"Kリーグカムバック"キム・ボギョン「いつの間にか31歳…蔚山で背水の陣を敷かなければなりません」
スポーツソウル




※一部要約

「いつの間にか31歳…。蔚山で背水の陣を敷かなければなりません」

蔚山現代で1年6ヶ月ぶりにKリーグに帰ってきた"万能MF"キム・ボギョンは、物静かに柔らかく語りながらも、今シーズンの覚悟を尋ねると目つきが変わってこのように言った。
キム・ボギョンは8日、蔚山のクラブハウスで行ったスポーツソウルとの単独インタビューで「蔚山と出会い、今シーズンの優勝への強い意志を感じた。私もやはり跳躍への切実な気持ちがあり、上手く合致した」として、「頭の中はただ優勝するという考えのみ」と語った。

日本Jリーグでプロデビューした後、"パク・チソンの後継者"という修飾語を得て2列目で特別な才能を誇った彼は、2012~2015年にカーディフ・シティとウィガン・アスレティックで活躍してプレミアリーグとチャンピオンシップで活躍した。
そんな中で2015年にJリーグの松本山雅を経て、2016年に全北現代に移籍してKリーブの舞台を初めて踏んだ。
1年6ヶ月の間にリーグはもちろん、ACL優勝のトロフィーも掲げ、2017年夏に柏移籍で再び日本へ行った。
だが柏が去年2部に降格し、キム・ボギョンの去就に関心が向けられていたが、今年に14年ぶりのリーグ頂点奪還とACL好成績の夢を抱いて、移籍市場で"台風の目"に浮上した蔚山とレンタルで縁を結ぶことになった。
彼は2020年まで柏と契約している。
彼は「選手にとっては継続して高いレベルの舞台でプレーしなければならないと思った。柏は当初残留を望んでいたが、(Jリーグではなく)Kリーグチームならレンタルを許諾したみたいだ」として、「蔚山と交渉し、移籍が一瀉千里に進んだ」と語った。





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単にKリーグのビッグクラブだから、あるいはACLに参加できる蔚山を選んだのではなかった。
彼は「Jリーグほほとんどのチームは見栄えの良いサッカー、つまりビルドアップ中心のサッカーをする。もっと高いレベルに行くなら、その中で良い選手同士のコンビネーションがより強くならなければならない。そういう面で蔚山は今年、能力のある選手を攻守全般に渡って獲得しているので、自分にとっても良いチャンスだと感じた」と語った。
それとともに「特に(シン・)ジンホ兄さんとは、以前から必ず一緒に中盤で呼吸を合わせてみたい選手だった。その他にも2列目にはミックスなど良い選手が多く、前方には動きの優れた(イ・)グノ兄さんがいるだろう。全北でしていたように、創造的なサッカーを蔚山でできるという確信を持った」と強調した。

昨シーズンにキム・ボギョンは、柏の下降線とともにリーグ23試合で2ゴールに留まった。
一部のファンは攻撃ポイントの数字について、以前よりも技量が退歩したんじゃないかという憂慮も見せた。
キム・ボギョンは「柏のサッカー自体、2列目にボールを入れる選手があまりいなかった。戦術自体もカウンターとクロスが中心だった」として、「概ねMFとして出たときビルドアップにだけ気を使ってくれという注文を受けたが、そういうのが私も本当に残念だった」と告白した。
さらにACLに参加してリーグと併行するのに慣れなくて、全体的なチームのリズムが壊れた。
変わった監督もプロ経験がなかった。
手の施しようもなく降格まで追い込まれた理由である。





キム・ボギョンにとって蔚山は、自分が最も上手くやれて面白いサッカーを再びすることができるチャンスの地というわけだ。
彼は「自分が誰かの助力者になってこそ、さらに輝けるということを知っている。なので今年の個人的な(ポイントの)目標はない。チームが勝てば、それだけ私に多く返ってくるだろう」として、「私も選手生活があまり残っていないが、背水の陣を敷いてすべてを注ぎたい」と語った。

蔚山で復活してもう一度太極マークをつけるという夢も諦めていなかった。
彼の最後のAマッチは、2017年10月のモロッコとのヨーロッパ遠征評価試合だった。
彼は「昨日は(代表のアジアカップ初戦)フィリピン戦をテレビで見た」として、「チョンヨン兄さんが後半に入って試合を解決したが、内心そういう選手とまた呼吸を合わせるチャンスがあってほしいと思った」と笑った。
それとともに「当然、代表復帰の夢はある。いつも試合を見て、私があの状況でプレーしたらどうやって助けになれるだろうかとも考える。なので蔚山との同行は尚更重要だ」と力説した。


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