9試合6ゴールを決めたファン・ウィジョ、今度は"大阪の主"になる
フットボールリスト




※一部要約

ガンバ大阪のストライカーであるファン・ウィジョが、シーズン序盤からプロデビュー以降最高の活躍を繰り広げている。
チョン・ウヨン(ヴィッセル神戸)やユン・イルロク(横浜Fマリノス)、イ・ジョンヒョプ(湘南ベルマーレ)らも攻撃ポイントを上げた。

ファン・ウィジョは21日、大阪の吹田シティフットボールスタジアムで行われた"2018J1リーグ"9ラウンドのセレッソ大阪との試合で、決勝ゴールを決めてチームの勝利を導いた。
もうシーズン6号ゴールだ。
ファン・ウィジョのゴールでガンバはリーグ2勝目をおさめて最下位を脱出した。

昨夏、城南FCを去ってガンバに移籍したファン・ウィジョは、今シーズンに確固たる主戦FWとしての地位を確立した。
チームは序盤の9試合で2勝1分け6敗に留まって苦戦しているが、ファン・ウィジョは最前方で孤軍奮闘している。

日本で最も有名なダービー戦の一つである大阪ダービーでもファン・ウィジョは光った。
前半38分にサイドで速い突破を試みたファン・ウィジョは、セレッソDFヨニッチに脚をかけられてPKを取った。
キッカーとして出たファン・ウィジョは、セレッソGKキム・ジンヒョン相手にボールを真ん中に蹴って決勝ゴールを作り出した。
ファン・ウィジョは去年も大阪ダービーで強い姿を見せた。
去年7月、日本舞台のデビュー戦の相手もセレッソで、その試合でヘディングによって同点ゴールを決めてチームの勝利の足場を用意した。

ファン・ウィジョはプロデビュー以降で最高の得点ペースを見せている。
2015年に城南でリーグ15ゴールを決めたときより、はるかに優れた活躍を見せている。
J1リーグ得点順位でも上位圏に名前を上げている。
横浜のポルトガル出身FWウーゴ・ヴィエイラ(7ゴール)に次いで得点2位を走っている。
日本代表出身FW金崎夢生(4ゴール)はもちろん、ブラジル出身ジョーとドイツ出身ルーカス・ポドルスキ(以上3ゴール)もファン・ウィジョより下にいる。


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[現地インタビュー] "Jリーグ得点2位"ファン・ウィジョ「ロシアの競争、終わってない」
スポーツソウル

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※一部要約

「今話すのには慎重だが、(ワールドカップ最終エントリーを)最後まで争わなければなりませんね」

21日に行われた"大阪ダービー"で決勝ゴールを炸裂させたファン・ウィジョは、笑ってこのように語った。
ワールドカップが遠ざかったと考えるより、最後まで挑戦する姿勢で体を作るという意思を抱いた。

去年7月にJリーグ最高のダービーである大阪ダービーでデビューゴールを決めてから鹿島アントラーズ、浦和レッズら伝統の強豪を相手に得点砲を稼働させ、大きな試合に強い男と呼ばれた。
入団2年めを迎えた今年、ファン・ウィジョはガンバに完全に溶け込んだ。
先月18日の柏レイソル戦、31日のFC東京戦で続けてマルチゴールを炸裂させたのに続き、4月にはジュビロ磐田、セレッソ大阪戦で続けてゴールを味わった。
特にスポーツソウルが訪れたこの日、大阪ダービーで貴重なPKを取ってから直接キッカーとして出て、決勝ゴールを作り出した。
彼は「確実に去年より私も同僚も互いのプレースタイルに慣れ、有機的な競技力が出てきている」と語った。

セレッソ大阪とのライバル戦で敗北すれば、レヴィー・クルピ監督が更迭されることもあり得るという噂まで出ていた。
それこそファン・ウィジョがチームの救世主になったわけである。
この日の相手の首長であるユン・ジョンファンセレッソ監督も「最近のガンバは中盤、守備陣が以前より弱くなったが、ファン・ウィジョが前方で自らゴールを作り出している」と語った。

