オイルマネーを前面に出す中東、アジアサッカーの勢力図を変えるか
京郷新聞




※一部要約

アジアサッカーに構造変化が起きている。
韓・中・日に代表される東アジアの絶対的な強勢が終わり、"オイルマネー"を前面に出す中東勢力の反撃が始まった。

サウジアラビアのアル・ヒラルは24日、日本埼玉で終わったアジアチャンピオンズリーグ決勝2次戦で、日本の浦和レッズを2-0で下して頂点に上がった。

俗に中東と呼ばれる西アジア諸国がアジアクラブ対抗戦のACLで優勝したのは、AFCがACLの規模を拡大した2011年以降で初めてである。

一部ではアル・ヒラルの優勝が、ACL決勝戦で東西アジアが初めて会う制度的な恩恵を享受したと批判している。
当初は東西の交流が8強から始まって4強、そして決勝戦まで先送りしたのは明白な事実だ。

だが西アジア諸国が卓越した政治力でACLの制度を変更したこと自体が一つの力である。
さらに今年はじめにカタールがUAEで行われたアジア国家対抗戦のアジアカップで優勝した点を考慮すれば、競技力の面でも変化を認めなければならないという声が高まってもおかしくない。

西アジア諸国に力が加わるもう一つの変化も感知された。

AFCが外国人選手規定の手入れを悩んでいる中、2021年から1チームあたり最大6人登録と4人出場に変更されるという報道が出た。
従来の規定は国籍に関係なく3人出場と、AFC加盟国出身の選手1人がさらにプレーできた。
西アジア諸国はACLの権威を高めて競争力を強化するには、レベルの高い外国人選手がもっと多くプレーしなければならないという立場である。

ともかく外国人選手の比重が上がるほど、資金力が勝敗を決める主な変数になるはずだ。
アル・ヒラルのACL優勝を牽引したバフェティンビ・ゴミスも、東アジアでは簡単には見つけにくいレベルの選手である。
ゴミスはかつてフランス代表としてユーロ2008に参加した選手で、昨夏トルコのガラタサライからアル・ヒラルに入団した当時、移籍金だけで600万ドル(約70億ウォン)に達した。
ひとまずAFCは23日のAFC総会で、この案に最終結論を下すことを先送りしたが、変化は避けられないものとみられる。


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クラブワールドカップでプレーするチャン・ヒョンス「一日でも早くファン・ダイクと対決したい」
MKスポーツ




※一部要約

7月にFC東京を去ってアル・ヒラルに移籍したチャン・ヒョンスは、4ヶ月でアジア最強クラブの一員となった。

チャン・ヒョンスは決勝1・2次戦でフルタイムプレーし、アル・ヒラルの無失点の守備を牽引した。
彼は「浦和の選手は技術が優れている。だが私たちの選手は経験豊富だ。試合にどうアプローチしなければならないか議論したし、そうして得た結論で優勝した」と語った。

アル・ヒラルが浦和に勝てた原動力を"疎通"と明かした。
チャン・ヒョンスは「私たちは試合中ずっと、積極的なコミュニケーションで状況を把握しようと努めた。それが浦和に勝った理由だ。浦和はポゼッションサッカーを展開するので、前方から強いプレスをした。それが勝利の鍵になることだと感じた」と説明した。

チャン・ヒョンスは日本と中国でプロ生活をしてきた。
英語を上手く駆使できず、適応で困難を経験したりもした。

チャン・ヒョンスは「アル・ヒラルにはじめて来たとき、私は英語をほとんど話せなかった。同僚とコミュニケーションするのがすごく大変だった。だが熱心に英語を勉強し、もう彼らと話すことができる」と語った。

アル・ヒラルはAFCチャンピオンズリーグ優勝チームの資格で、12月11日にカタール・ドーハで開催される2019FIFAクラブワールドカップに参加する。
世界最強クラブを決める大会でリバプール(イングランド)やフラメンゴ(ブラジル)などが出場する。

チャン・ヒョンスは「クラブワールドカップは確実に素晴らしい経験になるだろう。すごく大変だろうが、私たちは毎試合最善を尽くす。そして一日でも早くファン・ダイクと対決したい」と強い意欲を見せた。

一方、チャン・ヒョンスは前所属チーム・FC東京のJ1リーグ優勝を祈願した。
FC東京は残り2試合で首位の横浜Fマリノスに勝ち点1差で遅れている。

チャン・ヒョンスは「今でもFC東京の試合をチェックしている。移籍する前、東京の選手と別れの挨拶を交わす機会すらなかった。私はその点が残念で申し訳ない。前の同僚がJ1リーグで優勝してほしい」と希望を伝えた。

FC東京はリーグカップ2回(2004・2009年)、日王杯1回(2001年)の優勝を記録しているが、J1リーグの頂点に上がったことはない。


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