北代表FWアン・ビョンジュンの水原FC入りが仕上げの段階
京仁日報




※一部要約

プロサッカー水原FCが北韓サッカー選手の獲得を推進していることが確認された。

地元のサッカー界によると、水原FCは日本プロサッカーJリーグ2のロアッソ熊本所属のFWアン・ビョンジュン獲得の作業が仕上げの段階だという。

アン・ビョンジュンは日本国籍の僑胞選手(※日本語のウィキペディアだと朝鮮国籍)で、2007年にFIFA17歳以下ワールドカップ大会で北韓代表として活躍した。
ロンドンオリンピック予選とロシアワールドカップ予選でも北韓国旗を付けてプレーした。

Jリーグでプロデビューしたアン・ビョンジュンは101試合20ゴールを記録していて、2013シーズンに川崎フロンターレでプロ生活を始めて2015シーズンにジェフ、2016シーズンに金沢を経て日本で6年目の活動をしている。

特に今シーズンには36試合に出場して10ゴール6アシストを記録し、デビューから最高のパフォーマンスを見せている選手で、左右のサイドとストライカーでも活用が可能なマルチ資源である。

地元のサッカー界の関係者は「北韓選手の獲得費用は、外国人選手の獲得と比べれば費用的な次元で負担にならない。南北の平和ムードが形成されている状況の中で、水原FCが北韓選手を獲得すれば南北交流でも助けになれないだろうかと思う」と語った。


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北サッカー代表出身アン・ビョンジュン、水原FCのユニフォームを着る
文化日報


※一部要約

日本で活動しているエージェントAは24日、「Kリーグ2所属の水原FCが、日本J2リーグの熊本とアン・ビョンジュンの移籍について、大枠での合意を終えた」として、「水原と熊本はアン・ビョンジュンの移籍金および年俸など詳細な内容について交渉を進行中であり、意見の相違は大きくないので近い内に獲得が確定するだろう」と明かした。
今年28歳のアン・ビョンジュンは2011年に北韓代表のユニフォームを着てAマッチにデビューし、2018ロシアワールドカップアジア予選などに参加した。
アン・ビョンジュンは特に、去年12月にはEAFF E-1チャンピオンシップの韓国との2次戦に交代投入された。

アン・ビョンジュンの水原入団が確定すれば、北韓代表出身としてKリーグで活躍する4人目の選手になる。
北韓代表出身ではリャン・キュサが2001年に蔚山現代、アン・ヨンハが2006年に釜山アイパーク、チョン・テセが2013年に水原三星に入団した。
リャン・キュサとアン・ヨンハ、チョン・テセはアン・ビョンジュンと同様に北韓代表で活躍していた。
また北韓国籍であるキン・ミョンヒが2002年に城南一和のユニフォームを着た。

Kリーグの選手登録規定によれば、北韓および朝鮮籍の選手のKリーグクラブ入団には何の障害物もない。
キム・ジンヒョン韓国プロサッカー連盟広報チーム長は「Kリーグでは在外国民の選手を国内選手とみなす」として、「憲法で大韓民国の領土は韓半島全体と見ているので、北韓国籍でも在外国民と判断する」と説明した。
アン・ビョンジュンは大韓民国国籍ではないので政府の就労許可を受けなければならないが、リャン・キュサやキン・ミョンヒ、アン・ヨンハの前例があるのでアン・ビョンジュンの水原入団は問題なく行われるとみられる。

アン・ビョンジュンは2013年にJ1リーグの川崎フロンターレでデビューしたが大きな注目を浴びられず、去年熊本に移籍してから出場機会を保障され、J2リーグ33試合で7得点を上げた。
今年は36試合に出場、チーム内で2番目に多い10得点を取った。
身長183センチ・体重73キロのアン・ビョンジュンは、ドリブル突破と正確なシュートが長所。
アン・ビョンジュンの合流は水原の攻撃力上昇に繋がる見通しだ。
水原は2018シーズン・Kリーグ2の36試合で、10クラブの中で最も少ない29得点に留まっていた。



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