"ボルドー移籍"ファン・ウィジョ、ガンバ大阪告別戦フルタイム
MKスポーツ




※一部要約

ジロンダン・ボルドーに移籍するファン・ウィジョが、ガンバ大阪での告別試合を行った。
フルタイムをプレーしたが、ゴールのプレゼントを残せなかった。

ファン・ウィジョは13日午後、日本・大阪のパナソニックスタジアム吹田で行われた2019シーズン日本J1リーグ19ラウンドの清水エスパルス戦に最前方FWでプレーし、90分を消化した。
ファン・ウィジョの告別試合には合計25719人が集まった。

ファン・ウィジョは最前方で積極的な動きを展開した。
だがゴール運がなかった。
後半35分のシュートはゴールポストを叩いた。
3分後のシュートもGKに阻まれた。

それでもファン・ウィジョは勝利のセレモニーを繰り広げた。
ガンバは後半43分に矢島慎也が決勝ゴールを炸裂させ、清水に1-0で勝った。
最近4試合で3勝1敗のガンバは、勝ち点23を記録して残留の希望を育てた。

ファン・ウィジョは清水戦を最後に、日本生活を整理する。
ファン・ウィジョのJリーグ(リーグおよびリーグカップ)通算成績は70試合31ゴールである。

ファン・ウィジョはAマッチ通算27試合で8得点を記録した。
パウロ・ベント監督の就任後に7ゴールを決め、看板FWとしての地位を確立した。


スポンサーリンク
楽天





[取材ファイル] "年俸180万ユーロ"ファン・ウィジョ、ボルドー最高の待遇を受けた理由
スポTVニュース




※一部要約

イヴァンスポーツ側は、ファン・ウィジョが年俸を削らずにボルドー行きを実現したと伝えた。
ファン・ウィジョの年俸総額は180万ユーロと伝えられた。
基本給が180万ユーロではない。
正常にシーズンを行った場合に保証される基本手当を含めた総額である。
得点などの活躍が良ければ、受領額はさらに上がる。

ファン・ウィジョがボルドーで受けることになる年俸180万ユーロは、韓国の金で約24億ウォンだ。
税込の金額である。
フランスのプロサッカー選手は高額年俸者で税率が42%に達する。
手取りは14億ウォン水準だ。

ファン・ウィジョは2018年のジャカルタ-パレンバンアジア大会で金メダルを獲得した後、今夏までだったガンバ大阪との契約期間を2年さらに伸ばした。
兵役問題が解決されればガンバはオプションを行使することができた。
だが契約条件は協議が可能なオプションだった。

ファン・ウィジョは更新された契約で、ガンバから税引き後120万ドル(約14億ウォン)に年俸が引き上げられたことがわかった。
税引き後の金額で計算すれば、ファン・ウィジョはガンバと同水準の個人条件で契約を結んだのだ。

だがヨーロッパでこれは明らかに格別な待遇である。
中継権収益が莫大であるイングランド・プレミアリーグやUEFAチャンピオンズリーグ優勝圏のヨーロッパ主要ビッグクラブを除けば、欧州リーグで超高額年俸の選手は多くない。

ファン・ウィジョの条件はボルドーのチーム内年俸で1・2位を争う金額だ。
2018-19シーズンのボルドー選手団の平均年俸は72万ユーロ(約9億6000万ウォン)だった。
昨シーズンの最高年俸選手が、ファン・ウィジョと同じくらいの金額を受け取っていた。

これまでアジアの舞台でプレーして、ヨーロッパの舞台に進出した選手の中で、手取りが10億ウォン台を超える年俸契約を結んだ事例はほとんどなかった。
最近フランスやドイツなどの舞台に進出した選手の手取り年俸は4~5億ウォン水準だった。





ファン・ウィジョがボルドーから最高の待遇を受けられた背景には、パウロ・ソウザ監督が強く望んだ選手という点が作用した。
2018-19シーズンのボルドーは、シーズン全体の得点が34ゴールに過ぎなかった。
3月に就任したソウザ監督は、ボルドーを降格の危機から救った後、得点力の補強を望んだ。

2017年から2018年に天津権健の監督として働いたソウザ監督は、ファン・ウィジョの情報をすでによく知っていた。
パウロ・ベント監督とも2002韓日ワールドカップで選手としてともにプレーし、連絡を取る間柄だとわかった。
この先、ファン・ウィジョのチーム内での立場でも肯定的な要因である。

監督が望んだ獲得だったことに加え、協議の過程でファン・ウィジョが中国・アメリカ・西アジアのチームから高年俸の条件提示を受けた点も、ボルドーは把握していた。
少なくて30億ウォン、多くて50億ウォン前後の手取り条件があった。
条件で計算すれば、ファン・ウィジョにヨーロッパ行きの意思がなければ、ボルドーが争奪戦の勝者になるのは難しかった。

交渉の過程でファン・ウィジョが元所属チームのガンバで受けている給与を把握したボルドーは、ファン・ウィジョがすでに受けている水準だけは保証することに決めた。
ファン・ウィジョが気持ち良くボルドーに合流し、最高の活躍を繰り広げることを期待したのだ。

ボルドーはファン・ウィジョと4年契約を結んだ。
誕生日前だと満26歳のファン・ウィジョに対して、ボルドーは今後の移籍で収益をおさめられる資源と見ている。
韓国代表の主戦FWであるのはもちろん、自分たちが果敢に投資するほど技量が証明されているだけに、投資に比べた成果や、今後の再移籍による投資金の回収は十分に可能だと判断した。

ファン・ウィジョの目標も、ボルドーでの活躍を通じたプレミアリーグ移籍である。
ヨーロッパ進出自体に目的があるのではなく、ヨーロッパで大きな成功を達成するという野望を持っている。
ファン・ウィジョの夢が叶えられれば、ボルドーも笑うことになる。
失敗してもアジアの舞台でファン・ウィジョの価値は損なわれない。

ファン・ウィジョはボルドーから価値をしっかり認められた。
200万ユーロの移籍金と180万ユーロの年俸を投資しただけに、主戦で出場機会を保証されると伝えられた。
ヨーロッパの舞台に安着できる基盤ができたのだ。

イ・ヨンジュンイヴァンスポーツ代表は「ヨーロッパに挑戦するのも良いが、好条件で行く事例も出てこなければならない。ファン・ウィジョのように韓国を代表する選手なら、移籍の事例は韓国サッカー界全体のためにも重要だ。韓国選手がヨーロッパに挑戦するとき、相応の価値を受けて行く雰囲気が形成されることができるようになった」と今回の契約に満足感をあらわした。


【関連記事】
韓国メディア:ファン・ウィジョ側「ボルドーとの交渉は事実、近い内に公式発表」…移籍金は184万ユーロか
韓国メディア:仏ボルドー移籍のガンバ大阪ファン・ウィジョ、モンペリエも動いていた…13日の清水戦がJリーグ最後
韓国メディア:ファン・ウィジョのボルドー行きはバイアウトが決定的役割…14日午後に公式発表、年俸は180万ユーロ



Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...