クォン・スンテが残した一言「すみません」
NEWSIS




※一部要約

試合中に相手選手を蹴飛ばし、頭突きを試みて論難を引き起こした鹿島アントラーズの韓国人GKクォン・スンテはついに口を開かなかった。

クォン・スンテは24日、水原ワールドカップ競技場で行われた水原三星とのAFCチャンピオンズリーグ4強2次戦に先発出場した。
水原ファンを沸き立たせた事態が起きてから3週間ぶりだった。

1次戦とは違い、この日の水原ワールドカップ競技場では、彼の行動を庇うファンはまったく足りてなかった。
むしろその逆だった。
気分を大きく害された水原ファンは、試合中ずっとクォン・スンテに向けてブーイングを浴びせた。
クォン・スンテがボールを持つたびに、競技場は同じ声で染まった。
後半開始前、クォン・スンテが水原サポーターの前に立ったとき、ブーイングは最高潮に達した。

それでもクォン・スンテは冷静さを失わなかった。
後半序盤に水原の攻勢で3ゴールを献上したが、何度も好セーブで失点の危機を克服した。
おかげで鹿島は水原と3-3の引き分けを記録、1・2次戦合計1勝1分けで決勝行きのチケットを手にした。

試合後、クォン・スンテは共同取材区域を通り過ぎた。
頭突きに関する質問がたくさんされることを見越したように、韓国取材陣に向けて「すみません」という言葉だけを残したまま素早くバスに足を運んだ。


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[現場の声] チョン・スンヒョン、「ブーイングの声でも決勝のために一生懸命やった」
スポータルコリア




※一部要約

この日、鹿島は水原ファンのブーイングを聞きながら試合をした。
3日に行われた1次戦で、鹿島GKのクォン・スンテが水原のイム・サンヒョプに頭突きをして論難を起こし、水原ファンはクォン・スンテを揺さぶるために試合前からブーイングを送ったのだ。

だがチョン・スンヒョンは「決勝を控えていたので、全体が熱心にやった」として、ブーイングを意に介さないで試合に集中していたと伝えた。
続けて「今日はすごく苦しんだ試合で、勝てて幸いだ」と決勝進出に満足した。

この日、チョン・スンヒョンはCBとして水原FWを防いだ。
体を投げ出して守備をして、筋肉が痙攣したりもした。
彼は「こむら返りになった。上がってないのに、前半にヘディングをたくさんして大変だった。だが精神力で乗り越えた」と伝えた。

鹿島は前半を1-0でリードしたまま終えたが、後半7分から15分までの8分間で3ゴールも許して揺れた。
どういう問題が起きたのか尋ねると、「サッカーをしていれば失点することもある。逆に後半に私たちも(2ゴール)決めた。サッカーの一部だと思う」として、大きな問題ではないと語った。

ただし、「水原が前半よりもキックで簡単にプレーしてきて、その点で水原は強かった」として、「日本のチームにいて韓国のチームを相手にすると大変だった。両リーグのスタイルやプレーは違う。異なるサッカーに会って苦しんだ」と付け加えた。

もう鹿島は決勝に出る。
鹿島はチーム創立から初めてACL決勝戦を行い、11月3かと10日にイランのペルセポリスと試合をする。
鹿島は先にホーム試合をしてから遠征を行う日程である。

チョン・スンヒョンは「鹿島のACL決勝が初めてということより、決勝に上がったので優勝するため熱心にやる」と誓った後、「初戦をホームでするが、イラン遠征が簡単ではないのはわかっている。ホームでは大差で無条件に勝つという考えでする」という覚悟を残した。


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