出ていくのか、帰るのか…交錯した守門将の願うところ
スポーツ京郷




※一部要約

太極マークをつけてプレーする守門将が、今夏の移籍市場では正反対の道を夢見ている。

キム・スンギュが故郷へ帰る日を指折り数えているなら、チョ・ヒョヌは海外進出を切に願っている。
代表"No.1"を争う彼らの交錯した願いは、互いの立場の違いが原因である。

キム・スンギュは孤独な異国暮らしに疲れた。
2016年にJリーグの神戸に入団した彼は卓越した技量で高評価を受けたが、最近実家チームの蔚山現代復帰を望んでいることがわかった。
キム・スンギュの蔚山復帰に弾みがついたのは、彼が所属チームの神戸で外国人選手としての地位を失っているためである。

神戸はアンドレス・イニエスタ、ルーカス・ポドルスキ、ダビド・ビジャ、セルジ・サンペール、ウェリントンら有名スターを連れてきて、キム・スンギュの代わりに自国GKの前川黛也を起用する頻度が増えた。

逆にチョ・ヒョヌは海外進出だけを夢見ている。
去年のロシアワールドカップとジャカルタ・パレンバンアジア大会で国際競争力を証明した彼にとって、国内の舞台は狭いだけである。
チョ・ヒョヌは所属チームの大邸FCの支援の下、ドイツ・ブンデスリーガの門を叩いている。
最近ではスイスやベルギーなど、ヨーロッパのビッグリーグに限定せず挑戦に焦点を合わせている。


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GK連鎖移動…キム・スンギュ蔚山復帰、オ・スンフンは済州へ
ゴールドットコム




※一部要約

夏の移籍市場の締め切りを2日前にして、再びKリーグが揺れ動いた。
代表GKキム・スンギュが3年6ヶ月ぶりに蔚山現代に電撃復帰する。
今シーズンに蔚山の主戦GKとして活躍してきたオ・スンフンは済州ユナイテッドへ向かう。

Kリーグのニュースに詳しい複数の関係者は24日、キム・スンギュの蔚山復帰が決まったと伝えた。
2015シーズンを終えて日本Jリーグのヴィッセル神戸に移籍したキム・スンギュは、ユース時代からともにしてきた蔚山のユニフォームを再び着てKリーグに戻ることになった。

昨シーズンまで神戸で不動の主戦GKとして活躍したキム・スンギュは最近、急激に立場が狭くなった。
親企業である楽天の支援の中でアンドレス・イニエスタやダビド・ビジャらの世界的スターを獲得しても中下位圏になると、焦った神戸は外国人選手の出場限度をフィールドプレーヤーで満たし始めた。

神戸は最近、日本代表GKの川島永嗣の獲得説が出回った。
アジアクォーターでレバノン代表DFジョアン・オマリまで獲得し、キム・スンギュのチーム内の立場をずっと圧迫した。
最終的にキム・スンギュは試合出場のために移籍を決心し、国内外の様々な関心の中でも、実家チームである蔚山復帰を選んだ。

キム・スンギュ復帰説が膨らんだ24日、蔚山はホームで尚州尚武と試合を行った。
試合前にキム・ドフン監督は「キム・スンギュが復帰するなら良いこと」と肯定的な見解を示した。
クラブもキム・スンギュとの接触を認めつつ、交渉の進展については慎重な様子を見せた。
だが26日に移籍市場が締め切られる状況で、決断を下さなければならなかった。





キム・スンギュ獲得で影響を受けたのは、蔚山の既存の主戦GKオ・スンフンだ。
昨シーズンまで主戦競争をしていたオ・スンフンは、今シーズンにチームの確固たる主戦に上がった。
リーグ20試合に出場して17失点しか許さず、蔚山がリーグ最小失点チームに浮上する主役となった。

蔚山もオ・スンフンの技量と貢献を認めていたが、象徴性が特別で代表GKとしての技量が検証されているキム・スンギュを冷遇することはできなかった。
現在の戦力も良いが、クォン・ギョンウォンとキム・スンデの獲得で一層アップグレードされた全北を意識した側面もある。
蔚山は今夏、クォン・ギョンウォンのレンタル獲得をめぐる全北との競争で押されたことに対する惜しさも、キム・スンギュの補強で晴らした。

オ・スンフンは済州ユナイテッドのユニフォームを着ることになる。
現在リーグ10位で、降格圏脱出のために全力を尽くしている済州は、主戦GKイ・チャングンの乱調により、ファン・ソンミンを交互に起用していた。
大詰めの戦力補強の真っ只中である済州は、190センチを超える長身と、今シーズンに安定感と好セーブ能力をどちらも見せたオ・スンフンを連れてくることにより、順位上昇のための足場を用意した。



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