ファン・ソンホン、「解体のニュースに当惑している、延辺を訪れて整理する」
スポータルコリア




※一部要約

延辺FCのファン・ソンホン監督が、チーム解体のニュースに当惑を隠せなかった。

中国"新浪スポーツ"を含む多くのメディアは25日、「ファン・ソンホン監督の延辺が最終的に解体する危機に陥った。去年に問題が提起されたとき、新スポンサーを見つけて解決する兆しが見えた。だが延辺自治州の体育局との摩擦が続き、スポンサー探しに失敗した。税金の問題を解決できず、解体される可能性が高くなった」と報じた。

すぐに続けて延辺サッカー放送がSNSで「延辺は中国サッカー史で初めて税金未納のため解体するとみられる。64年の遺産が終わる危機に瀕した」と既成事実化した。

ファン・ソンホン監督は延辺を率いて蔚山でキャンプ中だ。
23日にKリーグ1の蔚山現代と練習試合をした。
24日には選手団が休息を取っていた。
現場で会った彼は「若くて強いチームを作る」と新シーズンへの期待感をあらわした。
だが25日に突如解体のニュースに接した。
K3の蔚山市民サッカーチームと予定されていた練習試合はキャンセルになった。

その後、ファン・ソンホン監督と連絡がついた。
26日午前、「突然のことで当惑している。現在クラブと色々話している。近い内に延辺を訪れて整理しなければならないだろう」という立場を明かした。


スポンサーリンク
楽天





"延辺解体"衝撃のファン・ソンホン、"昇格チーム"陝西の監督オファー「考え中」
スポTVニュース




※一部要約

延辺が財政的に厳しい状況に置かれていたのは公然と知られていた。
中国経済が低迷しており、政府次元で滞納されていた税金を納めろと指示していた。
莫大な投資金が溢れていた中国プロサッカー市場は萎縮し始めた。
特に甲級(2部)リーグの場合、投資の効果が小さいという判断が下されて企業の後援が落ち込んだ。

中国屈指の保険会社富徳がスーパーリーグ昇格後に投資していた延辺も、甲級リーグに落ちてから新たな投資家を見つけられなかった。
富徳は2018年に終わった契約を延長しなかった。
中国の事情に詳しい関係者によると、滞納している税金は韓貨で400億ウォン規模である。

延辺は主軸選手を続々と移籍させて戦力が弱まった。
結局、延辺の成功神話を作ったパク・テハ監督も、2018シーズンを最後に指揮棒を下ろした。
2019シーズンに新監督を探していた延辺は、昇格ではなく中位圏レベルの成績を維持することを目標にするほど戦力が弱まっている状況だった。

ファン・ソンホン監督が延辺のオファーを受諾した。
中国サッカー協会は、悠久の歴史を持つ延辺に新たな投資家を見つけるよう、1年の猶予期間を与えた。
だが進展はなかった。
2月末に突如、滞納している税金を処理しろと伝え、延辺は解体されるしかなかった。

突然の事態にファン監督やカン・チョルコーチらの韓国人スタッフは働き口を失うことになった。
チェ・ガンヒ監督が天津権健に赴任し、権健グループが倒産して迎えた事態と同じような状況になった。
チェ監督は大連一方に赴任して危機を克服した。

ファン監督にもキャリアの空白を避けるオプションができた。
延辺が解体され、2019シーズンの中国甲級リーグに陝西長安が昇格することになった。
陝西は2018シーズンの中国乙級(3部)リーグの北部地域で優勝した。
昇格プレーオフ3位決定戦で敗れ、惜しくも甲級リーグに上がれなかった。

中国人監督が率いていた陝西は、突如参加することになった甲級リーグに備えるため、延辺解体で働き口を失ったファン・ソンホン監督に監督職をオファーしたことがわかった。
中国サッカーの移籍市場に詳しい関係者は「陝西側が延辺の解体で甲級リーグの参加権を得て、ファン監督側にオファーした。ファン監督側も肯定的に答えたことがわかった。ファン監督が陝西の監督に就任する可能性は高い」と伝えた。

ファン監督はスポTVニュースに「話はある。心境が複雑で色々と考え中」として、陝西のオファーが来たのは事実だが、まだ検討している段階と語った。


【関連記事】
韓国ネチズン反応:延辺が中国サッカー史上初の税金未納で解体…ファン・ソンホン監督は行き場を失う



Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...