オ・ジェソク、FC東京デビュー…LB出場でチームの3-0勝ち牽引
ゴールドットコム




※一部要約

最近ガンバ大阪を去ってFC東京にレンタル移籍したオ・ジェソクが、新クラブデビュー戦でチームの3対0の勝利を助けた。

オ・ジェソクは3日、FC東京のホームである味の素スタジアムで行われたFC東京対セレッソ大阪のJリーグ21ラウンドの試合に、左SBとして先発出場してフルタイムを消化した。
チームメイトのナ・サンホは後半に交代出場し、セレッソ大阪の守門将キム・ジンヒョンもやはり先発出場した。

両チームの試合は後半に3ゴールを炸裂せせたFC東京の3対0の勝利に終わった。
この試合結果により、FC東京はリーグ2位の横浜に勝ち点6リードして、リーグ優勝への巡航を続けることになった。
チョン・ソンリョンがゴールを守る川崎は1試合行っていない状況であり、次の試合で勝てば勝ち点4差でFC東京を追撃することになる。

一方、大阪を去ってFC東京に移籍したオ・ジェソクは最近、"ゴールドットコム・コリア"とのインタビューで、大阪時代に縁を結んだ長谷川監督がレンタル移籍の決定的な要因だったとして、「チームの初優勝を助けたい」と語ったことがある。


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大阪担当記者"オ・ジェソクががファンに愛された理由"
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※一部要約

最近ガンバ大阪を去ってフランス・リーグアンのボルドーに移籍したファン・ウィジョの大阪告別戦では、本当に意義深いシーンがあった。
試合後にガンバ大阪の選手が真心を込め、ファン・ウィジョを祝福する気持ちで胴上げをする姿が日本メディアの写真にあり、国内のファンにも伝えられた。
韓国と日本の両国が数十年ぶりに最悪と言われるほど関係が悪化している時点で、少なくともスポーツでは国境を越えて尊重し、祝福する姿が入っている写真の響きは決して小さくなかった。

これは単にファン・ウィジョ個人にだけ適用されたり、その1シーンだけに限らない。
ファン・ウィジョと同じく大阪で7年間活躍し、大阪のファンの多くの愛を受け、またファン・ウィジョの大阪適応で非常に大きな助けとなったオ・ジェソクもまた同じである。

オ・ジェソクは以前から国内・日本両国のファンの間で、ファンとの関係が良好で、何より"性格"が良くて多くの"美談"を残し、ファンの愛を受けている選手と認められてきた。
だが本人に直接「なぜそんなに性格が良いのですか?」とか、「なぜそんなに美談が多いのですか?」と聞くのも、お互いきまりが悪い。
なのでガンバ大阪を担当取材していたマイ・コスギ(元日刊スポーツガンバ大阪担当)記者と会い、彼女が担当者として見守ってきたオ・ジェソクと韓国選手についての話を聞いてみた。

コスギ記者はまず、オ・ジェソクがガンバ大阪のファンから大きな愛を受けていた理由のうち、最も重要な理由に"ヒトガラ"(人柄)を挙げた。
彼女の言葉である。

「(オ・ジェソクが愛される)最初の理由はジェソクの"ヒトガラ"(人柄)だと思います。ガンバ大阪はファンサービスのイベントを多くするクラブで、そういうときもファンにサインをしたり写真を一緒に撮ったり、そういうのは練習後でかなり疲れていることが多いので、選手の性格が見えるときです。ガンバ大阪にはマナーの良い選手が多いですが、ジェソクはその中でも特にファン一人ひとりへの姿勢がとても良い選手です」

「単にファン相手というだけでなく、記者を相手にするときも同じです。オ・ジェソクは記者が取材するときも、常に感謝していると先にしっかり挨拶して取材に応えるのですが、それだけマナーが良く、人が良い選手は多くありません。そういうのをファンも記者も、一人ひとりが直接見て感じているようです」

「特にオ・ジェソクはガンバ大阪担当記者の間でも有名です。記者の中の誰か1人がジェソクは親切だという話を切り出すと、別の記者もみんな各々体験したエピーソードを話すほどです。私の同僚記者の中にも、日本選手を含めてこれまで会った全選手の中でオ・ジェソクが最も親切な選手だったと言う選手(※記者の間違い?)もいるほどです」

"プロの世界"はただ人柄が良くても長く生き残ることはできない。
選手としての実力や態度が後押しされてなければならない。
オ・ジェソクがガンバ大阪で最も長くプレーした外国人選手になったのには、それなりの理由があるのだろう。
それについてコスギ記者はこう語った。

「日本のファンは基本的に誠実な選手を好みます。なので外国人選手が日本選手より誠実な姿を見せれば、そういう姿を見て認めることになるのだと思います。オ・ジェソクはそういう面でもすごく認められている選手でした」

「また、日本語が上手だというのも愛を受けた理由の一つです。ファンにしても記者にしても、言葉が上手なのは重要だと思います」

「オ・ジェソクがガンバ大阪で最も長くプレーした外国人選手になれた理由は、もちろん実力も重要だったと思います。オ・ジェソクが来てから大阪には3人の監督がいましたが、今FC東京にいる長谷川監督と最も長く一緒にやりました。オ・ジェソクは監督が望むことをすぐに理解し、それをやり遂げようと努力する姿を見せるので、それが重要なのだと思います。100%やり遂げることができなくても、そうするために努力することが重要なようです」

「特に長谷川監督は良いこととそうでないことが明確な監督だったので、監督が望むことをしようと努力し、監督がダメだと思うことをしっかり理解し、行動に移す面が良く見えたのだと思います」

コスギ記者はガンバ大阪担当記者として、オ・ジェソクだけでなくファン・ウィジョとキム・ヨングォンの姿も現場で取材した。
彼女にとって他の2選手についても聞いた。
特に大阪の選手がファン・ウィジョを胴上げした写真についての考えが気になった。
その写真についてコスギ記者はこう語った。

「ファン・ウィジョの場合、昨シーズンに大阪が降格しかねない危機で6試合連続ゴールを記録し、大阪のファンが"ファン・ウィジョのおかげで残留した"と思っています。なので彼は"ガンバの英雄"のような存在」

「ファン・ウィジョは大阪の他の選手とも仲良しで上手く過ごしていて、私はそれが可能だった理由も確実にジェソクの影響だと思っています。ファン・ウィジョが1人だけ大阪でプレーしている状況だったら、あんなに早く親しくなるには苦労することもあったでしょう」

「キム・ヨングォンも同じです。彼は今、大阪のファンにたくさんの愛を受けていますが。それもオ・ジェソクが最初に大阪に来て、人としても良い姿を見せたから、ファン・ウィジョが来たときも"ファン・ウィジョも良い選手だろう"、"キム・ヨングォンも良い選手だろう"とファンが受け入れたのだと思います。もしオ・ジェソクが最初に来て悪い姿を見せていれば、日本のファンはファン・ウィジョやキム・ヨングォンが来たときも違う見方をしていたかもしれません」

最後に、彼女にガンバ大阪の韓国選手ではなく、Jリーグで活躍した多くの選手が愛を受ける理由について聞いた。
彼女はこう答えた。

「韓国選手は日本選手とも上手く調和し、日本語でのコミュニケーションも上手です。社交的で礼儀正しく、ファンに親切に接する姿を見せることが多いです。そうやってファンに感謝の意を積極的に表現することがその秘訣だと思います」


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