ドイツメディア「ファン・ヒチャン、独2部リーグには過分な選手」と絶賛
スポータルコリア




※一部要約

「ファン・ヒチャンは最終的にイングランドでプレーすることになるだろう。彼はトップスターになる資質がある」

ファン・ヒチャンは夏の移籍市場が締め切られる直前、オーストリア・ザルツブルクからドイツ・ハンブルクSVにレンタル移籍した。
ファン・ヒチャンは2018ジャカルタ-パレンバンアジア大会とAマッチの日程でまだハンブルクに合流してないが、現地の期待感は相当である。

実際にハンブルクのラルフ・ベッカー団長は、ファン・ヒチャンがコスタリカとの親善試合だけのプレーで早期合流することを願った。
ベッカー団長は5日、地元放送"NDR"で「ファン・ヒチャンがより早くチームに合流することを望んでいた。だがパウロ・ベント監督は私たちの要請を断った。残念だがベント監督の決定を受け入れなければならなかった」と遺憾をあらわした。

9日のドイツ日刊紙"SHZ"に掲載されたコラムでも、ファン・ヒチャンに向けられた現地の評価を伺うことができる。

このコラムは「ファン・ヒチャンは昨シーズン、UEFAヨーロッパリーグでザルツブルクのセンセーションを導いた主役である。現在、彼の市場価値は1000万ユーロ(約129億ウォン)」だとして、「なのでファン・ヒチャンは2部リーグのチームでは決して望めない選手だ。それでもベッカー団長は来夏までファン・ヒチャンを手にした。攻撃で違いを作れるファン・ヒチャンを連れてきたのは、ベッカー団長の傑作」と歓呼した。

ハンブルクがファン・ヒチャンの成功を確信している要因は、韓国選手が証明した能力にある。
「ドイツはワールドカップで韓国に0-2で敗れ、韓国選手がどれだけ優れた能力を備えているのか知っている。ファン・ヒチャンの代表のチームメイトであるイ・ジェソンも最近、ホルシュタイン・キールで活躍している。また、ハンブルクはソン・フンミンを覚えている。現在、トッテナム・ホットスパーのトップスターである彼は、ハンブルクでキャリアを始めた。ファン・ヒチャンもイングランドでプレーすることになるだろうし、まずはハンブルクに大きな喜びをもたらすだろう」と強調した。


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独メディア「ファン・ヒチャンと伊藤、競争はどちらが勝つか」
Newsen

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※一部要約

現地メディアがハンブルクで競争することになる韓日両国の選手に注目した。

ドイツ・ハンブルクの地元紙"モポ"は9月8日、「伊藤達哉とファン・ヒチャン、どちらが競争に勝利するか」として、アジアからやってきた2人の攻撃資源にスポットを当てた。

ファン・ヒチャンはマルチ攻撃資源だ。
最前方FWと2列目、サイドをすべて消化する。
1トップを主に活用するハンブルクではサイドに配置される可能性が高い。

ファン・ヒチャンのライバルが日本人という点で注目される。
伊藤はハンブルクユース出身の1997年生まれのサイド資源である。
昨シーズンに1軍デビューしてリーグ20試合(先発12回)を消化した伊藤は、今シーズンの2.ブンデスリーガでも3試合に出ている。
今回の9月のAマッチ期間の前には、日本の成人代表にも選出された。

ハンブルクのキャプテンマークを巻いたこともある日本代表出身DF酒井高徳は、伊藤について「代表抜擢は彼に自信を与え、一段発展する足がかりになるだろう」と語り、ファン・ヒチャンについては「韓国選手は精神力が優れている。私たちのチームに歓迎されるだろう」と評した。

"モポ"は両選手とも9000キロの長距離飛行をしなければならないが、代表戦の併行に慣れているファン・ヒチャンのほうが有利かもしれないとスポットを当てた。




ファン・ヒチャンvs伊藤達哉…ハンブルクで繰り広げられる"側球"韓日戦
国民日報

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※一部要約

ファン・ヒチャンの最大のライバルは1歳若い伊藤になる見通しだ。
伊藤はJリーグ所属の柏レイソルで若い時期を過ごした後、高校時代にドイツへ渡ってハンブルクユースに身を置いた。
クラブユースの出身だけに、現地ファンからも特別な愛を受けている選手である。
2017年にドイツ・ブンデスリーガで初めてプロデビュー戦を行った。

ライバルに挙げられているが、伊藤はファン・ヒチャンとはまったく異なるスタイルの選手だ。
163センチの短身で、鋭いドリブルを主な武器としている。
サイドの攻撃だけでなくウィングバックや2列目のMFの役割も消化できる。
直接得点を狙うよりは2列目とサイドを行き来して攻撃を解決する役割を果たす、スペイン代表のルーカス・バスケスに似たタイプの選手である。
左右を問わず両サイドとも活用できるという点で、ファン・ヒチャンと共通点がある。


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伊藤に対する日本国内の関心は熱い。
森保一監督は今回の9月のAマッチメンバーに伊藤を入れた。
伊藤は「客観的に4年後の新しい日本代表に選ばれる可能性を見ている。ついに(チャンスが)来たと思った。自分のプレーをアピールしたい」と期待感をあらわした。
Jリーグや年代別代表すら経験したことのない選手が新任監督のAマッチメンバーにすぐ入ったというのは、伊藤にかける期待感を確認できるような事項である。
北海道で起きた地震の余波でチリ戦がキャンセルになり、伊藤は11日にコスタリカ戦で代表デビュー戦を行うものとみられる。

ハンブルクは過去3試合で馴染みに4-1-4-1のフォーメーションを出してきた。
最前方FWであるピエール-ミシェル・ラソッガを中心に、ウィンガーが両サイドから攻撃を支援する形である。
伊藤はすべてに先発出場して優れた活躍を見せ、新入生ファン・ヒチャンとの主戦競争を予告した。

これはファン・ヒチャンと伊藤のようなアジア選手が、ドイツで活躍する環境が十分であるという意味でもある。
ハンブルクはこの2人だけでなく日本DF酒井高徳も主戦で活躍している。
昨シーズンのKリーグMVPだったイ・ジェソンもやはり、同じ2部リーグのホルシュタイン・キールで優れた活躍を繰り広げているだけに、彼らの活躍は今後ドイツ行きを選ぶ未来のアジア選手にとっても非常に肯定的な反響である。
ファン・ヒチャンとイ・ジェソンのコリアンダービーにも大きな関心が集まっている。



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