転役を控えたキム・ミヌ「主将より分隊長が難しかった」
蹴球ジャーナル




※一部要約

「戦友に嫌な話をしなければならない席なので…」

尚州尚武のキム・ミヌが晩年休暇を終えて、11日に部隊に復帰した。
9日から三日、軍人で過ごす最後の休暇だった。
17日に転役を控えている彼が、18ヶ月の軍生活を振り返った。
普通のチームの主将より尚州の分隊長としての役割のほうがはるかに難しかったとして、なので長く記憶に残るだろうと語った。

キム・ミヌは2010年に日本Jリーグのサガン鳥栖でデビューした。
2016年にクラブ初の外国人主将を引き受けた。
2017年をKリーグの水原三星で過ごした後、去年1月15日に入隊した。
今シーズンに最古参となり、グラウンドでは主将、内務班では分隊長としてリーダーシップを見せた。

海外チームの主将経験もあるキム・ミヌだが、分隊長は違ったという。
元々人前に出る方ではないという彼は「主将として選手とコーチングスタッフの架け橋の役割をするのは大丈夫だったが、嫌な話をしなければならない状況がすごく難しかった。ストレスがかなりあった」と気苦労と申し訳なさを伝えた。


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それでも練習場とグラウンドでは、言葉より行動でリーダーシップを示すことに自信があった。
誠実に運動して他の選手の模範となった。
キム・テワン尚州監督も、キム・ミヌが主将としてチームに好影響を与えたと語った。
去年、キム・ミヌがホン・チョルとともに尚州の選手としてロシアワールドカップの舞台を走ったのは、部隊の自慢の種だった。

Kリーグでも成果を上げた。
尚州は去年のKリーグ1最終戦でFCソウルを1-0で下し、1部リーグ生存を確定させた。
また、今シーズンは開幕3連勝で首位を走り、その後に浮き沈みを体験しながらも、28ラウンドまでに6位でスプリットラウンド・グループAのマジノ線を守った。

キム・ミヌは「去年の最終戦は軍生活の中で最も記憶に残る瞬間だ。無条件に勝たなければならない負担感がかなりあった。客観的な戦力でも私たちは劣勢だった。そういう困難を克服したときの感動と喜び、ジーンと来たことを今後も忘れないだろう」と語った。

彼は「チーム史上初の開幕3連勝にも自負心を感じる。冬季練習のとき、チームを新たに作る過程で、コーチングスタッフや選手とともに汗を流して準備したことが結果に繋がって楽しかった」として、「その後にも好成績を続ける原動力になったようだ」と意味を与えた。

キム・ミヌはユン・ビッカラムらの同期と、1日の大邸戦(1-1)を終えて転役記念式を行った。
尚州は14日の全北現代戦を、晩年兵長(※転役間近の兵長)なしで行う予定。
キム・ミヌは「私たちは抜けるが、後任が一丸となって好成績で今シーズンを終えるように望む」と語った。

キム・ミヌは国防の義務を終えた後、水原に戻る。
まだ実感はないと笑った彼は、除隊後にすぐ尚州と激突する運命だ。
Kリーグの水原復帰戦となる21日の試合の相手が尚州。
FAカップでも水原と尚州が4強に上がっているなか、両チームが決勝戦で激突する可能性もある。
そのときは当然水原のためにプレーする。
キム・ミヌは「FAカップ優勝の力になる」と誓った。



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