「ヒディンク、リーグにも来ないで金だけを稼ぎに来た」中メディアの露骨な非難
スターニュース




※一部要約

中国メディアが自国のオリンピック代表を率いているフース・ヒディンク監督に対し、露骨な非難を吐き出した。

中国新浪スポーツは10日、「ヒディンク監督に1年間で中国にどれくらい滞在しているか聞け。また、スーパーリーグ(中国プロサッカー)には何回見に行き、代表を何回練習させたのか。監督を雇用するとき、賃金と成績の相関関係に焦点を合わせなければならない」と指摘した。

ヒディンク監督は去年9月に中国オリンピック代表監督に就任した。
目標は2020東京オリンピック本戦進出である。
オリンピック本戦のチケットはアジアに4枚与えられるが、日本が開催国としてすでに1枚確保している。
残り3枚のチケットは2020年1月にタイで行われるAFC U-23チャンピオンシップ本戦で、3位以内の成績を上げてこそ手にすることができる。
簡単ではない。

そのような状況で、9月の2回の評価試合で勝利をおさめられず、危機論が急浮上した。
北韓との6日の試合に1-1で引き分け、8日はベトナムに0-2で敗れた。
特にパク・ハンソ監督が率いるベトナムに敗れたのが大きな打撃だった。
こうして中国メディアが立ち上がった。

新浪スポーツは「ヒディンク監督は中国に滞在せずリーグを見てないのに、良い選手を選べるのか。これが中国サッカーの発展になるだろうか」と尋ね、「オリンピック監督とA代表監督は試合が始まる数日前に国内に入り、スーパーリーグを見て選手を見つける必要がない。なぜなら世界で多くの給与を貰う有名人だからだ」と皮肉った。

それとともに中国サッカー協会に強く建議した。
このメディアは「外国人監督は中国サッカー発展のためになるのか。彼らは単に金を稼ぎに来ただけだ。金が入ってきたらすぐに去る」と非難し、「これから外国の監督と契約を結ぶときには、必ずリーグ戦を観戦して選手を見守るという条件を入れてほしい。でなければ中国サッカー代表は永遠にワールドカップに進出できないし、3流チームのままだろう」と憤った。


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中国はなぜ"名将"ヒディンク監督を非難したのだろう
スポーツワールド




※一部要約

ヒディンク監督は去年9月に中国オリンピック代表監督に就任した。
2002韓日ワールドカップで韓国代表を率いて奇跡のような4強神話を成し遂げ、2006ドイツワールドカップではオーストラリア代表を16強に上げた。
2年後のヨーロッパサッカー選手権大会でも4強進出に成功した。
その後は大きな成果はなかったが、確実に世界的なサッカー名将の1人である。

中国メディアがヒディンク監督を露骨に非難した理由は何なのか。
答えは成績である。
ヒディンク監督が中国オリンピック代表を引き受けた後、成績は良くない。
6日の北韓戦では1-1で勝負をつけられず、2日後のベトナムとの評価試合では0-2で敗れた。
オリンピック本戦チケットを手にするためには、2020年1月にタイで行われるAFC U-23チャンピオンシップ本戦で3位以内の成績を取ってこそ可能だが、現在の雰囲気ではそれすらも計算が容易には立たない。

期待感が大きかっただけに、失望も大きい状態だ。
中国サッカー協会は去年にオランダキャンプまで準備するなど、これまで自国代表とヒディンクに資源を惜しまなかった。
それでも可視的な成果が見られず、中国メディアの忍耐心も限界に至っている。

数多くの奇跡と栄光を作ってきたヒディンク監督は、今回もハッピーエンドを迎えられるだろうか。




パク・ハンソに敗れたヒディンク、中国を率いて17年前の奇跡を再び起こすか
日刊スポーツ




※一部要約

この日の試合は2002韓日ワールドカップ当時の監督と主席コーチとして呼吸を合わせた2人が、指令塔として会って行った初の対決だったので、大きな関心が溢れた。
実はパク監督はベトナム成人代表に集中するためにU-22代表の指揮から一歩引いていた状況だったが、ヒディンク監督と会うというため、この日の試合を率いた。
久しぶりに会った2人の指令塔は互いに熱く抱擁して喜び、パク監督は涙まで見せてヒディンク監督と会ったことに感激をあらわした。





韓国の4強進出神話を作った2人の伝説的指令塔の対決なので、ベトナムや中国、そして韓国はもちろん、アジアメディアの視線が集中した。
特に両チームとも来年1月の2020東京オリンピック地区予選を兼ねて行われるAFC U-23チャンピオンシップを控えているだけに、互いの戦力を調べる良い機会だった。
結果はパク監督の完勝で終わったが、パク監督は「勝利に大きな意味のない親善試合でしかない。ヒディンクという良い監督がチームを率いているだけに、中国はAFC U-23チャンピオンシップではもっと強い姿を見せるだろう」とヒディンク監督への尊重の意を伝えた。

パク監督の言葉通り、この日の試合は親善試合でしかないが、中国の大きな期待を肩に担っているヒディンク監督としては、様々な面で敗北の後爆風が大きい。
習近平主席の"サッカー崛起"を基に、アジアのサッカー強国へ躍進するために様々な努力を傾けている中国は、2020東京オリンピック本戦進出を夢見てヒディンク監督を選任した。
17年前にヒディンク監督が韓国で起こした"4強神話"を、中国の地で再現するように願う気持ちが大きい。
だがベトナムとの親善試合で見えた中国の姿は期待に達することができず、ヒディンク監督への非難の声が高まっている状況だ。
先に北韓と対決して1-1の引き分けを記録した中国は、ベトナムにも敗れると、中国メディアは先を争ってヒディンク監督のリーダーシップに疑問を呈しいている。

だが中国メディアの厳しい批判にも、ヒディンク監督は冷静だった。
ヒディンク監督は「私はミスを嫌う。私たちのチームは成功へ進む過程にあり、強いチームを相手にする必要がある」として、「中国は大きな国でものすごい潜在力を持っている。私たちはずっと良くなるだろう」として、さらに良いチームを作ると誓った。


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