[アジアカッププレビュー] 吉田がソン・フンミンを防ぐか…最大の難敵は日本
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※一部要約

12ゴール9アシストですでに2018-19シーズンで20号攻撃ポイントを突破したトッテナムのFWソン・フンミンは、イングランド・プレミアリーグの舞台で東アジアFWの概念を変えている。
2019年のAFCアジアカップに参加する選手の中で最高のスターに挙げられるソン・フンミンは、アジアレベルを超えた独歩的選手に選ばれる。

ソン・フンミンの韓国がアジアカップ優勝候補0位に挙げられる中、59年ぶりの優勝の挑戦で最大の難敵に挙げられるチームは日本だ。

韓国は日本で行われた2017年の東アジアカップで日本に4-1で大勝して優勝したが、国内派で構成された試合だったという点で、両チームの戦力の根拠にはなりにくい結果だった。
2018年のロシアワールドカップで韓国はドイツを下したがグループリーグで脱落したし、日本は16強に進出する成果を出した。





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ソン・フンミン、キ・ソンヨン、ク・ジャチョル、チ・ドンウォン、イ・チョンヨン、ファン・ヒチャンら韓国にもヨーロッパの舞台で走る選手が並んでいるが、日本の戦力も侮れない。
本田圭佑や香川真司が外れたにもかかわらず、23人の最終エントリーのうち12人の選手がヨーロッパでプレーしている。

彼らの中で最注目の選手はDF吉田麻也である。
サウサンプトンの主戦DFで日本代表の主将である吉田は、これまで身体能力や体格条件などフィジカルで劣勢な東アジア出身の選手がヨーロッパで定着できなかったCBのポジションで歴代級の活躍を繰り広げている。

吉田はアジアカップ合流前に行ったチェルシーとのプレミアリーグ21ラウンドの試合で、サウサンプトンが無得点の引き分けをおさめるのに核心的な役割を果たした。

現在、降格圏の18位に墜落しているサウサンプトンが、4位のチェルシーを敵地で封じ込めた。
モラタ、ウィリアン、アザールら世界的アタッカーの突破、パス、連携プレーを適切なタックルやカット、競り合いで防ぎ、安定したビルドアップまで披露した。

英国サッカー統計専門サイトのフースコアードドットコムは、プレミアリーグ21ラウンドのベスト11に吉田を選んだ。

評点8.2を受けた吉田は、マンUのDFリンデレフとともにCB部門で名前を上げた。
8回のインターセプトに成功、2回のシュートブロックと3回のタックル成功など、完璧に近い守備力を繰り広げた結果である。





ソン・フンミンが東アジアサッカー全体のレベルを格上げしたプレミアリーグのスターなら、彼を直接防げる能力の検証を受けた選手が吉田だ。
ハッセンヒュッテルサウサンプトン監督は、吉田がアジアカップに選出されて「私たちのチームの最高の選手が離れる」と語ったりもした。

名古屋グランパスユースで成長し、2007年にプロ選手としてデビューした吉田は、2010年にオランダVVVフェンロに移籍してヨーロッパの舞台に入り、2012年にサウサンプトンに入団した後、プレミアリーグで7シーズン目を過ごしている。

サウサンプトンだけで通算175試合に出場して9ゴールを決めた吉田は、88回のAマッチで10ゴールを決めた日本の守備ラインの柱である。
2011年のアジアカップ・ヨルダン戦、2015年のアジアカップ・パレスチナ戦で得点したアジアカップ男で、通算3回目の参加で3大会連続得点に挑戦する、ゴールを決めるDFだ。

日本はアジアカップ最多優勝国(4回)である。
最近の5大会で4回優勝した。
近年のアジアカップの最強チームという修飾語が過言ではない実績だ。
直近の大会である2015年のオーストラリアアジアカップでは韓国のほうが準優勝して成績が良かった。
日本は先の4大会で4強以上の成績を出していたが停滞した。

大々的な世代交代を断行した日本も、今大会での優勝の意志が強い。
日本はグループリーグから強豪ウズベキスタンと会い、1位でノックアウトステージに上がれば決勝への道でイラン、オーストラリアなどの難敵に先に当たる可能性が高い。
韓国とは決勝に行ってこそ会える日程表である。

韓国にとっては、1位で16強に上がれば決勝で優勝候補級のチームに会う対戦表だ。
難関を突破して決勝に上がるチームでどこが良いのかはわからない。
体力的には韓国が有利な状況かもしれないが、厳しい試合を乗り越えた士気と精神力では相手チームが有利なこともあり得る。
そのチームが若いチームに刷新した日本であれば、さらに難しい試合になることもある。

韓日戦で決勝戦が実現するかどうかはまだ未知数だ。
だが吉田という強力なCBのリーダーがいるという点で、日本の決勝進出の可能性を高く予想することができる。


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