[Cheer Up チョン・ウヨン] 「ウヨンは連れて行って使ってみれば真価がわかります」
スポータルコリア




※一部要約

監督が使い続ける選手がいる。
特定の指導者だけでないならば?
数年間色んなチームで重用を受けるなら?

今回の[Cheer Up]のコーナーの主人公チョン・ウヨンがそうである。
蔚山ハクソン高を出て慶煕大を経た。
大学の舞台を走った後は京都サンガ、ジュビロ磐田、ヴィッセル神戸、重慶力帆などアジアサッカーを多様に経験した。
その間に国家を代表する一員としてロンドンオリンピック、東アジアカップなどを消化した。

シン・テヨン号はチョン・ウヨンを抱えていった。
シン・テヨン監督は中盤を構成する人物にキ・ソンヨン、ク・ジャチョル、チョン・ウヨン、チュ・セジョンらを抜擢した。
28人のメンバーから中央の資源をあまり多く選ばなかった。
既存の選手に対する信頼が大きいという傍証だった。

チョン・ウヨンは国内最後の評価試合で2回とも顔を見せた。
ホンジュラス戦、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦のどちらも真ん中を守った。
チョン・ウヨンの恩師で、チョン・ウヨンとともに様々な大会で優勝を合作したキム・グァンジン慶煕大監督は「それでもMFのゾーンでは重量感があってスムーズにやったようです」と評した。


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チョン・ウヨンは順調な道だけを歩んできたわけではない。
同じ年に生まれたキ・ソンヨン(早生まれで学年が上)と長い間絡まってきた。
中盤でボールを捌いて試合を調整するスタイルまで似通っていた。
キム・グァンジン監督はもっと細かく見ることを勧めた。
また違った味があるということだ。

「ウヨンは様々な面で長所が多いでしょう。身長が良いし、力が良いし、そこに守備力がしっかりしてますね。私の弟子だからではなく、ある面では(キ・)ソンヨンより良くなることもできると思います。最近はヨーロッパ人の体があまりにも良い。そこで押されないためには力が絶対に必要で、ウヨンは守備の面で貢献度を高めていると思います」

そんなチョン・ウヨンも、最初は少なからず浮き沈みを経験した。
同年代で頭角を現しても、高校から大学への段階を飛び越えながら、現実的な壁にぶつかった。
元々持っている習性でサッカーをしようとするのが普通の選手の癖。
速いテンポと激しいプレスに適応できなかったチョン・ウヨンも手に余った。
これまでよりさらに高いレベルを要求され、「サッカーをやめたい」ということまで言ったという。

「守備でダメなら中盤の戦いになりません。ウヨンにも"君は守備ができなければアピールするチャンスすらない"と言いました。最初はそういうのを受け入れるのが容易ではなかったと思います。なので私も試合に出すことができませんでした。ところが体を使って守備をする味がわかり始めると、"なぜ先生がこれまでそう言ってたのかわかりました"と言いました。その後はウヨンがいなければ試合にならないという話まで出ましたから」


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キム・グァンジン監督は弟子のワールドカップ代表乗船にこの上なく満足している。
大学の指揮棒を長く手にしていても、簡単には味わえなかった甘い瞬間だ。
もう1人の慶煕大の弟子であるキム・ジンスが負傷のため頭を下げた中で、チョン・ウヨンだけは完走できることを切に願っている。

「ウヨンは度胸が良い。模範的なところも多い。指導者として連れて行って使ってみれば、その真価がわかります。試合を一度ざっと見たらわかりづらいこともありますが、たくさん走ってキツい仕事を担う働き者ですので。チームに絶対必要です」

「先週もウヨンとメールをしました。"学校の名誉を担って一生懸命やってほしい"、"必ず一度ご挨拶に伺う"というやり取りをしました。ジンスは残念でしたが、ウヨンがいて誇らしくもあります。たくさん学んで発展し、慶煕大の後輩選手にとってもモチベーションを誘発すればという気持ちです」


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