大田、傭兵獲得発表から一日で契約解除…「AIDS陽性反応」
聯合ニュース




※一部要約

プロサッカーKリーグ2の大田シチズンが、外国人選手の獲得発表から一日で契約を解除した。

大田は13日、「当該選手へのメディカルテストの過程でエイズ(AIDS・後天性免疫欠乏症)陽性反応を通知され、速やかに契約を解除した」と明かした。

大田は前日、ブラジル1部リーグでプレーしていたサイドアタッカーを獲得したと発表していた。

大田は「選手登録は行ってなかったが、結果的にファンに心配をかけることになった」として、「早いうちに代替選手を探す」と説明した。


スポンサーリンク
楽天





[イシュー追跡] "エイズ外国人波紋"大田、生半可な検証とアマチュア報道資料が生んだ"災難"
スポーツ朝鮮




※一部要約

開幕戦からコメディの連続だった。

3月2日に安山ワースタジアムで行われた安山と大田の試合。
大田のベンチにはコ・ジョンス元監督の他に誰もいなかった。
コ監督を補佐するコーチングスタッフはいたが、ベンチに座れる資格証を持つコーチはいなかった。
試合前に体を解すのはもちろん、ハーフタイムの練習を行う人はいなかった。
この日の試合に出たウズベキスタン出身FWトゥルスノフのユニフォームには、プリントの代わりにマジックで"トゥルスノフ"と書かれた白い布が重ねてつけられていた。
職員にミスで、トゥルスノフのユニフォームに登録名と違う名前が入れられていたことがわかった。
一歩遅れて確認した大田は応急処置をして、結局海外トピックにも出るシーンを作った。

4ヶ月が過ぎた。

首脳部から選手団までパッと変わった。
あらゆる雑音の中心だったキム・ホ代表理事が辞任し、言論人出身のチェ・ヨンギュ代表理事が新たに首長職に就いた。
チェ代表は強力な刷新を明かした。
選手選抜テストの操作疑惑で被疑者の身分になったコ監督を更迭した。
フロントにも手を付けた。
事務局長も同時に整理した。
続けて選手選抜の雑音を消すため、選手団運営委員会と倫理委員会を新設するなど、改革案を公開した。
大田はパク・チョル監督代行体制を経てイ・フンシル監督を新たに選任し、新たな出発を約束した。

だが何も変わらなかった。

今回はKリーグの歴史で先例を見つけられない"エイズハプニング"だ。
大田は12日午後、報道資料で"ブラジル1部リーグのフルミネンセ出身FWマテウス・アレッサンドロを獲得した"と発表した。
今回の獲得は最近のフルミネンセ、フォルタレザとの国際交流協約を通じた優秀選手および有望株の交流を結んで進められた。
続けて大田は選手団運営委員会の検証を終え、アレッサンドロを獲得したと公開した。

満一日も経たない19時間後、衝撃的な報道資料が出てきた。
大田は13日、"アレッサンドロとの契約を解除した"と発表した。
理由はアレッサンドロのメディカルテストの過程で、エイズ陽性反応が出たため。
大田はすぐに契約を解除し、報道資料でそのような事実を伝えた。

それこそコメディのような歩みである。
ユニフォームを着た写真とともに配布される獲得の報道資料は、よく"オフィシャル"と呼ばれる。
メディカルテストから最後のサインまで、すべての行政的手続きを終えてから送るのが一般的だ。
だが大田はメディカルテストが完了する前に報道資料を送り、基本を見失った代価は大恥だった。
後天性免疫欠乏症予防法第7条によると、感染者を診断した人物らは、感染者の同意なしに業務上知ることになった秘密を漏らしてはならない。
これに違反すれば3年以下の懲役または3000万ウォン以下の罰金に処される。
アレッサンドロは他チームへの移籍すら容易ではない状況に置かれ、法廷対応を準備中であることがわかった。

取材の結果、裏話はさらに衝撃的だ。
フルミネンセはアレッサンドロのエイズ陽性反応を知っていたことがわかった。
国際交流協約にもかかわらず、そのような事実を大田に伝えずに選手を送ったのだ。
大田は大々的な広報でフルミネンセとの協約の事実を誇った。
より大きな問題は検証の不在である。
サッカー専門家をはじめとして弁護士、医師、戦力強化チーム長、データ分析家ら、各分野の専門家で構成された選手団運営委員会があるにもかかわらず、呆れる失敗を犯した。
大田の内外では"選手団運営委員会は事実上、検証の手続きを踏まずに獲得を決めたのではないか"という疑心を送っている。
大田の関係者はそれに対して返答をしていない。

新執行部の船出にもかかわらず、大田は機を失するのを繰り返している。
公開はされてないが、イ監督を選任する前の監督選任作業でも、アマチュア行政は繰り返された。
大田を揺さぶった特定のエージェントの側近であることに気づかずに交渉したり、ある監督候補とは話にならない条件を提示したりもした。
経験不足のチェ代表が右往左往している間、一角からは一部のフロントが大田の行政を牛耳っているという話まで聞こえている。
全面廃止した事務局長制度の復活で経験のある人物を重用するなど、解決策を見いだせなければこのようなハプニングは再び繰り返されることもある。



Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...