[ブームアップ!Kリーグ] 神戸和牛・ゴールラインバー…サッカー場で文化を売ってみよう
韓国日報




※一部要約

「ドイツプロサッカーのブンデスリーガでは、試合が行われる日にはファンが少なくとも一食、多ければ二食して楽しみます。なぜ韓国はそれができないのですか?」

4日、ソウル松坡区のロッテワールドタワーで行われたドイツ・ブンデスリーガクラブ招待イベントで、韓国サッカーのレジェンドであるチャ・ボングン元監督が、国内プロサッカーKリーグの競技場で"食べる楽しみ"が足りないことについて惜しさを伝えた。
2004年から7年間、Kリーグ・水原三星の監督を引き受けていた彼は、Kリーグの食品販売条件の限界を知らずに投げかけた話ではない。
彼は「(ドイツは)サッカーが上手なだけではない。文化的要因も作用した」と語った。
Kリーグファンが試合前後で今より長く競技場に留まることのできる環境が作られれば、サッカー場を中心にもう一つの飲食文化を発展さられると解釈できる。

アメリカやヨーロッパ、日本を含めた海外プロサッカー団は、競技場の内外の食品販売にかなりの力を入れている。
もちろん海外リーグの場合は概ねクラブが食品販売権を持っていて、収益創出と直結するという点がKリーグと異なるが、私たちのクラブもプロスポーツの重要な文化として、競技場内のF&Bの活性化に悩まなければならないという点は明らかだとみられる。
観客にとって"食べる楽しみ"は競技場訪問の満足度を高め、新たなファンを引っ張ってこられる機会になり得る。


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実際、4月に62000席余りの規模でトッテナム・ホットスパースタジアム時代を開いたEPLのトッテナムは、新球場内に60種類余りの飲食できるスペースを備えている。
競技場の北側と南側に、ゴールラインほどの長さに作った"ゴールラインバー(goal line bar)"が代表的である。
醸造所まで備えて様々なビールを楽しめ、英国の代表的な食べ物であるフィッシュ・アンド・チップスを含めて東・西の食事を等しく楽しめる。
クリスタル・パレスのホームである英国ロンドンのセルハースト・パーク内の飲食売り場では、この競技場だけで味わえるビールの"パレス・エール"とともに、各種ワインを具備して高い人気を得ている。

日本でもサッカー場の内外で、クラブだけの代表的な食べ物が販売されている。
"神戸ビーフ(神戸牛)"で有名な日本兵庫県神戸市を本拠地とするヴィッセル神戸の競技場では、実際に地域の名物である神戸牛が販売されていて、日本人の観客はもちろん外国人の観客の間でも大人気だ。
クラブが運営するレストランでも、神戸牛とともに看板スターのアンドレス・イニエスタが ローンチしたワインを販売して付加価値を高めている。





アメリカ・メジャーリーグのニューヨーク・メッツのホーム球場であるシティ・フィールドには、ニューヨークの象徴的なハンバーガーである"シェイク・シャック(shake shack)"の売り場を入れて、ホームファンと遠征ファンの食欲をすべて引きつけようとしているが、地域の代表的な食べ物を競技場に入れる戦略はKリーグでも十分試みることができることである。
ファンが本紙のインタビューで望むメニューとして直接挙げた浦項スティールヤードの"ムルフェ"、春川・松岩スポーツタウンの"タッカルビ弁当"、釜山九徳運動場の"種ホットク"の販売が現実になれば、サッカー場にもう一つのコンテンツができるわけだ。
国内プロスポーツにも手本事例がある。
水原ktウィズパークには地域の美味しい店"ポヨンマンドゥ"が入店していて、天安現代キャピタル バレーボール団は天安名物のホドガジャをバレーボールの形に作って売ったりもしている。
すぐにクラブの収益に直結しなくても、競技場を訪れたファンにとっては満足度の高い食べ物コンテンツと評価される。



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