[現場インタビュー] "Kリーグは初めて"のキム・ミンヒョク「全北のオファーを聞いて悩まなかった…トロフィーが欲しい」
スポーツソウル




※一部要約

「全北が私を欲しがっているという消息を聞いて悩まなかった」

キム・ミンヒョクは全北現代の新たなCBである。
キム・ミンジェやホン・ジョンホら主要選手の離脱で生まれた守備の空白を埋める資源だ。
キム・ミンジェはKリーグが初めてである。
2014年に日本Jリーグのサガン鳥栖でプロデビューし、5シーズン活躍した。
国内ではまだ馴染みの薄い選手だ。
キム・ミンヒョクは身長187センチ体重73キロのガッシリとした身体条件を基に、タフな守備が長所の選手である。
2019年に全北での活躍が期待されるDFの1人だ。

8日、日本鹿児島への出国を前に仁川空港で会ったキム・ミンヒョクは、「チームにまだ適応できてない。国内チームは初めてで馴染みが薄い。それでも兄たちが上手くやってくれている。仁川アジア大会のメンバーだった(ソン・)ジュノ、(キム・)シヌク兄さんらと上手く過ごしている。韓国語で気楽に話ができて楽しい。少ししか経ってないがよく来たという気がする」という所感を語った。

プロ選手としては中堅だが、キム・ミンヒョクはKリーグの新人である。
韓国でのプロキャリアを全北という"1強"から始めることになった。
キム・ミンヒョクは「Kリーグはずっと経験したかった。Kリーグは初めてなのに、このように優れたチームに入ってきて光栄だ。全北が私を欲しがっているという消息を聞いて悩まなかった。考えることがなかった。そのまま行くべきだと思った。条件より全北というチームそのものに惹かれた。もっと良い選手になるチャンスを掴んだようだ。このチームで成長したい」と明かした。


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キム・ミンヒョクがプレーしていたサガン鳥栖は、中下位圏で争うチームだった。
キム・ミンヒョクはチームで優勝争いをしたことも、トロフィーを掲げたこともない。
全北は違う。
毎シーズン優勝に挑戦する。
キム・ミンヒョクが全北に好感を示した理由もそのためだった。
キム・ミンヒョクは「日本にいたときはトロフィーを掲げるのが難しかった。全北は違う。常に優勝するチームだ。負担感もある。こうして良いチームに来たのに、優勝できなかったら自分のせいという気がしそうだ。絶対にトレブルを達成したい」という覚悟を残した。

キム・ミンヒョクが最も期待してる大会はACLである。
サガン鳥栖時代には直接プレーできなかった舞台だ。
キム・ミンヒョクは「ACLは日本でずっとプレーしたかった舞台である。アジア最高の大会なので、チャンスを掴みたい。自分の競技力を確かめてみたい」と語った。
今シーズンも全北はグループリーグで浦和レッズを相手にする。
日本経験が豊富なキム・ミンヒョクが力になれる。
キム・ミンヒョクは「私たちは日本チームに絶対引けをとってないと思う。全北は日本も認める強いチームだ。全北のユニフォームを着て日本チームに会えば、自分の長所を活かして良い試合をしたい。日本チームのスタイルは個人的にしっかり把握しているので、私にとって有利な点があるだろう」と自信をあらわした。

期待と同じくらい負担も大きい。
何より移籍が有力なキム・ミンジェという、存在感の大きなDFの空白を埋めなければならない。
容易ではない挑戦である。
キム・ミンヒョクは「率直に負担がないと言えば嘘になる。キム・ミンジェという選手を私も詳しく見た。優れた選手で存在感が大きい。ファンが愛する選手だというのもわかる。私はミンジェより落ちるかもしれないが、自分自身が最善を尽くして空白を埋めたい。自分の長所をお見せするので、応援していただきたい」という願いを伝えた。

キム・ミンヒョクはエリートコースを歩んできた。
2008年にソン・フンミンとともに大韓サッカー協会のサッカー留学プログラムに行き、17歳・23歳以下代表を経た。
2014年には仁川アジア大会金メダルの主役として活躍したりもした。
だがまだAマッチデビュー戦を行うことができてない。
2015年と2016年に代表に行ったが、出場機会を掴めなかった。
キム・ミンヒョクは「代表では常に残念だった。全北に来た理由の中には、代表への欲もなくはなかった。全北入団をキッカケに、私もチームメイトのように代表に行き、Aマッチに必ず出たい。そういう資格がある選手になるために努力する」という希望を伝えた。

まずは鹿児島での練習をしっかり消化することが最優先の目標だ。
新たな指令塔であるジョゼ・モライス監督に競技力を証明し、出場機会を掴むという構想である。
キム・ミンヒョクは「競技場に出るというのが第一の目標だ。チームの助けになる選手になりたい。ここでは競争だ。私が無条件に試合に出るとは思わない。冬季練習を通じて、チームの助けになる選手というイメージを与えたい。監督にしっかりアピールしなければならないだろう」として、「練習に期待している。良いアタッカーが多くてDFにとっては大変だが、すごく役立つだろう。熱心にやる」と付け加えた。


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