韓国行きに安堵するチリ、日本行きが辛いコスタリカ
ベストイレブン




※一部要約

日本北海道を直撃した地震のため日本で足止めをくらっているチリサッカー代表に向けられた韓国ファンの関心がかなり熱い。
11日夜、水原ワールドカップ競技場で予定されているKEBハナ銀行soccer代表招請親善試合で、パウロ・ベント監督が率いる韓国サッカー代表と一戦を繰り広げるためである。
もちろんアルトゥーロ・ビダルらの世界的名声を誇るスターも一緒で、サッカーファンの関心はさらに熱い。

チリ選手団は都市全体が大規模停電に陥っているホテルに明かりが入らず、スマートフォンのライトを照らしながら苦しい生活をしていることがわかった。
7日夜に札幌ドームで予定されていた日本サッカー代表との親善試合が不発になった状況で、突如迫った自然災害のせいで最悪の条件に置かれることになったのだ。
だが物騒がしい日本を脱出することに成功した。
フジTVによると、地震の余波で一時閉鎖されていた札幌の玄関・新千歳空港が再開された。

新千歳空港は7日午前から国内線のいち部が再開され、8日からは完全に機能を取り戻したと伝えられた。
大韓サッカー協会の関係者もこの事実を確認した。
7日夜に高陽総合運動場で行われたコスタリカ戦が終わった後、ベストイレブンと会ったある関係者は「明日(8日)にチリ選手団がチャーター機で韓国に入ってくる」と説明した。
日本で良くない時間を過ごしたが、ともかく韓国では正常な試合をすることができる状況である。


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ところがチリ選手団とは反対の運命に置かれた人々がいる。
さらに韓国と関係なくもない。
韓国に0-2で敗れたコスタリカサッカー代表だ。
彼らは11日、大阪府吹田市にあるパナソニック吹田スタジアムで日本を相手に評価試合を行う。
要するに韓国と日本、そしてコスタリカとチリが互いにパートナーをチェンジするわけである。
これはチリが平穏な韓国の領土を踏むことになるのとは違い、コスタリカはチリが苦難を経験しなければならなかった日本に入らなければならないということを意味する。
コスタリカの境遇としては忌まわしくなるしかない。

実際、コスタリカは訪日から容易ではない。
大韓サッカー協会の関係者によると、コスタリカ選手団は8日の航空便で大阪関西国際空港を通じて日本に入る計画だった。
だが関西国際空港は日本関西地方を強打した台風21号"チェビ"のせいで閉鎖された。
そのためコスタリカ選手団は慌てて代替の航空便を調べなければならなかった。

ひとまずコスタリカ選手団は予定通り日本へ向かう。
問題は大阪に入れなくて迂回するという点である。
大韓サッカー協会の関係者によると、コスタリカ選手団が入るところは関西国際空港ではなく名古屋中部国際空港だ。
ここに着陸すれば、地上の交通便で2時間30分くらい走って、試合が行われる大阪にやっと辿り着ける。
航空便探しから日本到着まで、さらに韓国に負けた状態で日本に行かなければならないコスタリカの選手は、やる気がなくなる他ない。
さらに慌ただしい雰囲気の中で日本を相手にする。
日本を脱出して笑うことになったチリとは違い、様々な面から頭の痛いコスタリカ選手団である。



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