[Jリーグフォーカス] チョン・ソンリョン獲得後"歴史的2連覇"、川崎の神の一手
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※一部要約

川崎フロンターレにとってチョン・ソンリョン獲得は神の一手だった。
優勝圏から遠かった川崎がJ1リーグ初優勝を越えて、歴史的な2連覇に成功した。

川崎は10日午後2時、大阪のヤンマースタジアム長居で行われたセレッソ大阪との2018日本J1リーグ32ラウンドに1-2で敗れたが、優勝争いをしていたサンフレッチェ広島が同時刻に行われた試合で敗れ、優勝を確定させた。

川崎は再びJ1リーグの頂点に上った。
去年にチーム創立から初優勝を達成した後、歴史的な2連覇である。
Jリーグの歴史で2連覇の業績を達成したチームはヴェルディ川崎、鹿島アントラーズ、サンフレッチェ広島だけで、川崎が4回目のクラブになった。

川崎は数年前まで優勝を狙えるチームではなかった。
ここ数年は中上位圏に着実に名前を上げていたが、優勝する戦力という評価を受けることはできなかった。

問題は守備にあった。
他の他の上位圏チームに比べて失点がかなりあった。
6位になった2015シーズンも62ゴールを決めたが、失点を48も許した。
当時、優勝したサンフレッチェ広島(73ゴール30失点)と比べて大きな差を見せていた。


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クラブ内でも守備、特にGKの補強が必要だという評価を下した。
真下の順位である7位の横浜Fマリノスが32失点しかしてなかったので、川崎にとっては深刻な問題だった。

川崎の選択はチョン・ソンリョンだった。
当時、水原三星でプレーしていたチョン・ソンリョンは、ワールドカップに2回連続で出場した韓国最高のGKだった。
川崎はチョン・ソンリョンを通じて守備の安定化を夢見て、2015シーズン以降の水原での将来を悩んでいたチョン・ソンリョンも、川崎のオファーを快諾した。





チョン・ソンリョン獲得後、川崎は完全に違うチームになった。
川崎はチョン・ソンリョンの初シーズンだった2016年前後期総合2位に上がり、その可能性を確認した。
続けて去年にはクラブ創立から初優勝の喜びを享受した。

チョン・ソンリョンは川崎の初優勝の主役だった。
何より失点が32ゴールで大幅に減った。
33試合プレーして、クリーンシーツは半分近くの16試合にもなった。
日本サッカーの事情に詳しい関係者も「川崎が優勝できたのはチョン・ソンリョンの存在が大きかった。チョン・ソンリョン1人で川崎の守備が全体的に安定した」と評価した。

今シーズンはさらに発展した。
32ラウンドまで行われた中、川崎の失点は26ゴールしかなかった。
チョン・ソンリョンは29試合出場で23失点を記録、0点台の防御率を披露した。
クリーンシーツは13試合で広島の林卓人(32試合で14回)より1試合足りないが、試合当たりの割合ではさらに高い。

2連覇もチョン・ソンリョンがいたから可能だった。
ある関係者は「今年の優勝もチョン・ソンリョンがいたから可能だった。川崎の守備が完成型になった感じだ。チョン・ソンリョンは好セーブだけでなく、守備のリーディングが素晴らしい。Jリーグ内のGKの模範となっている」と絶賛を惜しまなかった。

川崎の歴史はチョン・ソンリョン獲得の前後に分かれる。
最終的にチョン・ソンリョン獲得は神の一手になったし、川崎は彼とともに新たな歴史を作りつつある。





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