鹿島優勝でJリーグACL2連覇、Kリーグの不振と偶然ではない
スポーツ朝鮮




※一部要約

日本Jリーグが2年連続でアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の頂点に上がった。
我が国のKリーグが停滞している間、日本にアジアプロサッカーの覇権が移った。

鹿島アントラーズは11日深夜、テヘランのアザディスタジアムで行われた2018ACL決勝遠征2次戦で、ホームチームのペルセポリスと0対0で引き分けた。
鹿島は決勝1・2次戦合計2対0で上回り、チーム創立から初めてACLで優勝した。
鹿島は決勝のホーム1次戦に2対0で勝利して機先を制し、遠征チームの墓として知られるアザディ遠征でも鉄桶防御でリードを守った。
優勝賞金は400万ドル(約45億ウォン)。
鹿島のFW鈴木優磨が大会MVPに選ばれた。

これでJリーグは2017年の浦和レッズに続いて2年連続でアジアサッカークラブで最高の席を死守した。
Kリーグは2016年に全北現代がACLで優勝してから、2シーズン連続でライバルであるJリーグの優勝を見守る境遇となった。
今年は水原三星が準決勝で鹿島に5対6で惜しくも敗れて決勝進出に失敗したのが最高成績である。
去年は済州ユナイテッドが16強戦で浦和に敗れてKリーグチームのACL挑戦が終わった。


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鹿島のクォン・スンテとDFチョン・スンヒョンが優勝の一助となった。
両者とも決勝1・2次戦でフルタイム出場をして、所属チームの優勝に力を加えた。
特に遠征2次戦での鹿島の鉄桶防御は印象的だった。
クォン・スンテは相次ぐ好セーブによってゴールを無失点で守った。
クォン・スンテは個人として、実家チームの全北での2回に続いて今回3回目のACL優勝を味わった。
チョン・スンヒョンも4バックのCBとして無失点に貢献した。
クォン・スンテは韓国A代表出身で、チョン・スンヒョンはベント号の11月のA代表メンバーに選出された代表である。

専門家はJリーグの上り調子に、よく整ったシステムと資本の結合という点に注目している。
Kリーグより遅い1992年に船出したJリーグは最近、第2の跳躍期を迎えている雰囲気だ。
船出初期のJリーグはブラジルのジーコやドゥンガのような世界的選手を獲得し、世界中にリーグを知らしめた。
だがその後、選手の高年俸で経営難になってチームが倒産の危機に瀕すると、すぐに年俸削減を断行したりもした。
様々な試行錯誤で安定を見つけたJリーグは、日本列島だけでなく東南アジアなどの全世界に視線を向けた。
その結果、2016年夏にみんなを驚かせる中継権大当たり契約を放った。
英国のスポーツ専門メディア企業のパフォームグループと、2017年から10年間で合計2000億円、私たちの国の金で2兆ウォンを越える中継権契約をした。
既存契約の7倍の金額だった。
中継権収入が増え、自然とJリーグクラブの資金の流れが良くなった。
それとともに、隣の我が国の代表級選手が日本へ流出している。
最近のJリーグはクォン・スンテだけでなく、韓国代表守門将のキム・スンギュ(ヴィッセル神戸)、キム・ジンヒョン(セレッソ大阪)らの最も重要な選手を多数保有している。

投資が行われたJリーグでは、観客も増加傾向である。
2017年のJリーグ1部の総観客は577万人で、2009シーズン以降の最多記録を打ち立てた。
1試合当たりの平均観客は18000人と集計された。
Jリーグ1部全体18チームの平均観客はすべて1万人を突破した。
最高人気チームの浦和の場合、平均観客が33000人に到達した。

一方、Kリーグの現実は残念である。
クラブの投資が吝嗇になっている。
全北現代を除く多くの企業クラブが予算を減らしている傾向だ。
Kリーグの競技場を訪れる観客数も、2017シーズンは1部リーグ合計で148万人、1試合当たりの平均観客は6486人と集計された。
最多観客を呼び集めたFCソウルの1試合当たりの平均観客は16000人程度だった。

専門家は「KリーグとJリーグの経済規模はすでに大きな差を見せている。その差が競技力に繋がれば、今後ACLはもちろん、A代表、そして年代別代表で我が国がずっと劣勢に置かれる可能性が高い」と語っている。



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