起こさなければならない。
Kリーグクラブは奮発しなければならない。
ACL2次戦からは変わった姿を見せなければならない。
ACLの前身であるアジアクラブチャンピオンシップを含めて、ACL最多優勝国は韓国だ。
2位は日本の7回である。
差は大きい。
だが2016年の全北の優勝以降、KリーグはACLの頂点に立てていない。
期間が長い。
今シーズンはKリーグの地位を固めるため、本格的に動き出した。
全北を含めて蔚山、ソウル、水原まですべて制覇を狙っている。
初戦で振るわなかったとしても次がある。
諦める状況ではない。
2次戦から復活すれば、ACL12回目の優勝も可能だ。
1次戦の不振を忘れ、2次戦から変わったKリーグ4龍の姿を待っている。


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by カエレバ

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