Jリーグクラブに並んで苦戦した全北と蔚山、ACL容易ではない
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※一部要約

「Kリーグ連覇を続けるのも重要だが、全北にとって最重要の目標はアジア制覇だ」
「もう蔚山はKリーグだけでなくACLとFAカップ、すべての大会で優勝を狙わなければならないチームだ」

去年、正規リーグで歴代級の優勝争いを繰り広げて1位と2位を占めた"現代家"のライバル、全北現代と蔚山現代が2020シーズンを指向するところである。
基本的にKリーグ優勝を争う両チームは、同時にアジアの舞台に視野を広げていて、その挑戦のため質的・量的にスカッドの補強に心血を注いだ。

すでに錚々たる選手が布陣されている両チームのスカッドに、新顔がさらに増えて起きる肯定的なシナジーを発揮すれば、ACL制覇に挑戦できる戦力という内外の評価は少なくなかった。
ところが初戦は期待以下だった。
1試合で、それもシーズン初戦のことで多くの意味を与えるのは無理があるが、バラ色のことだけを話せるものではないという結果が出た。

全北も蔚山も最初のボタンを上手く留められなかった。
口に苦い薬を飲んで始めたというアプローチ程度で済ませるのではなく、冷静に振り返ってみなければならない必要がある。





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内弁慶だったのか…面子を潰したKリーグ最強の現代家
ソウル新聞




※一部要約

昨シーズンのKリーグチャンピオンの全北現代は12日、全州ワールドカップ競技場で行われた横浜マリノスとのACLに1-2で敗れた。
点数だけ見れば惜しい敗北に見えるが、実際の試合内容ではそれ以上の大敗を喫しなかったのが幸いなほどだった。
2006・2016年に続いて通算3回目のACL王座を狙っている全北は、16強進出も大言壮語できない状況である。
全北が属するH組はJリーグ優勝チームの横浜、中国スーパーリーグ3位の上海上港、オーストラリアAリーグ2位のシドニーFCがいて、死の組に挙げられるので未来は険しい。

全北は横浜戦の結果も結果だったが、試合内容の面で攻守ともに押される様子だった。
Kリーグ最高年俸者のキム・ジンスがオウンゴールも決めたうえ、ソン・ジュンホとイ・ヨンが退場させられたりもした。
退場になった両選手が次の試合に出られない点も悪材料だ。

1日前に蔚山文殊競技場で行われた、蔚山とFC東京の試合も俎上に載せられたのは同じだった。
蔚山は相手の速いカウンターに苦戦し、試合の主導権をなかなか掴めなかった。

全北と蔚山は去年の最終ラウンドで順位が決まったほど、Kリーグを号令した2大山脈だった。
優れた競技力でKリーグの興行の主役であっただけに、両チームへの期待もかなりあった。
だがACL初戦から崩れ、"井の中の蛙"という批判を避けられなくなった。




ACLで先鋒に立った"Kリーグ2強"全北-蔚山、Jリーグ1・2位に"足首"
スポーツ朝鮮




※一部要約

1試合しただけだが、多少は衝撃的な結果だ。

韓国を代表する2つのKリーグクラブが、どちらも偶然にも日本Jリーグのチームに足を取られた。

今シーズンのKリーグの冬は非常に熱かった。
全北と蔚山はその中心にいた。
両チームはKリーグを越えて、アジア制覇を目標にスター級選手をかき集めた。
全北は"昨シーズンのKリーグMVP"キム・ボギョンをはじめとしてオ・バンソクやチョ・ギュソン、ク・ジャリョン、邦本、フェルトワイク、ムリーロらを獲得した。
ACL併行のため、強大なダブルスカッドを構築した。
蔚山もやはりチョ・ヒョヌやユン・ビッカラム、コ・ミョンジン、チョン・スンヒョンら前・現職A代表選手や、オランダリーグ得点2位に輝いたビヨルン・ヨハンセンを獲得した。
昨シーズン以上の戦力を作ったという評価を受けた。

昨シーズンのACLで8強進出チームを輩出できなかったKリーグは、今シーズンの2チームに多くの期待をかけていた。
Kリーグは昨シーズンの不振により、来シーズンはリーグに与えられるACL進出権が既存の3+1から2+2に減る。
戦力的にはACL優勝圏に近づいたという全北と蔚山だったので、彼らが繰り広げる初戦に多くの期待が集まった。
だが結果は期待とは違った。
全北の競技力はそれこそ衝撃的だった。
不運が重なったとは言うが、相手のカウンターに無策だった。
爆風獲得の中で"3列目(守備型MF)の獲得が一つもない"という、当初の憂慮が現実となった。
1次阻止線の役割をまったくできず、横浜の仲川-オナイウ-遠藤の3トップに守備が完全崩壊した。

蔚山もやはり期待以下だった。
キム・ボギョン-ミックスの空白が大きかった。
彼らの空白を埋めるとみられていたユン・ビッカラムはこの日出場しなかったし、コ・ミョンジンは後半になって姿を見せた。
3バックは期待ほど作動しなかったし、ジョンソン-ジュニオの2トップの呼吸も良くなかった。
確実なカウンターで向かってきた相手に比べて、どういう色かも見えなかった。

何よりJリーグクラブを相手にした拙戦だったので、なおさら骨身に染みる。
巨額を投じて水準級の外国人選手を席巻した中国スーパーリーグチームとの競争はともかく、競技力だけはKリーグがJリーグよりさらに良いという自信があった。
だが最近になってその自信が折れている。
Jリーグチームに足を取られる状況が増えている。
新選手を獲得してから呼吸を合わせる時間が必要だと言うが、相手もやはり同じだ。
そこにホームで喫した敗北、言い訳の余地はない。
試合の準備から、すべての面で遅れを取った。
特にKリーグトップクラスの選手を集める全北と蔚山が個人技で押されたというのは、振り返ってみなければならない部分である。

ホーム初戦から崩れたKリーグ、GLから茨の道を予告している。
Jリーグチームに崩れた初戦、単なる1敗ではないようなのでさらに苦い結果だ。


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by カエレバ

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