イニエスタ2アシストも…ヴィッセル神戸、広島に2-4の逆転負け
スポTVニュース




※一部要約

アンドレス・イニエスタがマルチアシストを記録したが、ヴィッセル神戸は勝利できなかった。

ヴィッセル神戸は14日午後、日本神戸のノエビアスタジアムで行われた2019シーズンJ1リーグ7ラウンドの試合で、サンフレッチェ広島に2-4で敗れた。

神戸は前半15分にイニエスタのパスを受けたウェリントンの先制ゴールでリードした。
広島は前半23分にパトリックが同点ゴールを決めたが、前半28分にイニエスタのパスを古橋が得点にして神戸がリードした。
イニエスタはリーグ7試合で3アシストを記録中である。

後半に逆転劇が繰り広げられた。
広島は後半20分に柏、後半24分と後半28分に渡が立て続けに得点して結果を変えた。

先に大邸FCとのAFCチャンピオンズリーグのホーム試合でも2-0の完勝をおさめた広島は、最近の公式戦で6連勝を走った。
リーグ7試合で5勝2分けを記録し、首位に上がっている。


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キム・スンギュ、神戸の無謀な獲得の犠牲…4試合連続欠場の後爆風
スポータルコリア




※一部要約

神戸はキム・スンギュをはじめとしてアンドレス・イニエスタ、ルーカス・ポドルスキ、ダビド・ビジャ、ウェリントン、ダンクレールに、3月にはセルジ・サンペールを獲得して、計7人の外国人選手を保有している。
Jリーグは今シーズンから外国人選手の保有規定を無制限に変更し、規定を最大限に活用している。

ところがJリーグは試合に出られる出場メンバーは、外国人選手を5人にまでにした。
つまり神戸は毎試合2人の外国人選手が出られない。
そのうちの1人がキム・スンギュになった。

神戸がサンペールを獲得する前まではキム・スンギュ、イニエスタ、ポドルスキ、ビジャ、ダンクレールで外国人選手のラインナップを作っていた。
ところがサンペールが加勢してからは、キム・スンギュの代わりにサンペールが出場メンバーに名前を上げている。
ダンクレールとウェリントンは試合によって、交代出場の機会を受けている。

神戸としては6人のフィールドプレーヤーを活用するため、キム・スンギュをエントリーから除外する手段を選んだ。
ところがこれが敗着となった。
神戸はキム・スンギュが出場メンバーから消えてから失点が大幅上昇した。

キム・スンギュが出場したJ1リーグ1~3ラウンドでは、2失点で2勝1敗を記録した。
ところがキム・スンギュが外された4~7ラウンドでは10失点した。
キム・スンギュが出場したときは1試合あたり0.67失点の堅い守備を見せていたが、今は1試合あたり1.71失点を記録している。
4~7ラウンドだけ見れば1試合あたり2.5失点という、最悪の守備力を見せている。

それでも状況が良くなる兆しは見られない。
神戸の三木谷浩史クラブオーナーのためである。

三木谷クラブオーナーは神戸をFCバルセロナのように、スター選手が並んで堅いユースシステムを構築するチームにしようとしている。
その意図は十分共感するが、成績が出なければそうした夢も効果がない。

さらに巨額を投じて外国人選手を獲得しただけに、彼らの出場も重要である。
三木谷クラブオーナーは世界的なオンラインショッピング企業である楽天を所有している。
マーケティングと商業的な活動では神技に達した人物だ。
そんな彼が神戸のスター外国人選手をベンチに座らせておくのはあり得ない。

キム・スンギュが久しぶりに試合に出た10日のリーグカップ、大分トリニータ戦では2-0で勝利した。
チームの成績のためにはキム・スンギュの出場が必須である。
神戸のマヌエル・リージョ監督としては困惑するしかない状況だ。
それでも三木谷クラブオーナーには反旗を翻すこともできない。
キム・スンギュとしては三木谷クラブオーナーの対策のない選手獲得で最大の被害を受けることになった。

現在としては他の方法がない。
キム・スンギュが再び出場機会を掴むときまで、コンディションを維持するだけである。



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