日の緻密なサッカー行政、KFAもベントとともに長期プランを立てなければならない
スポーツ朝鮮




※一部要約

苦々しかった。
韓日プロサッカーの格差は2018ロシアワールドカップで明確だった。
内容はもちろん、結果まで日本が圧倒した。
否定できな現実だった。
日本サッカーの上り調子は16強で幕を下ろした。
ただし、ヨーロッパサッカーとは違った色でグループリーグを突破した。
自分たちが立てたビジョンと政策を通じ、数年間準備して結果を生んだ。
しかもワールドカップ開幕のわずか2ヶ月前に代表の首長が変わっている。
それでも競技力は乱高下しなかった。
すでに安定したシステムの中で"ワンチーム"になっていたからだ。





それだけではない。
さらに明るい未来という希望を得た。
17~19歳の年代別代表23人(19歳19人、18歳3人、17歳1人)を選抜し、成人代表のロシア内のベースキャンプに合流させ、11日間一緒に練習を受けさせた。
ポジション別ではGK3人、DF8人、MF8人、FW4人。
特に"日本のメッシ"と呼ばれる久保建英は、17歳で唯一選ばれた。
彼らはロシアのルビン・カザンU-20との練習試合もした。
当然、日本が行ったワールドカップの試合も観戦した。
4年後のワールドカップをプレーする選手の先経験は、日本サッカーが国際舞台で高い競争力を維持できる強力な力になり得る。


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日本サッカー協会の緻密さは、別のところでも覗くことができる。
2018ジャカルタ-パレンバンアジア大会にU-21代表を出場させた。
2年後の東京オリンピックのときに22~23歳になる選手である。
日本メディアも協会のロードマックを積極的に手助けしている。
19日、"パク・ハンソマジック"が現在進行形のベトナムに0対1で敗れたが、日本メディアは"一喜一憂"しなかった。
サンケイスポーツは「日本は21歳以下の選手で試合に出た。だが23歳以下の選手で行う東京オリンピックを見据えている」として、時を待ってくれる様子だった。

大韓サッカー協会とプロサッカー連盟は日本を見習うべきである。
韓国サッカーの責任を担っている両団体の、協業を通じた長期的プランが必要だ。
連結の輪は用意された。
ポルトガル出身のパウロ・ベントA代表監督である。
2022カタールワールドカップまで4年の任期を保障された。
歴代のA代表で4年間率いた指令塔はいなかった。
ベント監督が"初めて"タイトルを取る可能性は高い。

ベント監督の考えもかなり肯定的だ。
ベント監督は2週間前、キム・パンゴン代表監督選任委員長を驚かせた。
交渉テーブルで坡州NFC(代表トレーニングセンター)に、コーチングスタッフの事務室の設置を要請した。
自然な世代交代を通じ、自分が4年後に活用しなければならない資源がいつも招集される17歳以下、19歳以下の年代別代表を見守るという意である。
シュティーリケ元A代表監督は20歳以下のワールドカップを除けば、プロの試合しか観戦しなかった。

期待されるのは協会の選任指導者で構成された年代別代表の指導者との自然なコミュニケーションと協業だ。
17歳だがすでに19歳以下代表に飛び級しているイ・ガンイン(バレンシア)のA代表コールアップも、活発なコミュニケーションを通じてすることができる。

プロサッカー連盟も政策的に国際競争力の強化に力を入れなければならない。
カタールワールドカップは歴代のワールドカップで初めて11月に繰り広げられることになった。
この時期はシーズン終盤である。
負傷や体力低下で苦しむ選手が多い。
予め効率的なリーグ日程を用意する決断も必要だ。





短期的には東京オリンピックのプロジェクトも重要とみられる。
日本がすでに実施したように、2022年に23歳になる選手だけで設けたチームをプロの舞台に編入させるのも一つの方法だろう。

協会はユ・テウ副会長を筆頭に、連盟と協業してTFチームを設け、"ビジョンハットトリック2033"のプロジェクトを再稼働している。
イ・ヨンスとチェ・スンホ元副会長が協会を去り、未来戦略企画団は事実上、有名無実な部署になってしまった。
"アジアの星"パク・チソンをユース戦略本部長に選任したが、韓国サッカーの未来のための明確なビジョンはまだ用意されていない。
一部からは「協会はA代表監督だけを選ぶ組織なのか」と批判の声を高めている。
すでに完成され進められて当然だったロードマップ、つまり大きな絵を早く描くことができなければ、韓国サッカーはアジアでも大声を出せない立場に置かれることになるだろう。
屋根は水漏れする前に手を加えなければならない。
韓国サッカーはすでに少しずつ雨が入り込んでいる。
梅雨がもうすぐ始まる兆しである。
危機の前兆はすでにワールドカップとアジア大会で一つ二つ見せている。



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