U-16代表、"挑戦者の姿勢"でアジア制覇挑戦
蹴球ジャーナル

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※一部要約

アジア制覇を狙う16歳以下代表が、"挑戦"をスローガンにした。

韓国U-16代表は20日、マレーシア・クアラルンプールで開かれるアジアU-16チャンピオンシップ本戦に出場する。
D組に属してオーストラリア(22日)、アフガニスタン(25日)、イラク(28日)とグループリーグを繰り広げる。
4組の上位2チームが8強トーナメントに上がる。
4位以内に入れば来年のペルーU-17ワールドカップ出場権を手にする。

韓国は唯一この大会で力を出せなかった。
2002年にUAEで開かれた大会で通算2回目の優勝を達成して以降、頂点に登ることができなかった。
特に2016年のインド大会では、グループリーグで脱落する屈辱を受けて、ワールドカップ出場権まで逃した。

キム・ジョンス監督は「これまでは大会で好成績を出せなかった。私たちは挑戦する立場だということを選手に強調している」として、「1次目標はワールドカップの出場権を手にすることで、ひいては優勝まで狙う」と明かした。





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[現場から] U-16代表の挑戦"もう一度世界へ向けて撃て"
大韓サッカー協会

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※一部要約

U-16代表は4日から14日まで、坡州NFCで最終練習を進めた。
15日に仁川国際空港からクアラルンプールに出国する。
これまで国内で3回招集練習を行い、7月には大会が行われるマレーシアに渡って現地適応練習を行ったりもした。
準備を徹底してきただけに自信は十分である。
キム・ジョンス監督は「すべて整った。これからは選手の役目」と語った。

グループリーグで会うオーストラリア、アフガニスタン、イラクはフィジカルの面で韓国より優れた相手だ。
なのでキム・ジョンス監督は優れたフィジカルに対応する方法として、速いスピードを出してきた。
招集練習の期間、チーム全体に速いスピードを移植したのはもちろんである。
キム監督は「スピードの戦いで決まると考え、その部分の準備をかなりした。最近の傾向はスピードがなければ生き残るのが難しい。選手にとっても発展のためにはスピードが重要なので、その点を徹底的に準備させた」と強調した。

選手団の雰囲気は良い。
U-16代表の主将に選任されたGKシン・ソンフンは「私たちのチームにはスタープレーヤーがいない。代わりにチーム全体が皆、堅く団結している。アジア大会を見て選手も多くのことを考えた。アジア大会代表の兄さんが韓国らしい試合を見せたので、私たちも堅く団結してそうしようという雰囲気が強い」と語った。

2002年生まれがほとんどのU-16代表に2003年生まれが5人入り、自然と主戦競争の体制も構築された。
キム・ジョンス監督はこれまで、"実力さえあれば年齢は関係ない"という基調をずっと維持してきた。
キム監督は「飛び級の選手に多くの期待をかけている。MFの選手は兄よりも技術的に良いクオリティを持っている」と語った。


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これまで相手の優れたフィジカルに対応するため、数回の強力な練習に耐えてきたU-16代表だ。
もう結実を結ぶときが迫っている。
シン・ソンフンは「所属チームの練習とは次元が違った。はるかに大変だった」としつつも、「(キム・ジョンス)監督がこの程度しておいてこそ、危機を克服できるのだと強調された。皆で団結してやろうという意志が強かった」と説明した。

二度の失敗はない。
2016年の辛い記憶を繰り返さないという意志があちこちから醸し出されていた。
シン・ソンフンは「選手間でもミーティングをかなりしている。2016年にインドで開かれたU-16チャンピオンシップの試合や、翌年に開かれたU-17ワールドカップの試合をすべて見たが、映像を見て多くのモチベーションを得た。監督がコーチとして2015年のチリU-17ワールドカップに行った話もかなりしてくださり、さらにはっきりと感じている」と伝えた。

キム・ジョンス監督は「まずはU-17ワールドカップの進出権を得るのが最初の目標。去年に出られなかったのでより切実だ。なのでスローガンも"挑戦"にした。挑戦的に守備をして、挑戦的に攻撃をするサッカースタイルを、選手に絶えず注文してきた。前のU-17ワールドカップに行けなかったし、さらにU-16チャンピオンシップでも優勝してだいぶ経っているので、"挑戦"というスローガンを大会でずっと選手に強調するだろう」と明かした。



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