KFA、B.ミュンヘン・ベルギー・クロアチアと幼少年サッカー発展のために協力
スターニュース




※一部要約

大韓サッカー協会が幼少年サッカー発展のため、ヨーロッパの先進サッカーと手を握った。

大韓サッカー協会は11日、「ヨーロッパサッカーの強国ベルギーとクロアチアのサッカー協会および、バイエルン・ミュンヘンとチーム運営と幼少年育成システムについて業務協約(MOU)を締結した」と明かした。

大韓サッカー協会は最近10年間で競争力のある選手を輩出してFIFAランキング1位まで上がったベルギーと、効率的な代表運営でロシアワールドカップ準優勝を成し遂げたクロアチアの優秀なユースシステムを研究し、細部計画を樹立する予定である。

またヨーロッパ最高のクラブの一つであるバイエルン・ミュンヘンのクラブ運営システムを見て回り、今後韓国選手や指導者が研修を受けられる基盤を用意した。
KFAがプロクラブと業務協約を結んだのは今回が初めてである。

バイエルン・ミュンヘンのCEOであるカール・ハインツ・ルンメニゲは「韓国の若い選手の才能は優れている。端的な例が、我がクラブでプレーしているチョン・ウヨン」として、「今回の協約を通じてKFAの幼少年政策を支援し、ともに成功を築いていきたい」という旨を明かした。


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大韓サッカー協会がベルギー-クロアチアと手を握った理由
ニュース1




※一部要約

「なぜ必ずドイツやイングランドをモデルにしようとするのか。そこが明らかにサッカー先進国なのは事実だが、様々な面で韓国とはかけ離れた部分が多い。私たちと全体的な国の規模やサッカーインフラが似ているのに、明らかな発展を遂げているところをベンチマーキングするべきじゃないだろうか」

大韓サッカー協会は11日午後、ヨーロッパのベルギーおよびクロアチアのサッカー協会と業務協約(MOU)を締結したと伝えた。
KFAは今後、両国とチーム運営や幼少年育成システムなどについて交流を進める計画だと付け加えた。
興味深いニュースだった。

このプロジェクトは先月末に進められた。
協会側は「ホン・ミョンボ専務理事をはじめとして、キム・ドンギ戦力強化室長、チェ・ヨンジュン技術教育室長、キム・ジョンユン大会運営室長ら、協会の技術パートと大会運営を総括する実務者が1月23日から30日までの8日間の日程でベルギー・ドイツ・クロアチアを訪れて、幼少年育成システムを中心にした先進サッカー行政を万遍なく経験して帰ってきた」と伝えた。

結果的に韓国が8強で脱落して大きな意味はなくなったが、当時は2019AFCアジアカップが終わりに向かうときだった。
ホン・ミョンボ専務をはじめとする協会の主要人物が、韓国が頂点に上がるかもしれなかったのに、ヨーロッパ行きを計画していたという意味である。
この日程は去年のロシアワールドカップ頃に決まった事案だった。

大韓サッカー協会の高位関係者は「ロシアワールドカップ期間中にチョン・モンギュ会長の特別指示があった。なぜ小さな国のベルギーがFIFAランキング1位に上がれたのか、クロアチアが今大会でなぜずっと好成績を出しているのか、探ってみる必要があるのではないかと語ったのがキッカケだった」と伝えた。

自他公認のサッカー国ドイツやイングランドのシステムを見て回るのも意味はあるが、全体的な規模や指標で韓国が参考できる"実質的モデル"を見るほうがより現実的ではないかという指摘だった。
一理あるアプローチだったし、最終的に韓国と似た環境の中で刮目すべき成長を遂げたベルギーとクロアチアに注目した。

協会関係者は「ワールドカップという大舞台では、各国協会の役職員も総出動する。そこで早くにベルギーとクロアチアの協会関係者と交渉、訪問日程を立てて、今回ホン専務をはじめとする実務者が現場を訪れてMOUを締結した」と伝えた。

協会はヨーロッパ最高のクラブの一つであるバイエルン・ミュンヘンのクラブ運営システムを見て回り、今後韓国選手や指導者が研修を受けられる基盤も用意した。
KFAが特定のプロクラブと業務協約を結んだのは今回が初めてである。

協会関係者は「かつてのソル・ギヒョンやナム・テヒ、チ・ドンウォンのように、協会が有望株の海外進出プロジェクトを再び推進するのは色々と困難がある。費用も多くなり、(特定の選手を選抜する過程で)あらぬ誤解も招きかねない」と語り、「だが協会が良い方向を提示する道案内になることはできる。今回のバイエルン・ミュンヘンとのMOUは好例になることができるだろう」と説明した。

バイエルン・ミュンヘンとの業務協約は、幼少年の指導方法、指導者の相互交流、ユース親善試合の開催など、主に幼少年プログラムに焦点が合わせられている。
それに加えて幼少年選手のヨーロッパ進出のためのテストの機会も提供される。
協会が一種の"健康なむしろ"を敷けば、その上で才能を誇れることができるという意味である。
確認の取れない、いわゆる"詐欺師"の言葉だけを信じ、サッカー留学を夢見て被害を受ける学生や父兄を減らせる手段でもある。

ホン・ミョンボ専務理事は「今回の業務協約は韓国サッカー発展のために必ず必要な過程だと考える。継続的な協業関係を構築し、長期的な発展を試みるもの」として、「韓国の実情を考慮し、必要なことを協約に入れた」と伝えた。


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