[U20ワールドカップ] ポーランドで"散歩セレモニー"を夢見る太極戦士
聯合ニュース




※一部要約

南アフリカワールドカップを控えていた2010年5月24日、日本の埼玉スタジアム。
当時、マンチェスター・ユナイテッドで活躍していた韓国サッカー代表キャプテンのパク・チソンが前半6分、日本に先制ゴールを放った。

それから相手サポーターの前を無表情でゆっくり走って過ぎ去っていった。
いわゆるパク・チソンの"散歩セレモニー"。
特別な言葉やジェスチャーがあったわけではないが、日本の観客席は沈黙に陥った。
この日、日本は韓国を供え物にしてワールドカップ出征式を祝おうとしていたところだった。

その後、このセレモニーはサッカー韓日戦勝利の象徴となった。
当時、韓国は後半追加時間のパク・チュヨンのPKゴールにより2-0で勝った。
パク・チソンのゴールは決勝ゴールになった。

太極戦士は宿敵日本との対決の勝利の喜びを、しばしば散歩セレモニーであらわした。

日本東京で行われた2017EAFF E-1チャンピオンシップの日本との男子部最終戦で、後半24分にヨム・ギフンが韓国の優勝を予感させる4ゴール目を放った後、選手は一斉に"散歩セレモニー"を再演した。

やはり日本と対決した2018ジャカルタ・パレンバンアジア大会決勝では、延長戦にファン・ヒチャンが決勝ゴールを決めた後、日本の応援側にゆっくり散歩するように走っていった。
韓国は2-1で日本を退けて大会2連続で頂点に上った。


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韓国サッカーの未来も、韓日戦を前に散歩セレモニーを夢見ている。

韓国U-20代表は5日午前0時30分、日本とのFIFA U-20ワールドカップ16強戦を行う。

韓国は16年前の2003年にアラブ首長国連邦で行われた大会16強戦で、日本に決戦の末に1-2で敗れて8強進出に失敗したことがある。
今回は雪辱を意気込んでいる。

日本との対決を前日に控えた4日、大会公式練習上で最終練習をする前、主将のファン・テヒョンが「選手はゴールを決めたら散歩セレモニーを考えている」と語った。

彼は「私たちが幼かった頃、パク・チソン選手がするのを見て大きく感銘を受けたから」と理由を挙げた。

CBイ・ジェイクは"散歩セレモニーを誰が最初に提案したのか"という問いに、「私の記憶ではみんながみんなそう考えていたようだ」と語った。

彼は続けて「私たちがテレビを見て印象深かったからだ。記憶が鮮明」として、「ク・ジャチョル先輩の(2012年ロンドンオリンピック銅メダル決定戦での)タックルも印象的だった。日本を相手にするとすべて印象深かった」と語った。

太極戦士は日本戦の勝利だけを考えている。

ファン・テヒョンは「14歳のときに交流戦をはじめ、日本との試合では一度も負けたことがない」として、「監督がおっしゃったように、私たちの目標を達成するための一過程で日本と会った。目標に到達するために必ず勝たなければならないチーム」と強調した。




"日本がライバル?"…U-20太極戦士が圧倒的に強かった
日刊スポーツ

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※一部要約

韓日戦は常に注目を浴びてきた。
アジアサッカーを代表する2つの強豪の激突に、歴史的に絡まる両国の状況まで加わった。
なので韓日戦はアジアを代表する最大のライバル戦に挙げられた。
今回のU-20ワールドカップ16強もそうである。
世界の視線が今回の激突を、アジアのライバル戦と見ている。

だが歴代の韓日戦を細かく調べると、事実上はライバルじゃない。
韓国が圧倒的に強かった。
A代表を全体的に見れば78戦41勝23分け14敗だ。
ライバルと決めつけるには格差が大きい。
年代別代表の戦績もやはり同じである。
弟も日本に会えば常に強かった。
U-23代表は16戦7勝4分け5敗で優位を占め、U-17代表も25戦11勝9分け5敗で日本を制圧した。
U-14代表は43戦26勝10分け7敗で、日本より一枚上の技量を誇った。


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年代別代表の中で、特にU-20代表は日本に圧倒的に強い姿を見せた。
43戦28勝9分け6敗を記録した。
43試合でなんと71ゴールを炸裂させ、失点は37ゴールに過ぎなかった。
1958年4月のAFC青少年選手権大会で最初の対決を繰り広げ、韓国が3-2で勝利した。
その後14試合連続で無敗行進を走った。
11勝3分けの圧倒的な成績を記録した。
1970年5月のAFC青少年選手権大会3~4位戦では5-0で大勝した。
直近の試合だった2016年5月の水原JSカップU-19国際青少年サッカー大会でも、韓国が1-0で勝った。
決勝ゴールの主人公は現U-20代表の看板FWであるチョ・ヨンウクだ。

U-20代表にとって日本は、ライバルではなく勝利の自信を持つことができる、オーダーメイド型の相手というわけだ。
今回の16強ではチョ・ヨンウクをはじめとして、"エース"イ・ガンインのつま先に世界の注目が集まっている。

U-20代表の韓日戦で惜しかった唯一のシーン、2003年にUAEで行われたU-20ワールドカップ16強だ。
今回のU-20ワールドカップ16強の韓日戦は初めてではない。
2003年に初めて16強で激突し、延長線まで行く接戦の末に1-2で崩れた。
なのでU-20太極戦士は16年前の惜しさを晴らさなければならない責務がある。


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韓国は自信が溢れている。
事実上のライバルではないので恐れる必要も、避ける必要もない。
韓国が持つ競争力さえ見せれば、勝利をもたらすのは確実だ。

恐れている方は日本である。
影山雅永U-20日本代表監督は「韓国は良い競技力を見せた。韓国は非常に厳しいグループを突破した」として、「韓国とはライバル感情がある。韓国は良い競争者だ。善意の競争をしようと思う。最善を尽くして韓国に挑戦する」と警戒心をあらわした。


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