キム・スンギュか、チョ・ヒョンウか…主戦GK競争の終わりは?
スポーツソウル




※一部要約

ロシアでゴールを守るのは誰になるだろう。

シン・テヨン号の主戦GKはまだ確定していない。
まずキム・ジンヒョン(セレッソ大阪)は3番手のGKに固まった。
キム・ジンヒョンは去年12月の東アジアカップの中国戦から出場機会を掴めずにいる。
主戦競争からは落ちた様子だ。
最終的にキム・スンギュ(ヴィッセル神戸)とチョ・ヒョンウ(大邸)が二つ巴戦を行う構図である。

5月の招集前まではキム・スンギュが1番を占める雰囲気だった。
だが先月のホンジュラス戦でチョ・ヒョンウがベスト11で出て無失点の勝利に貢献した。
一方のキム・スンギュはボスニア・ヘルツェゴビナ戦で先発出場し、3失点を記録した。
キム・スンギュが主戦でプレーした最近5回のAマッチで、韓国は1勝1分け3敗と振るわない。
チョ・ヒョンウが相手にしたチームとはレベルが違い、直接的な比較は不可能だが、満足できない成績であることだけは明らかだ。

GKの特殊性を考慮すれば、できるだけ早い時期に主戦GKを決めたほうが良い。
代表はオーストリアでボリビア、セネガルと2回のスパーリングを行う。
この期間に重用されたGKが、ロシアでゴールを守ることになるとみられる。

まだキム・スンギュが席を守る可能性が高いが、チョ・ヒョンウが奪う可能性も無視できない。
GKとしてワールドカップに2回連続参加の経験があるあるサッカー人は「色んなことを総合したとき、キム・スンギュが主戦として満足するほどの活躍をしたのかは悩む余地がある。ボスニア・ヘルツェゴビナ戦だけでも1、2失点目の状況は残念だった。シュートを足で止める考えをしてこそ好セーブの可能性が生まれるのに、2回とも腕を伸ばした。感覚的な面で惜しさが残る」と指摘した。
一方、チョ・ヒョンウは去年のセルビア戦、日本戦で光る好セーブを披露し、ホンジュラス戦で無失点を記録したため、守備陣が安心感を感じられるという評価を下した。
このサッカー人は「相手が弱くても無失点という記録そのものに意味がある。キム・スンギュの存在感が目立った試合は、見つけつのが難しいのが事実だ。だがチョ・ヒョンウは少ない出場機会の中でも上手くやるという確かな認識を持たせた」と肯定的に評価した。

ワールドカップ経験の有無も、両選手の差異点である。
別のサッカー人は「経験の差が思ったより大きく作用することもある。その差をチョ・ヒョンウがどれだけ縮められるかが鍵だと思う。ただ、組織力を考えればキム・スンギュがリードできるが、チョ・ヒョンウも着実に試合出場をしているので、大きな無理はないと思う」という見解を明かした。


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キム・スンギュ、「クルトワとの対決経験、ワールドカップの準備のプラスになった」
ベストイレブン




※一部要約

韓国サッカー代表の守門将キム・スンギュが、2014FIFAブラジルワールドカップのときの経験が、今回の2018FIFAロシアワールドカップの準備で大いに役立っていると語った。

キム・スンギュは今回のロシアワールドカップに臨むシン・テヨン号のGKの中で、唯一本戦の経験を持っている選手だ。
キム・スンギュはブラジルワールドカップH組3ラウンドのベルギー戦に出場したことがある。
ヤン・フェルトンゲンに失点して0-1で敗れたが、世界的スターを多く保有する"スター軍団"ベルギーの連続シュートを全身で防ぎ、内・外信の賛辞を受けた。
当時の試合で7回も決定的シュートを防いだキム・スンギュに向けて、外信は"ビッグユニット"という評価とともに、対決したベルギー代表の守門将ティボー・クルトワと比較して、欠けてるものはなかったという絶賛を受けた。

キム・スンギュは出国前、ベストイレブンと行ったインタビューで当時を思い出した。
キム・スンギュは「クルトワ選手と対決をしたことは、私にとって本当に良い経験となった。ワールドカップ本戦は1試合の出場に終わったが、その試合は私にとって選手として発展できるキッカケだった。その経験があったので、今回のワールドカップの準備に助けとなった。大会の雰囲気をよく知っているので、ブラジルワールドカップよりは準備が容易だった」と語った。
また、「前のワールドカップのときは、私の最大の弱点が経験だった。だが今はその試合のおかげで、経験が強みに挙げられる」と自負心をあらわした。

今大会でマヌエル・ノイアーら優秀なGKと対決することになると言うと、すぐに期待感をあらわした。
キム・スンギュは「ノイアーだけでなくドイツには優れた守門将が多い。ドイツ戦でどのGKが出てきても、私にとっては本当に良い経験になるだろう」と期待感をあらわした。

最後にキム・スンギュは、最善を尽くす姿を見せるので、ファンはロシアワールドカップに臨むシン・テヨン号をさらに応援して欲しいと訴えた。
キム・スンギュは「選手も相手が自分たちより強いことをよく知っている。なのでより熱心に走るプレーができるだろう。自分たちのレベルを受け入れ、より多く走る姿を見せられれば、良い成果を出せるはずだ。評価試合で良い姿を見せられず、ファンはかなり心配されているだろうが、諦めずに最善を尽くす姿を見せられるようにする。評価試合とは違う姿を見せられるように最善を尽くす」と誓った。


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