「元気に戻ってくる」ユ・サンチョル監督、仁川の指揮棒を下ろす
スポーツ東亜




※一部要約

仁川は2日、報道資料で「膵臓がん闘病中のユ監督が先月28日に辞意を明かした。悩んだ末にユ監督の選択を尊重し、同行を終えることに決めた」と明かした。

ユ監督は去年5月、ヨルン・アンデルセン監督の後を継いで仁川の第9代監督に就任し、チームのKリーグ1残留のため再整備に乗り出した。

生き残りのために競技力を引き上げた仁川は10月、青天の霹靂のような報せに接した。
黄疸の症状があらわれるなど、健康に異常が生じて病院を訪れたユ監督が、膵臓がん4期の診断を受けたのだ。

ユ監督は診断結果に衝撃を受けたが、それを表に見せなかった。
むしろ周囲の心配に感謝をあらわし、"グラウンドでともにする"という選手との約束を守るため、シーズンの最後までベンチにいた。
ユ監督の闘魂で仁川選手団は固く団結し、2019シーズンを10位(7勝13分け18敗、勝点34)で終えてKリーグ1生き残りに成功した。


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"膵臓がん闘病"ユ・サンチョル、辞任…仁川「名誉監督選任・残りの年俸支給」の礼遇
釜山日報




※一部要約

当初、仁川は2020シーズンもユ監督とともにする方針を立てていた。
だがユ監督が最近、クラブ側に辞意を明かした。
ユ監督は自分の闘病生活でチームに被害を与えることを望まないという意を伝えた。
チョン・タルス代表理事やイ・チョンス戦力強化室長らのクラブ首脳部は、悩んだ末にユ・サンチョル監督の意向に従うことにした。
それとともに仁川は、ユ監督に2020年の残りの年俸すべてを支給することにした一方、ユ・サンチョル監督を名誉監督に選任することにした。
韓国サッカーのレジェンドであり、チームのために難しい決定をしたユ監督に礼儀を尽くすためだ。
その他、仁川はユ・サンチョル監督の治療を物心両面で見続ける予定である。




ユ・サンチョル仁川司令塔退陣
ハンギョレ




※一部要約

ユ監督は「短い時間だったが仁川で本当に幸せな記憶を多く貰った。最後に残った約束を守って欲しいというファンの皆さんの叫びに報いられるよう、必ず全快して元気な姿で挨拶する」と語った。
ユ・サンチョル監督は膵臓がん診断の事実を伝えた当時、1部残留とともに全快を約束したことがあった。

ユ監督が去った仁川は、イム・ジョンヨン主席コーチ体制で7日からタイ・バンコクにキャンプへ発つ。
仁川は様々な検討を経てから新監督選任に乗り出す計画だ。


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