[ワールドカップ] 涙をこらえたキム・ジンス「ロシアに行けないようだ…4年前より苦しい」
ニュース1




※一部要約

負傷から回復中のキム・ジンスが、2018FIFAロシアワールドカップ出場は事実上難しいと吐露した。

キム・ジンスは1日、全州ワールドカップ競技場で行われたボスニア・ヘルツェゴビナとの試合後に取材陣と会い、「率直にロシアワールドカップに行けないようだ」と言い難そうに語った。

キム・ジンスは3月の北アイルランドとの評価試合で膝内側靭帯を負傷し、これまで回復に集中してきた。
21日から代表に合流したが、一度も正常な練習に参加できず個人運動だけをしていた。

この日もキム・ジンスは出場メンバーに名前を上げられないまま、韓国の1-3の敗北を見守らなければならなかった。

ロシア行きが失敗に終われば、キム・ジンスは2連続で負傷によってワールドカップ出場のチャンスを逃すことになる。
4年前にキム・ジンスは最終メンバーに名前を上げていたが、代表合流前に行った所属チームの試合で負傷した足首の回復が遅く、最終的にパク・チュホと交代させられたことがあった。


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キム・ジンス、ワールドカップ直前で2回涙…「4年前よりさらに苦しいです」
聯合ニュース

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※一部要約

試合開始の1時間半前、代表DFキム・ジンスがグラウンドに歩いて出てきた。

練習着姿のキム・ジンスは、思いに耽っているように空のグラウンドのあちこちを1人でゆっくり歩き、歓呼する観客に向けて時折手を振った。

観客席の一方の掛けられた"最高だキム・ジンス"というプラカードの方を、しばらくぼんやりと眺めたりもしていた。

キム・ジンスは予想通り、この日のボスニア戦の出場メンバーから外れた。

メンバー発表当時、シン・テヨン代表監督はキム・ジンスのロシア行きについて「行くのは容易ではないとみられるが、私の目で直接確認してみなければならない」と語った。

試合前日の記者会見でも、シン監督は最終メンバーについて言葉を慎んだ。


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だがこの日のキム・ジンスはまるで自分の運命をわかっているかのうような様子だった。

キム・ジンスは試合前、10分以上もグラウンドを1人で歩き、彼に近づいて肩を軽く叩いたスタッフと話をしていた。

団体写真を撮るときは、ソン・フンミンがキム・ジンスを抱きしめる様子も見られた。

ロシア行きが失敗に終われば、キム・ジンスとしては2回目のワールドカップ落馬である。

試合後にキム・ジンスは「まだ監督の話を聞いたわけではないが、自分の体の状態をよくわかっている」として、「行けないようだ」と複雑で苦しい表情になった。

彼は「どういうものが私のためでもあり、チームのためなのかという悩みが多かった」として、「監督が決定を下されるだろうが、自分が判断した体の状態は良くない」と語った。

キム・ジンスは「4年前よりさらに苦しいようだ」として、「4年前は年齢も若くてあまりわからない状態だったが、今は4年という時間が過ぎて…。出征式を2回しても出られないことになった」と苦々しく語った。

それとともに「残念だ。残念だがこれが運命だと思う。戻ることもできないし…」として、「決定がどうなろうと、私もやはり心を降ろしている」と努めて淡々と語った。

キム・ジンスは「次をまた準備する」として、「もう全北のために熱心にしないといけませんね」と笑って競技場を去った。


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