[Jリーグ現場フォーカス] 日常に溶け込む"チョン・ソンリョン"の川崎フロンターレ
スポータルコリア




※一部要約

チョン・ソンリョンの川崎フロンターレは地域社会とともに息をしていた。

川崎は17日、ホームの等々力陸上競技場で行われた2019Jリーグ4ラウンドで、後半46分に決勝ゴールを許してガンバ大阪に0-1で敗れた。

試合終了直前にゴールを奪われて敗れたが、観客席をいっぱいに満たしたホームファンの熱気は際立っていた。
25000人余りがぎっしりと埋まっている競技場だけでなく、地域社会全体で川崎フロンターレに接することができた。
2017・2018シーズンのJリーグ2連覇とこの前の"富士ゼロックスカップ2019"優勝など、最近続けてきた好成績もチームの人気に一役買っているようだった。


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2016年に移籍して4シーズン目のゴールを守り、川崎の優勝カップ収集を後押ししているチョン・ソンリョンは「3試合目の満席と聞いた。リーグ2連覇もしたし、ゼロックスカップはもう優勝した。(好成績で)ファンの愛がより大きく感じられる」とファンの声援を伝えた。

だが最近2年間の成果に比べ、川崎の今シーズンの出発は良くない。
4ラウンド現在で3分け1敗の13位である。
それでも川崎のファンが良い成績だけに反応しているわけではないという事実は、試合後に見ることができた。

この日は敗北にもかかわらず、数百人余りのファンが帰る選手団のバスの前で陣を敷いて待っていた。
中村憲剛らスター選手が通り過ぎるときには大きな声で歓声を送り、選手はサインの要請などに応じてファンにこたえた。


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競技場の外側でも川崎の痕跡を見ることができた。
新丸子駅から競技場へ向かう約1キロの通りに左右で、チームのシンボルが絶えず続いていた。
ユニフォームを着たファーストフード店のマスコットから、最近の2回の優勝を象徴する星2つが描かれているポスター、町のありふれた居酒屋、コンビニやマンションのバルコニーにもチームの旗がかかっていた。

キックオフ2時間前からユニフォームを着て子供たちと一緒に競技場へ向かう家族のファンらが、川崎フロンターレが地域社会とともに呼吸しているという事実を証明していた。


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こうした川崎のファンの愛は、ゴールを守るチョン・ソンリョンにも向けられていた。
キックオフ前の出場選手リストの発表時からNo.1主戦GKらしく大きな拍手を受けていたし、後半中盤のガンバのゴール隅へ向かう鋭いゴロシュートを、特有の長い腕で好セーブしたシーンでは"やっぱりチョン・ソンリョン"という感心が歓声の中に含まれているようだった。

川崎の最近の歴史はチョン・ソンリョン入団の前と後に分かれる。
2015年までJリーグの中位圏に分類されていたチームは、チョン・ソンリョンが合流した2016年からJリーグ最上へ成長した。

彼は「今シーズンもリーグを目標にしている。ACLでも良い成績をおさめたいし、日王杯もある。シーズンはだいぶ残っているので、トロフィーをたくさん掲げたい」として、最善を尽くしてチームの成功を続けるという覚悟を伝えた。


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