日本-ベルギーの名試合の順位、ドイツ戦と比べると?
デイリアン




※一部要約

日本サッカー代表が今大会最高の競技力を披露した。

西野監督が率いる日本は3日、ロストフ・アリーナで終わった"2018FIFAロシアワールドカップ"のベルギーとの16強戦に2-3で逆転負けした。

史上初の8強進出を狙っていた日本は、再び4年後に期することになった。
日本サッカーは今回も韓国の歴代ワールドカップの成果を越えられなかった。
韓国のワールドカップ4強を妬んできた日本は、ワールドカップの大会のたびに「優勝が目標」と叫んだが、16強を超えてることも手に負えなかった。

ただし日本の奮闘は驚きだった。
ワールドカップ本戦で2点差の逆転勝ちは48年ぶりのことである。
アメリカの"USAトゥデイ"は「今回のワールドカップで最高の試合だった」と絶賛した。
南米メディアも「最高の45分だった」と評価するなど、日本がアジアサッカーの地位を高めたのは明らかな事実だ。

一方、英国デイリー・メールは韓国-ドイツ戦により高い点数を与えた。

デイリー・メールがが挙げた歴代ワールドカップの中で最も衝撃的なシーンの13戦で、韓国-ドイツ戦(2-0勝ち)が2位に上がった。

このメディアは「"世界最強"ドイツサッカーは惨めだった。80年ぶりにグループリーグで脱落した。あまりに衝撃的ですごい結果」と報じた。

ちなみに1位は2014ブラジルワールドカップのドイツ-ブラジルの4強戦(7-1勝ち)である。


スポンサーリンク
楽天





韓国・日本が見せた弱いチームの勝利の公式"たくさん走って圧迫しろ"
イーデイリー




※一部要約

日本・ベルギー戦は韓国がドイツに勝った"カザンの奇跡"にかなり似ていた。
客観的な戦力で遅れを取るアンダードッグが、強いチームにどうやって勝てるかをよく見せていた。

韓国と日本はドイツとベルギーにシュート数、支配率、パス成功率などの各種記録で大きく遅れた。
当然、試合内容も全体的に守勢に追い込まれた。

それでも韓国が最高のドイツを倒し、日本がベルギーにほぼ勝ちそうだった最大の理由は、"たくさん走った"からだ。

韓国はドイツ戦で何と118キロ走った。
115キロ走ったドイツより3キロも多く走った。
韓国の118キロは、大会開幕戦でロシアがサウジアラビア相手に走った距離とともに、グループリーグで最も多い運動量だった。

ドイツも運動量では誰にも引けを取らないチームである。
相手にボールを奪われればすぐに寄せて攻撃権を取り戻す"ゲーゲンプレッシング"が身についている。
ドイツはグループリーグ3試合で運動量が110キロを越えた唯一のチームだった。

そんなドイツに私たちは運動量で勝った。
韓国が90分ずっと守勢に追い込まれても、2ゴール差の完勝をおさめることができた理由である。

日本もベルギーとの16強戦で109キロ走り、108キロに留まったベルギーより1キロ多く走った。
相手のシュートやパスを、一歩さらに多く走って防いだという意味だ。

"たくさん走れば勝つ"というシンプルな真理は、単に韓国・日本だけに適用される特別なケースではない。
16強戦で"無敵艦隊"スペインをPK戦で退けたロシアは、ボール支配率で25%対75%と大きく遅れたが、走行距離は146キロ(延長戦を含む)でスペイン(137キロ)よりはるかに多かった。

かつては"短く走って体力を惜しむサッカー"が賢いサッカーだという認識があった。
だが今は変わった。
体力が続く限りできるだけ多く走り、相手のボールを奪ってカウンターにつなげるサッカーが良いサッカーだ。

イ・ヨンピョKBS解説委員は「弱いチームが強いチームに勝つ方法は、より多く走る以外にない。私たちが2002年に4強、2010年に16強へ行ったのも、相手よりかなり多く走ったため」として、「強い体力を基に多く走ってプレスをたくさんすれば、強いチームでもたじたじになるものだ。なので体力も技術だと言っている」と説明した。




ヨーロッパ派15人の日、ベルギーをしばし揺さぶった"チャレンジ精神"
ジョイニュース24




※一部要約

日本サッカーは少しずつ変化を経ている。
パスだけが美しかった時期から脱し、闘争力まで備えつつある。
闘争の定義が、"闘魂"と呼ばれる韓国とは若干違う感じだが、粘っこさまで装着している。

また、観客が多い大きな試合でも強い姿を見せている。
これは選手団の面々から知ることができる。
日本の23人中、海外派は15人にもなる。
ベルギー戦の先発だけ見ても、昌子源(鹿島アントラーズ)を除けばすべてヨーロッパの舞台で走っている。

23人中、ヨーロッパでプレーする選手が5人に過ぎなかった韓国とだいぶ比較される。
クォン・チャンフン(ディジョンFCO)ら一部の資源が抜けた惜しさはあるが、それでも不足しているのを感じられるのは事実だ。
ワールドカップ、アジアカップ、AFCチャンピオンズリーグを通じて注目されるのも残念な現実である。
ヨーロッパの一部でも中継される日本Jリーグ、中国スーパーリーグとは違い、Kリーグの露出はしっかりされておらず注目度が落ちる。

日本のフリーランス記者は「基本的に日本選手はヨーロッパに対する憧れがある。どのリーグに行っても学び得るという気持ちがあり、色んなリーグに行っているようだ」と説明した。

もちろん甲論乙駁がある部分である。
分断の現実により、兵役問題という障害物がある。
過去に挑戦して新たな舞台を切り開いた先輩より、近くの中国・日本、あるいは中東を選んで残念な思いをしたという評価が溢れた。
オリンピック銅メダル、アジア大会金メダルで兵役恩恵を得ても、発展できない資源が相当数いるためだ。
「十分ヨーロッパに行ける実力」という評価にもかかわらず留まったという点で、なおさらそうである。

匿名のエージェントA氏は「Kリーグクラブの財政が縮小し、自然と金を稼がなければならないという雰囲気が形成され、それなりに需要のある日本・中国に行くことになった。もちろん金だけを見て行くのではない。日本の場合はリーグやクラブのシステムが良く、ヨーロッパでも選手スカウトのために注目している。観客の少ないKリーグにいるよりは良くないだろうか」と反問した。

ヨーロッパ中小リーグの事情に詳しいエージェントB氏は「ヨーロッパに行っても、失敗すれば選手人生の危機になるという意識があるようだ。兵役服務の時期が迫れば、より不安感が募る。Kリーグが悪いということは絶対ない。今回も競争力を見せなかったか。チョ・ヒョンウが兵役問題のせいで、ヨーロッパに行くのが難しいということ自体が残念だ。制度的な補完がなければ、ヨーロッパでプレーする選手を簡単に見るのは難しいと言ってるのと同じこと」と主張した。



Page Top

ブログパーツ アクセスランキング
    Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...