キム・ハクボム号のアンサングヒーロー、GKアン・チャンギとアン・ジュンス
NEWSIS




※一部要約

キム・ハクボム監督が率いる韓国はオーストラリアとの2020AFC U-23チャンピオンシップ準決勝で、キム・デウォンとイ・ドンギョンのゴールによって2-0で勝利、決勝進出に成功した。

3枚の東京オリンピック本戦チケットを握り、1988年のソウルオリンピックから9回連続でオリンピックの舞台を踏むことになった。

キム監督の変化の激しいローテーションが話題の今回、まだグラウンドを踏めていない選手が2人いる。
GKのアン・ジュンスとアン・チャンギだ。

ジョーカー活用のために交代カードをすべてフィールドプレーヤーに使った面もあるが、大会の重要度やポジションの特性を考慮すれば、当然の部分でもある。
主戦GKは極度の不振や負傷がなければ、あまり交代しない。

キム・ハクボム監督は東京オリンピック出場権を手にして、まず最初に彼らを取り上げた。
彼は「実際、これまで競技場で出られなかったのはGKの2人だ。代えるのは非常に難しい」と率直に語った。

それとともに「GKというポジションは代えるのが容易ではない。オリンピック出場のかかる試合だったので、選手も理解しているだろう。選手すべてがチームに溶け込み、一つになって過ごしている」として、彼らが"アンサングヒーロー(unsung hero)"だと強調した。

アンサングヒーローは"見えない、名もなき英雄"という意味で、あまり目立たないが黙々と自分の役割をしっかり遂行する人々のことを言う。


200123072103074a.jpg


アン・ジュンス(鹿児島ユナイテッド)は日本Jリーグで活動中で、アン・チャンギ(仁川大)は23人中唯一の大学生である。
アン・ジュンスはU-23代表所属として3試合に出場し、6失点をした。
アン・チャンギは2試合で2失点だ。

アジア大会、AFCチャンピオンズリーグなどの国際経験が豊富で、Kリーグ1三連覇を達成した全北現代の主戦GKソン・ボムグンの席を狙うのは現実的に難しい。

だが練習時、常にソン・ボムグンとグループを作ってGKの特別練習を誠実に遂行する。
出場の有無とは関係なく、チームに貢献するシーンである。
ミックスゾーンを通るときも、決して表情は暗くない。
"ワンチーム"に相応しく、常に明るい表情で同僚とともにしている。

オリンピック出場権は確保したが、26日のサウジアラビアとの決勝戦で、2人の選手のどちらかがゴールを守る可能性は希薄だ。
1次目標は達成し、これから初優勝という2次目標に挑戦するためだ。

それでもアン・ジュンスとアン・チャンギはともに汗を流し、応援して初優勝に力を加えるだろう。


スポンサーリンク
楽天





"アンサングヒーロー"ウォン・ドゥジェ、「すべての選手が輝くことはできない」
OSEN

200123052807313.jpg


※一部要約

ゴールを炸裂させたのはキム・デウォンとイ・ドンギョンだったが、試合に活気を吹き込んだのはウォン・ドゥジェだ。
ウォン・ドゥジェは守備型MFとして出場し、攻守に渡って大きな影響力を発揮した。
4バックを保護しつつも、長短のパスで攻撃の起点となった。

試合終了後に取材陣と会ったウォン・ドゥジェは、オリンピック進出について「目標を達成したのは嬉しいが、優勝という目標が残っている。優勝後に喜びたい」という所感を伝えた。

ウォン・ドゥジェは「優勝して歴史を作ると言ったほうがモチベーションになる」として、大会優勝への意志も燃やした。

ウォン・ドゥジェはGL1次戦を除き、全試合でフルタイムをプレーした。
毎試合大幅な選手の変化を敢行するキム・ハクボム監督の信頼が大きいという証拠である。

ウォン・ドゥジェは「監督が4バックを保護することを注文し、それに気を使って適応しようとした」として、「運も良く、また体の状態が良かったのでプレーすることになった」と伝えた。

ウォン・ドゥジェはこの日、守備ラインの前に位置して大活躍した。
左右のサイドから展開するパスは、キ・ソンヨンを思い出させた。

ウォン・ドゥジェは活躍に比べて大きく注目されることができなかった。
それについては「惜しい部分ではある」として、「すべての選手が輝くことはできない」と語った。
続けて「黙々と自分の役割を果たすだけであり、注目を浴びるからといって良いわけではないし、チームが勝てば良い」と付け加えた。




選手が挙げた東京行きの一等功臣は?断然"キャプテン"イ・サンミン
OSEN

200123172207791.jpg


※一部要約

オーストラリア戦の終了後に共同取材区域で会った選手は、"アンサングヒーロー"を聞く質問に躊躇なく主将イ・サンミンを挙げた。

イ・サンミンは今大会、好評よりは酷評を多く受けていた選手である。
毎試合、前半に良い試合をしても後半にピンチを迎えたとき、批判の矢はグラウンド上のリーダーである主将に集まるものである。


200123172207791a.jpg


ソン・ボムブンは主将イ・サンミンについて「チームを導くリーダーとして苦労が多かった」として、「後ろから見ていて、痛ましいほど一歩多く走っていた」と伝えた。

所属チームの同僚であり、イ・サンミンと親しいイ・ドンギョンは「主将イ・サンミンはすごく苦労した。大変なときは側で打ち明けて話をした。互いに良い話をして、しっかり勝とうと言った」と語った。

同僚の応援のおかげか、イ・サンミンはオーストラリア戦で主将らしい競技力を披露した。
安定した守備リーディングはもちろん、相手FWの前方プレスを余裕で外したりもした。
また、決定的なクリアで失点のピンチを克服したりもした。

韓国は優勝のため、イ・サンミンを中心に全員が固く団結した。
26日のサウジアラビアとの決勝戦で、史上初の大会優勝をおさめる完璧な締めくくりを狙っている。


【関連記事】
【U-23】韓国ネチズン反応:韓国がオーストラリアを下して東京五輪進出決定…本戦チケット16枚中11ヶ国確定



Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...