"ヨーロッパラブコール"ファン・ウィジョ+ファン・インボム、冬より夏に行く
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※一部要約

「当面はアジアカップに集中する時期だ」

パウロ・ベント監督体制の韓国代表で中心選手に浮上した2018ジャカルタ-パレンバンアジア大会金メダリストのファン・ウィジョ(26、ガンバ大阪)とファン・インボム(22、大田シチズン)のヨーロッパ進出説が続いている。

ファン・ウィジョがドイツやスペインなど複数クラブの関心を集めていることがわかった中、ファン・インボムはドイツメディアがボルシア・メンヒェングラートバッハやベルダー・ブレーメン、ハンブルクSVなど関心を見せているチーム名を具体的に報じた。

偶然にも両選手はどちらも国内屈指のエージェント会社イヴァンスポーツと契約している。
イヴァンスポーツ側は「外信の報道に根拠がないわけではない」として、ヨーロッパのチームが両選手に関心を見せているのは事実と語った。

だがすぐに両選手が2019年1月に開かれるヨーロッパサッカーの移籍市場でヨーロッパのリーグに進出するには、現実的な問題がある。
12月中旬に招集されて1月5日から2月1日まで行われる2019UAEアジアカップを準備する状況だからである。


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水が入ったときに櫓を漕げ(※チャンスを逃すな)という言葉もあるが、2人へのヨーロッパの関心はかなり以前から続いてきた。
アジアカップで上手くやった後、2019年の夏の移籍市場を狙っても遅すぎることはない。
両選手とも2018シーズンの日程を終えた後に続くアジアカップのため、コンディション調整に気を使っている。

ガンバ大阪のJ1リーグ残留を確定させたファン・ウィジョは、絶好調のときに来るかもしれない負傷の防止に集中している。
オーストラリアとの遠征試合のときにも、大きな負傷ではないが衝突の状況から前半が終わって外れた。
ヨーロッパ進出より、体の状態を維持してアジアカップに最高の姿で出ることに没頭している。
代表の同僚ナム・テヒの負傷を見守った後、負傷の防止への警戒感がさらに大きくなった。

ファン・インボムもやはり、アジアカップがすぐに行われるという点で、代表の問題も冬の優先順位にある。
ファン・ウィジョとファン・インボムはどちらも、負傷なしでアジアカップを上手く行えば、その後も良いチャンスが続くと気持ちを整理している。
急ぐ必要はないという考えである。

イヴァンスポーツ側も同じだ。
アジアカップの期間中でも移籍交渉と入団は可能だが、所属チームの練習参加に遅れてチームに適応する時間はほとんどない。
冬の移籍以上でヨーロッパのチームが迎える選手は、即戦力感がほとんどである。
両選手が不透明な状況の中で新チームに移籍すれば、適応期で困難が大きくなるかもしれない。

同時に2人は8月のアジア大会参加で、いつもより疲労度の高い2018シーズンを過ごした。
所属チームの日程も多かったし、A代表にまで招集されてアジアカップまで消化すれば、1年中休む時間がない年を過ごすことになる。
疲労が蓄積すればコンディションが落ち、怪我のリスクも高まる。
さらに、熾烈なヨーロッパのリーグに早く入れば、逆効果になることもあり得る。

ファン・ウィジョは2019年夏までガンバ大阪と契約している。
ファン・インボムはバイアウト条項の締結で、合理的な移籍金が提示されれば移籍が可能な状況だ。
2019年夏まで活躍を維持すれば、より良いオファーでヨーロッパに行く余地がある。

同時にファン・ウィジョは、自分の軍服務の問題を認知し、2年契約だけを結んでからアジア大会にまで送ったガンバ大阪との義理を重視ししている。
ヨーロッパに行くにしても、ガンバ大阪に報いることができる方法を選ぶつもりである。


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