[現地単独インタビュー] チョン・ソンリョンは川崎のダブル優勝に向けて走っている
スポータルコリア




※一部要約

最近数年間、日本Jリーグでプレーする韓国人GKが多い。
現在J1リーグ首位の川崎フロンターレのGKも韓国人だ。
今年で川崎3年目の生活をしているチョン・ソンリョンである。

浦項スティーラーズ、城南一和、水原三星で活躍したチョン・ソンリョンは、2016年に川崎へ移籍した。
川崎のゴールを守る彼は去年、日本の舞台の頂点に立った。
1997年に創立した川崎のチーム創立初のJ1リーグ優勝に貢献し、優勝トロフィーを掲げた。

今年も川崎は優勝に挑戦している。
28ラウンドまで行われた現在、川崎はJ1リーグ首位に上っている。
だが2位のサンフレッチェ広島との勝ち点差はなく、ゴール得失でリードしている1位なので、残り6試合の結果がさらに重要な状況である。

チョン・ソンリョンに3日、川崎のクラブハウスで会った。
国内の舞台で数回優勝を経験しているチョン・ソンリョンだが、相変わらず優勝に対して空腹だった。
彼は「今シーズンはJ1リーグ、日王杯優勝が目標」と定めた。
川崎のシーズンダブルに向けて、グローブをはめてゴールを守っていた。





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─川崎はJ1リーグ首位を走っている。本人の活躍が大きいように見える。

私だけでなくすべての選手が熱心にやっている。


─去年、川崎の創立初優勝に大きく貢献した。今年も優勝に挑戦するが?

まだ6試合残っている。
最後まで油断してはならない。
去年とは少し違う状況だが、どれだけ頑張れるかによって1位が決まる。
しっかり準備して毎試合勝ち点を取る。


─今シーズン26試合で19失点と0点台の失点率を記録中だ。優れたセーブを見せているが。

個人記録について考えるより、チームの犠牲になるという気持ちでプレーする。
個人よりはみんな同じくチームのために犠牲になるのが結果につながっている。


─去年、好セーブ率75%以上を記録して、Jリーグ好セーブ1位を記録した。今年も良い試合をしている。Jリーグで優れた活躍を続けている背景は?

一昨年より去年が良かったし、去年よりは今年のほうが良い。
今年は競技力や意識がさらに高まっているのではないかと思う。
私たちのチームは攻撃的なので、緊張を緩めずに守備をしようと努めている。


─今年で川崎に来て3年目だ。3年の生活を振り返ると?

良かった。
妻が4人目を妊娠中だ。
来年2~3月中に出産予定である。
常に責任感を持っているが、さらに責任を感じている。
Jリーグで3年プレーしているが、ファンが多く来てくれるので、選手が楽しくサッカーをしているようだ。
Kリーグも多く来るチームはあるが、少ないチームにも多く来て欲しい。
最近、ワールドカップやアジア大会で関心をかなり受けているので、そういうときにみんな一緒に来られるようにすればもっと良いだろう。


─Kリーグで感じられなかった点はあるか?

Jリーグでは試合のときにレッドカードで退場すれば、試合終了後に競技監督官が退場選手に故意的なファールだったかどうか確認する。
Jリーグでは退場したら次の1試合だけが出場停止だ。
退場の状況について選手の立場を聞く姿は悪くない。
もちろん故意的で激しいファールであれば、Kリーグと同様に分析して追加懲戒が出る。


─GKはDFとのコミュニケーションが重要だ。短期間でDFと呼吸を上手く合わせられるようになった秘訣は?

GKが試合中に指示することはある程度決めてある。
すぐ前からシュートが来るので、短時間でDFに声をかけなければならない。
前にいるDFにはラインを維持しろと言う。
その他は本人がよくわかっている。
前にいるDFがミスすることもある。
そういうときはDFが苦しむ。
なので互いに信頼がなければならない。
そして自分に集中しなければならない。
タイミングに合わせて準備しなければならない。


─Jリーグで優れた活躍をしているが、最近は(※韓国内で)本人への関心が減っているようなのだが?

どうしてもKリーグを見る人たちが多いので。
それに対する意識よりは、ここにいる間に最善を尽くさなければならないとだけ考える。





─Aマッチは67試合で止まった。2016年9月の中国戦から遠ざかっている。

以前、(イ・)ドング兄さんがおっしゃったように、選手なら代表はずっと考えなければならない。
だが代表に選ぶのは代表監督が決めることだ。
選手はみんな夢を持っている。
みんな等しく最善を尽くして、優れた役割を果たせば良いだろう。
みんな等しく頑張れば良い。


─川崎とは今年契約が終わる。川崎から再契約をオファーすれば、ずっとJリーグでプレーするのだろうか?

契約は今シーズンが終わればわかるだろう。
将来はわからない。
今はシーズン終了まで契約を気にせず、試合に集中するだけだ。


─現在J1リーグ1位で日王杯は8強に上っている。両大会とも優勝が目標か?

当然両大会の優勝が目標だ。
現状では1試合1試合が激しくて重要である。
毎試合勝たなければならない。
勝ち点3が重要だ。
去年、1位チームとかなり広がっていたときは、勝ち点12まで広がっていた。
それに追いついてゴール得失差で優勝した。
去年の経験があるので今年はさらに力を出す。


─去年は最終戦のときに優勝を確定させたが、トロフィーを掲げてセレモニーをできなかった。なので今年はさらにしたいと思うのだが?

そうだ。
去年は最終戦を前に私たちが2位、鹿島アントラーズが1位だった。
なのでトロフィーは鹿島のホームにあった。
だから優勝の瞬間には手にできず、後でクラブハウスでトロフィーを掲げた(笑)。
今回はトロフィーを持って写真を撮りたい。
そのためには私たちがずっと1位でいなければならない。



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