[ソ・ヒョンウク] "関心急上昇"Kリーグ、今年は明らかに違う
ビューティフルゲーム




※一部要約

2019シーズンKリーグ1の最初の1ヶ月は興味深かった。
観客が増えて視聴率が上がり、相次ぐ話題の中で面白い試合が続出した。
もしかするとKリーグに関心のない人からは「それでも井の中の蛙」という声を聞くかもしれない。
だがどうした。
それが事実だ。
まだ"大勢"になるだけの規模ではないだろうが、それでもファン層が拡張されて、面白いニュースがかなり増えているのがはっきり目に見えている。

Kリーグが伸びているという診断は、単に"感"だけではない。
リーグの人気を把握するのに役立つ指標が、一斉に大幅上昇している。
まず観客数を見てみよう。
5R現在の2019シーズンKリーグ1の平均有料観客数は9451人である。
去年の同時期の有料観客数が7502人だったのと比較すれば、約2000人増えたという変化だ。
割合で問うなら25%増加したので、これほどなら"爆発的"という表現を使っても過度ではない水準である。
例年と同様に、開幕ラウンドから比べて次第に観客数が減っていて、まだ速断するには早いが、少なくとも"スタート"だけは印象的なシーズンと言うに値する。
(Kリーグ2の場合は現在までに集計された4R基準で、去年に比べて平均観客が700人ほど増えた。数値は少ないが、それでも30%増えたという点に注目するべきだ)





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現場を訪れる"直観"族の数だけが増加したのではない。
家でKリーグを楽しむ人々の数も大きく増えた。
テレビ視聴率の場合は小幅上昇した。
昨シーズンに比べて放送チャンネルに変更があり、当初の視聴率自体は高くなく、まだ意味のある相乗j効果はない状態である。
2018シーズンKリーグ1のケーブルチャンネル(MBCスポーツプラス1、2とSPOTV1、2、+など)の平均視聴率は0.11%であり、2019シーズンは現在までに0.18%だ。
まだ0.2%に達することができていないので、大きな意味を与えてはいないが、それでも割合を問うなら60%を越える上昇を見せた。

もっと目につくのは、Kリーグオンライン中継の主な窓口であるネイバーTV視聴者数の集計である。
家でテレビを見る人々の数が停滞、あるいは減少傾向にあるというのを考慮すれば、インターネット/モバイルの視聴者数は過去に比べてさらに大きな意味を持つ。
この指標でKリーグ1は、注目に値する成長の勢いを見せた。
昨シーズンのKリーグ1のネイバーTV生中継同時接続者の平均は13560人だったが、2019シーズン現在でこの数字は2万人を越えた。
1試合あたり21539人の同時接続者がKリーグ1の生中継を視聴した。
去年と比べて7979人が増えた数値で、割合で問えば59%である。





メディアへの露出も多様な形態で増えている。
芸能プログラムにKリーグの始蹴が登場したり、熱い劇場公開映画にKリーグが登場するのはもう目新しいことではない。
(去年の人気ドラマ"私のおじさん"にKリーグの試合のシーンがしばしば登場し、人気芸能"スーパーマンが帰ってきた"はKリーグのベテラン選手の家族が主な登場人物として出演中だ)

最近ではKリーグ1所属の慶南FCの名前が、一日中全体ニュースの上位圏に留まることも起きた。
競技場内での選挙遊説が論難となって慶南FCがKリーグ連盟の懲戒を受けることになり、これについては説明が不要なほど多くの人々が知っている事件である。
慶南FCが2000万ウォンの罰金を受けることで帰結されたこの事態は、当該政党の候補者が昌原地方区の補欠選挙で落選することに繋がり、再び多くの話題の種を生んだ。





グラウンド上でも例年に比べて、温かい素材の多い1ヶ月だった。
プレミアリーガー出身でいっぱいに期待を集めて慶南に入団したジョーダン・マッチの活躍と、"パク・ハンソ師団"のベトナム代表FWグエン・コン・フオンの仁川での適応過程は、それ自体で大きな関心を集めている。
老将FWペ・キジョンの中間得点順位1位登極や、連日続いている劇的な勝負は、Kリーグが今や試合そのものだけでもストーリーテリングをする姿に繋がり、人気のロングランの可能性まで示している。

せいぜい1ヶ月、5つのラウンドが過ぎただけだが、Kリーグの競技場の内外を取り巻く空気は、いつにも増して活気に満ちている。
無謀な欲もなく、井の中のファンから地道に満足させていく最近のKリーグの歩みは、かつて"瞬間的に"人気を呼んだ時期とは違い、徐々に私たちの生活に、それほど異物感なく浸透している。



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