[Kリーグ決算①] "157万"有料観客最高値、Kリーグは"進化"している
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※一部要約

ぱっと目には見られないが、確実にKリーグは進化している。
今年はKリーグ1・2を合わせて合計157万人の有料観客が入場して最近6年間で最高値を記録し、VARの全面施行、統合マーチャンダイジング事業、Kリーグデータポータル、Kリーググラウンド公認制、八百長根絶など、多様な努力によってKリーグはゆっくりとだが少しずつ進化していた。

韓国プロサッカー連盟は11日午後1時30分、サッカー会館で12月2週目のKリーグ週間ブリーフィングを通じて、2018年のKリーグを決算する時間を取った。
全北現代の優勝で幕を下ろしたKリーグ1では様々な記録が溢れ、Kリーグが継続して発展しているということを証明した。

特に注目すべきは、Kリーグの有料観客だ。
連盟は今年から無料チケットの根絶、有料観客の拡大を通じてクラブの財政健全化に貢献するため、全体観客ではなく有料観客だけを公式発表している。
そのような状況で、2018年だけでKリーグ1・2を合わせて合計1570585人の有料観客が入場し、最近6年間で最高値を記録した。

これまでKリーグは"彼らだけのリーグ"という嘲弄を受け、観客がずっと減少しているという話が多かったが、実情は違った。
最近6年間で最も多くの観客が訪れた2013年と比較したとき、当時は合計228万人の観客がKリーグを訪れたが、有料観客は約141万人に過ぎなくて、2016年も有料観客は151万人だった。
それと比較したとき、今年は約157万人の有料観客が訪れて、憂慮とは異なり有料観客が増加していることを証明した。


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特に今年は、Kリーグの名門クラブであるFCソウルと水原三星が不振に陥った中でも、有料観客が増加したということに意味があった。
何より慶尚南道圏にある慶南FC、蔚山現代、浦項スティーラーズ、大邸FCが善戦して意味のある結果を出し、Kリーグの未来を見たとき、明らかに肯定的だった。

連盟の努力はそれに留まらなかった。
ビデオ判定(VAR)をKリーグ2までに全面拡大し、判定の信頼度向上に大きく貢献し、2部リーグまでVARを全面的に施行するリーグはKリーグが唯一だった。
そこに統合マーチャンダイジング(MD)事業、Kリーグデータポータル、ニューメディア広報強化などを通じて、広報マーケティング事業も活発に進めた。

幼少年育成の強化でも努力した。
連盟はプロ契約年齢の下方修正(18歳→17歳)、準プロ契約制度の導入などを通じて、若い選手の試合出場の機会を拡大し、夏季トーナメント大会であるKリーグチャンピオンシップU14・15歳大会を新設して幼少年育成の強化に集中した。
また、2019年からはKリーグ幼少年クラブ大会を新たに施行し、肯定的な変化をもたらすという計画である。

もう一つ注目すべきは、スポーツ界で最悪の問題の一つである不法ベッティングと八百長の根絶のために、Kリーグが先頭に立ったという点だ。
特に牙山のイ・ハンセムは、八百長の提案を断って不正防止マニュアルで対処して報奨も受け、連盟は合計13の分野で不正防止活動を継続している。
そこにKリーググラウンド公認制の導入と、Kリーグアカデミーを通じて競技場と行政力の強化にも努めている。

これまでKリーグが様々な否定的評価を受けてきたのは事実である。
だが審判の判定問題、有料観客などで肯定的な話も立て続けに出てきており、連盟もやはりKリーグ発展のために絶え間なく努力してきた。
確実にKリーグはゆっくりとだが少しずつ進化していた。


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