ハナ金融グループが大田シチズンを買収…市と投資協約
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※一部要約

これまで市民クラブとして運営されてきたプロサッカー団の大田シチズンを、ハナ金融グループが買収する。

大田市は5日午後3時20分、市庁大会議室でハナ金融グループと大田シチズンの投資誘致協約を締結すると明かした。

ホ・テジョン市長は「8月にハナ金融グループへ"大田シチズン投資誘致提案書"を提出した後、約2ヶ月間交渉した」として、「厳しい条件の中でも我が市の投資誘致要請を受諾し、これから社会貢献事業の次元で大田シチズンを名門クラブに育てるというハナ金融グループに深く感謝する」と語った。

1997年に創立した大田シチズンは、創立初期は大田と忠清の企業がコンソーシアムを形成して発足したが、経営悪化などにより企業が相次いで放棄を宣言し、2006年から市民クラブとして再発足した。

それによって(※企業クラブから市民クラブになって)年間70億~80億ウォンの大田市財政が投入される悪循環が続き、成績も2016年以降は2部リーグに留まり、現在10チーム中9位の不振を繰り返していた。





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[単独] ハナ金融持株、大田買収…初代監督にファン・ソンホン内定
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※一部要約

Kリーグ2にいた大田は2日、クラブオーナーのホ・テジョン大田市長がクラブ売却の可能性を明かして状況が揺れた。
ホ市長は「シチズンに毎年80億ウォンにもなる税金を投入するのが正しいのか疑問だ。特別な措置が必要なのは事実」として、「企業誘致など様々な検討をしている」と語った。
続けて16日、ホ市長は市庁記者懇談会で「国内屈指の大企業と、大田シチズンを企業クラブに切り替えることで合意した」と公開した。

ホ市長が具体的にどの企業なのかを明かさず、懸念が増幅した。
大田市は秘密裏に交渉を継続し、投資先について口を閉ざした。
新世界やハンファなどが嘱望されていた中で、最終的に投資企業はハナ金融持株に決まった。
ハナ金融持株はKEBハナ銀行・ハナカード・ハナ金融投資などを系列企業にするハナ金融グループの持株会社である。
銀行、証券、クレジットカード、生命保険、キャピタル、貯蓄銀行など、多角化された事業領域を股にかけて11の子会社、21の孫会社、2の曾孫会社を置いている。
また、世界24ヶ国132のネットワークを確保している。

ハナ金融持株は大田シチズン買収のため、金融当局にプロサッカー団運営に対する有権解釈を依頼し、それに対する返答が遅れて発表が遅くなったことがわかった。
ハナ金融持株は大田シチズンを財団法人の形態で運営する予定だ。
大田市はハナ金融持株が大田シチズンの正当性まで引き継ぐだけに、競技場の使用権や周辺の事業権などを支援する計画である。





ハナ金融持株はサッカーと縁が深い。
ハナ金融持株を親会社にするKEBハナ銀行は大韓サッカー協会とKリーグのメインスポンサーとして参加し、サッカー界にも大きく貢献している。
ハナ金融持株は今回の買収をキッカケに、サッカーを中心にしたスポーツへの投資を増やす計画を持っている。

初代監督の輪郭も浮かんできた。
ホ市長は「企業がクラブ運営の主導権を持つ。大田をホームにして大田というブランドを使うことには明確に合意したが、選手やスタッフ、施設使用などの細部的な議論の過程が残っている」と語った。
その間にファン・ソンホン元延辺監督が内定したことがわかった。
本格的な投資を控えているハナ金融持株は大物監督を探し、ファン監督が最終的な適任者になった。
現役時代に韓国を代表するストライカーだったファン監督は、指導者に変わって浦項の"ダブル(2冠王)"を導くなど、能力を認められた。

ハナ金融持株は大田市との交渉に決着をつけ、初代監督まで内定してKリーグ入りのための準備を終えた。


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