"サッカー都市"浦和を証明する日常的風景 [現場メモ]
スポーツソウル




※一部要約

"サッカー都市"の風景のいたるところに浦和レッズは溶け込んでいる。

浦和駅は日本のさいたま市で最も繁華した地下鉄駅である。
この駅を出ると"浦和サッカー都市(Urawa Soccer Town)"という大きなネオンサインに会える。
人波で最も忙しい中央ゲートは"浦和サッカー通り(Urawa Soccer Street)"に繋がっている。
両壁は浦和選手団の試合写真やレジェンドのユニフォーム、2017ACL優勝当時の映像で作られていた。
勤め帰りの会社員らはしばしば、中間にあるクラブの記念品売り場で足を止めた。
ユニフォームや帽子の他にも生活用品、文具類など色んなグッズが販売されている。
"ワンピース"、"ディズニー"など有名漫画のキャラクターと協業したグッズも目についた。





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浦和レッズは1950年に創立した三菱重工業サッカーチームを母体に、1992年に創立した。
何と27年の歴史を誇り、Jリーグでも名門クラブに挙げられる。
優勝は正規リーグ1回(2006年)とACL2回(2007年、2017年)に過ぎないが、着実に優れた成績を出している。
特に平均観客数と入場収入では圧倒的である。
日本最大のサッカー専用競技場をホームに使っていて、相当数のファンが平日に競技場をいっぱいに埋める姿を見ることができる。
浦和レッズは埼玉スタジアム2002をホームに使っている。
浦和駅からは10キロほど離れている。
車道では30分ほど、公共交通では約1時間の移動をしなければならないので、近いということはできない。





だが浦和区民の日常はすべて"浦和レッズ"と繋がっている。
駅周辺の通りのいたるところでチームのエンブレムが掛けられていて、小さな雑貨店はもちろん、大型フランチャイズ業者まで"私たちはクラブを支持する"と書かれた写真を簡単に発見できた。
デパートやショッピングモールでは、試合を観戦する人に追加割引をするプロモーションを行っていた。
店員も浦和レッズのユニフォームを着たままだった。
大型マートの出入り口で発見した日本の有名ビールブランドは、浦和レッズのラインを別に販売していた。
"浦和レッズカレー"は実際にレストランでメニューに載っている。
通りを行き来する人の持ち物からも、浦和レッズの痕跡を見るのは難しくなかった。





蔚山とのACL16強戦が行われた19日、浦和全体はサッカー熱で揺れた。
浦和駅で次々と見つかった赤いユニフォームの行列が、埼玉スタジアム2002まで続いた。
浦和レッズのクラブ広報担当者は「浦和は都市全体が"浦和レッズ"と変わらない。浦和駅で記念品売り場を運営するのも、ファンとより近くで会うためである。住民の生活の中に存在するため、クラブも色々と働いている」と説明した。
地域社会の中に完璧に同化している浦和レッズの事例は、Kリーグにも示唆するところが大きい。


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