"イ・サンホ飲酒運転"FCソウル謝罪「大きな責任を感じる」
デイリアン




※一部要約

飲酒運転をして摘発され、懲役刑の執行猶予を宣告されたイ・サンホの所属チームFCソウルが公式謝罪した。

イ・サンホは9月に泥酔状態で運転中、警察の取り締まりで摘発され、それをクラブと連盟に知らせていなかったが、最近に裁判所の有罪判決で当該の事実が把握された。

これについて韓国プロサッカー連盟は飲酒運転で裁判所から有罪判決を宣告されたイ・サンホに対し、賞罰委員会の開催を通じた懲戒の前に、Kリーグ公式戦出場を60日間禁じる活動停止措置を下した。

事態の深刻性を認識したFCソウルもすぐに謝罪した。

ソウルはクラブ公式チャンネルで「12月6日午後5時頃、報道機関の取材陣の問い合わせ電話で、初めてイ・サンホ選手の飲酒運転の内容に接した」として、「その後、選手に関連の内容が事実であることを確認し、規定によって即刻韓国プロサッカー連盟への報告措置を進めた」と明かした。

続けて「7日に選手との面談はもちろん、様々なチャンネルを通じてより詳細な事実関係を把握した。FCソウルは今回の事案の深刻性を考慮し、これに適当な懲戒の手続きを進行中である」と伝えた。

それとともにソウルは「理由の如何を問わず所属選手の過ちについて大きな責任を感じる。また、これによって心を痛めたファンの皆様に心から謝罪の言葉を申し上げる」として、「今後このようなことが再発しないよう最善の努力を尽くす」


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"第2のイ・チョンス"と呼ばれたイ・サンホの間違った判断と墜落 [イ・サンチョルのオディセイ]
MKスポーツ




※一部要約

イ・サンホ(31)、かつて"第2のイ・チョンス"と呼ばれた有望サッカー選手の墜落である。

イ・サンホは華やかなスポットライトを受け、エリートコースだけを踏んだ。
現代高を高校最強にした彼は、年代別代表を経た。
2007 U-20ワールドカップでキ・ソンヨン、イ・チョンヨンらとプレーする時期もあった。
2008北京オリンピック本戦進出でも功績を立てた。
華やかだった時期である。
だが昔の話だ。

イ・サンホは蔚山、水原、ソウルなどKリーグの名門チームのユニフォームだけを着てきた。
だが来年、彼はKリーグのフィールドを走れない境遇に置かれている。

ソウルが苦しんでKリーグ1残留戦を行った先週、イシューとなったのはフィールドで走ることもなかったイ・サンホだった。

3ヶ月前に飲酒運転で摘発された事実が、一歩遅れて明らかとなった。
血中アルコール濃度0.178%で、免許取り消し水準だった。
一審は懲役4ヶ月執行猶予2ヶ月を宣告された。

飲みすぎてハンドルを握った判断も間違っていたが、その次の判断も間違った。
イ・サンホは飲酒運転摘発後もKリーグ1で5試合プレーした。
クラブはイ・サンホの飲酒運転について知る由もなかった。
口を固く閉ざせば知る方法がない。

イ・サンホは腰の痛みを理由に、10月中旬から試合に出られなかった。
フィールドに立たなければならないのがサッカー選手だが、フィールドに立つことはできない。

ソウルは9日、韓国プロサッカー連盟に任意脱退の公示を要請した。
連盟が承認すれば、イ・サンホはソウルとの契約期間が満了する前までKリーグの他チームでもプレーできない。
2016年末にソウルと3年契約をしたイ・サンホは、契約期間が1年残っている。

ソウルは任意脱退の公示の解除を要請することもできるが、クラブは強硬な立場である。
同じような事例のパク・チュンテとも事の処理が異なる。
ソウルは契約解除ではなく任意脱退の手順を踏んだ。

ソウルは苦心の末に刀を抜いた。
イ・サンホの間違った行動を"大きな過ち"と認識した。
イ・サンホは世間の事情を知らない20代序盤でもない。
2006年にプロ入りして海千山千をすべて体験した30代だ。
イ・サンホがガチガチに隠していたことの衝撃が大きかった。

他種目の場合は飲酒運転摘発の未申告で、任意脱退の処分まではしていない。
だがソウルは他種目とあえて比べなかった。
社会的な雰囲気を考慮した。
現在は飲酒運転に対する認識も変わっている。
飲酒運転の処罰の基準を強化する、いわゆる"ユン・チャンホ法"も国会を通過した。

イ・サンホは後悔している。
だがもとに戻すことはできない。
Kリーグ303試合(45得点24アシスト)をプレーした彼は、一瞬の間違った判断でサッカー人生最大の危機を迎えた。

連盟はソウルのイ・サンホ任意脱退要請に関して、調停委員会を開いて承認の有無を決める。
その前に賞罰委員会が優先される。
今週中に開かれる予定である。

賞罰委員会は2ヶ月前、パク・チュンテに対して15試合の出場停止および制裁金1500万ウォンの懲戒を課した。
イ・サンホの懲戒の程度は、パク・チュンテよりさらに高いかもしれない。
連盟理事会は3日、飲酒運転の処罰を強化することで議決した。
2倍以上の処罰くらいになっただけでも、事実上1シーズンをまるごとプレーできないことになる。

連盟がソウルの任意脱退要請を承認できないこともあり得るだろうか。
ソウルは社会的認識と事態の深刻性を考慮し、そうすることはできないと予想している。

任意脱退になってもイ・サンホのサッカー人生が終わるわけではない。
1年後なら任意脱退の鎖はなくなる。
また、Kリーグではなく他リーグでプレーすることもできる。
海外になることもあり得るし、ナショナルリーグやK3リーグになることもあり得る。

だが名誉は失墜した。
社会的物議を醸した彼を、即座に抱えるところがあるだろうか。
何より"今"の彼を応援するファンがいるだろうか。

飲酒運転はミスではなく○人行為と言われる。
いつか再起する日は来るだろうが、彼には反省と自粛をする時間が必要だ。



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