ローテーションを稼働した慶南、鹿島相手にその効果を証明するか
ヘラルド経済




※一部要約

ソウル戦でローテーションを稼働させた慶南が、鹿島を相手にその効果を証明できるだろうか。

キム・ジョンブ監督が率いる慶南は9日午後6時30分、昌原サッカーセンターで日本の鹿島アントラーズと2019ACLのE組3次戦を行う。
1・2次戦をどちらも引き分けた慶南は、グループ1位の鹿島を下して16強行きの有利な高地を先取するという覚悟である。

慶南は6日のソウルとの遠征試合で、大々的なローテーションを稼働させた。
キム・ジョンブ監督は主戦に分類されるチェ・ジェス、邦本、マッチらをソウル戦で先発出場させなかった。
代わりに今シーズンに出場回数の多くない選手を大挙投じ、主戦に休息を与えた。

敗れはしたが、慶南のローテーション選手はソウルを相手に善戦して可能性を示した。

キム・ジョンブ監督はソウル戦直後のインタビューで「負けたのは残念だが、全体的によくやった。出場回数の少なかった選手のモチベーションにもなり、主戦の体力温存という結果ももたらした。ACLのために避けられない選択だが大丈夫だった」と満足感をあらわした。


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[現場の声] "実家チーム全北の苦戦見た"クォン・スンテ、「慶南、以前より怖かった」
スポータルコリア




※一部要約

クォン・スンテは今回の慶南遠征に合流し、翌日の出場を準備していた。
今や鹿島の主戦GKとしてなくてはならない選手に生まれ変わり、現在は慶南の勝利を阻止しようとしている。
特に彼は2017年に移籍してから蔚山現代、水原を相手に大活躍し、韓国チームにとりわけ強い姿を見せてきた。

彼は公式練習後に行ったインタビューで「コンディションは良い。慶南遠征で勝ってこそ、残り3試合で集中力を維持できる。勝利できるように準備している」と自信をあらわした。

慶南は最近、ホームの2試合で終盤の劇的なゴールによって1勝1分けをおさめた。
クォン・スンテの実家チーム・全北現代は2日、3-0でリードしていた終盤に連続で3失点して、グッと掴んでいた勝利を逃した。
クォン・スンテにとっては十分緊張に値する。

クォン・スンテは「去年から良い競技力を見せていたチームだ。ベテランと自信溢れる新鋭の調和が上手くいっていると見る」として、「特にカウンターが本当に速い。全北で一緒にプレーしていた(キム・)ヒョギは以前よりもさらに速くなったようだ。後半戦が良いチームなので、集中力を最後まで維持しなければならない」と高く評価し、緊張感を高めた。

今回の慶南戦では、守備でともに呼吸を合わせているチョン・スンヒョンが抜ける。
チョン・スンヒョンは3月のAマッチデーでのハムストリングの負傷で今回の遠征から外れ、今後最大2週間の欠場が予告されている。
ともに呼吸をよく合わせてきたという点で、残念でもある。

だがクォン・スンテは「スンヒョンとは早いコミュニケーションが可能なので気楽だ。もう日本で3年暮らしているので言葉は大きな問題にならない。慶南戦で勝つために努力する」と大きな心配はしなかった。



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