プロサッカー蔚山-江原、慶南-全北戦が台風の影響でキャンセル(総合)
聯合ニュース




※一部要約

台風ターファーの影響でプロサッカーの2試合がキャンセルになった。

韓国プロサッカー連盟は22日午後に行う予定だったKリーグ1・2019・30ラウンドの蔚山現代-江原FC、慶南FC-全北現代の試合が、台風の影響と予想される安全の問題でキャンセルになったと明かした。

この日に行えなかった試合は10月2日に開催する予定か、チーム同士が合意すれば10月3日に行うこともできる。

プロサッカーの試合を予定された日に開催できなかったのは、去年8月22日に済州ワールドカップ競技場で行う予定だったKリーグ1・25ラウンドの済州ユナイテッド-水原三星の試合以降、1年1ヶ月ぶりである。

去年11月24日に尚州市民運動場で開催された尚州尚武-江原の試合は、大雪の余波で予定よりキックオフ時間が2時間遅れたこともあった。


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初めての"台風キャンセル"と露呈したKリーグ試合日程の悲哀
スポーツ朝鮮




※一部要約

「また台風?お天道様よ」

韓国プロサッカー連盟の関係者は度肝を抜かれた。
23日未明に台風"ターファー"が消滅したというニュースに安堵したのもつかの間、10月はじめに秋の台風が追加発生する可能性が提起されたからだ。

2018年の"コンレイ"、2016年の"チャバ"が10月はじめに発生した台風なので、追加発生の可能性に力が加わっている。

連盟が心配することになったのは、10月はじめの台風で再び試合キャンセルの事態が発生すれば、リーグ日程の大混乱を避けられないためである。

連盟は22日、台風"ターファー"のため、観客の安全面などを考慮して蔚山-江原、慶南-全北戦を相次いでキャンセルした。
去年の8月22日にも済州-水原の試合が台風"ソルリク"でキャンセルになったことがある。
当時、水原選手団は済州の空港の欠航のため、4日間済州島に閉じ込められる初めての事態を体験した。

去年は1試合のキャンセルだったが、台風で2試合が同時にキャンセルになったのはKリーグ史上初である。
ひとまず連盟は急な火を消した。
10月2・3日を予備日におさえており、そのとき行うことにした。
10月2日はFAカップ4強2次戦が行われる日なので可能なことだった。

それでもここまでは運が良かった。
今回の試合がキャンセルになった4チームはすべて、FAカップ4強に進出できなかったため良かったのであり、もしFAカップ4強戦を行っている水原、尚州の試合がキャンセルになっていれば、事はこじれるところだった。

問題は連盟の悩みがここで終わらないことである。
過去の事例のように、10月はじめに秋の台風が北上して、予備日におさえていた試合に影響を及ぼせば、文字通り"大事"だ。
偶然にもキャンセルになった2試合の開催場所(蔚山、昌原)は、台風発生時の常連影響圏である南部海岸地方なので、"恐怖感"はより大きい。

現在、連盟にはこれ以上の予備日がない。
10月6日は上-下位グループを決める33ラウンドの試合日である。
この日の前までに12チームすべてが33ラウンドの順位を決められなければ、スプリットラウンドで莫大な影響を及ぼすことになる。

平日-週末の試合を繰り返している試合日程-試合後の休息時間を考慮すれば、無条件に10月2・3日にキャンセルされた試合を消化しなければならない。

ある人は「それなら予備日をもうちょっとゆとりを持っておさえておけば良いのではないか」と言う。
連盟の関係者は「国内サッカーの事情をちゃんとわかってないためにするお言葉」ともどかしさを吐露する。

国内サッカーはKリーグだけがあるのではない。
ACL、FAカップに加えてAマッチ週間、ワールドカップアジア地区予選などの日程を考慮しなければならない。
これらの試合日程を避けて、色々とKリーグの日程を組み込まなければならない。

そこに酷暑期、酷寒期やオールスター戦のブレイクも考慮しなければならない。
蒸し暑さが襲う時期に試合を強行すれば、選手の健康や競技力に悪影響を及ぼすため、休息を与えなえればならない。

8月から10月はじめまでは、9月25日の31ラウンドを除いて平日水曜日の試合を割り当てていないのもそのためだ。
もし水曜日の試合まで割り当てれば、平日-週末に15連戦以上を行わなければならない地獄の日程になる。
体力の落ちるシーズン後半期に、そのような日程に頷くクラブはない。

結局、乾いた雑巾を絞るようにリーグ日程を組まなければならない連盟が空けておくことができる予備日は、7~8月の二つと10月の二つくらいが最善なのだ。
日本JリーグもKリーグと似たような実情だが、Jリーグは韓国の気候より温和なところが多く、韓国より一週間ほど早くシーズンを始めるので苦衷は少ないという。

ワールドカップアジア地区予選で10月10日にスリランカ、15日に北韓戦を控えているため、これ以上のリーグ日程の変更は不可能なKリーグ。
台風が再び発生しないように空を眺めるだけである。



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