ファン・ウィジョは去年10月にシン・テヨン号が海外派だけでチームを設けて行ったヨーロッパ遠征評価試合のメンバーに名前を上げてから、招集を受けることができなかった。
代表のワントップの競争でファン・ウィジョが押し出されたのは事実である。
だが今年、トルコキャンプとヨーロッパ遠征評価試合などを行ったシン監督は、リスクを最小化する残りの20%を構想すると語った。
ファン・ウィジョはワントップの役割をこなすFWの中では最も良いコンディションを見せているという点で、「最後まで争いたい」と語った。
彼は「今(ワールドカップについて)言うより、自らチームで今のように良いプレーをして、チームの順位も上がれば挑戦できるのではないだろうか」として、「常に代表の試合は見ている」と強調した。
また「FWとして韓国でフィジカルとスピード中心のスタイルを学んだとするなら、日本では特有のパスや技術的なサッカーで競争力を積んでいる」と付け加えた。




[インタビュー] ファン・ウィジョ、「アジア大会出場?今はチームの成績が重要」
スポータルコリア

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※一部要約

ファン・ウィジョはまだ兵役を解決できていない。
そのため8月に行われるジャカルタ-パレンバンアジア大会でワイルドカードとして出場するよう望むことはあり得る。
だが彼はアジア大会のことは考えてもなかった。
彼の頭の中はすべて、ガンバの成績を上げなければならないという責任感でぎっしり埋まっているからだ。

日本の舞台で優れた活躍中のファン・ウィジョと、電話インタビューを通じて彼の考えを聞いてみた。


─すでにシーズン7号ゴール。最近のペースはすごく良さそうに見えるが?

まだ序盤だ。
もうちょっとしなければならない。
私たちのチームは序盤から結果が良くなくて残念だった。
私は得点を着実にしてきて自分のペースが上がってきたし、チームも少しずつ上がってきていて肯定的だと思う。


─今シーズンのガンバの成績が良くなくて気がかりのようだ。

1ゴールされたら2ゴールすれば良い
だが失点せずに勝つのが一番良い。


─最近の活躍が良くて、クルピ監督が期待をかなりしているようだ。クルピ監督とは主にどんな話をするのか?

(21日の)セレッソ戦の前までは自分のポジションではない右サイドのアタッカーとしてずっとプレーしていた。
最初は大変だったが継続してみると適応した。
右サイドのDFである(オ・)ジェソク兄さんと意思疎通できるから、2人で合わせてみろと言ったようだった。
私がサイドから中央に移り、ジェソク兄さんがオーバーラップすれば相手は混乱しているようだった。
(セレッソ戦で)中央に再び来たが、より上手くやれると思った。


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─去年7月にガンバへ移籍してからほぼ1年になる。その間に変わった点はあるか?

去年は適応する期間があった。
同僚選手のスタイルもよく知らずに合わせなければならない点もあった。
冬季練習から一緒にできれば良かったが、途中で合流して合わせる時間がなかった。
そういう部分が良くなったようだ。
もう互いにスタイルを知っていてチームプレーができる。


─今回の大阪ダービーの決勝ゴールを炸裂させた。ライバル戦の雰囲気は感じられたか?

最初から感じられた。
観客もたくさん来て、試合の準備のときからファンや選手、全員がダービーの重要性をわかっていた。
選手も精神的にかなり覚めていた。
そういうのが上手く合致した。
試合中にGKが負傷したが、むしろ選手同士がより粘り強くなった。
選手らは特に話をしなかったが、守備で熱心にプレーした。
交代で入ってきたGKも負傷した選手と同じくらいよく防いだ。


─まだ兵役を解決できていない。ワイルドカードでアジア大会出場を望むか?

今はチームの順位が上がることが重要だ。
そうすれば自然と私個人の順位も上がるだろう。
そういうときになればアジア大会を考えてみることもできる。
だが今はシーズン序盤であり、私たちのチームの成績が良くない。
そんなことを言うのは早い。
現在の目標はチームの成績を上げることだ。
それでこそ私個人の順位だとか、その次を期待することができる。
地道に良い姿を見せて上がっていけば、良いことが起きるだろうと思う。


─アジア大会代表監督のキム・ハクボム監督とは城南で師弟関係だったが?

キム・ハクボム監督には以前、一度連絡を差し上げたことがある。
良いタイミングで私を呼んで下さるなら感謝するだろう。
だがそのような状況にならないこともあり得る。
まだそんなことを言うのは早いし、最大限に私がすべきことを上手くしなければならない。
そして私はキム・ハクボム監督のスタイルをわかっている。
監督が必要な選手をしっかり選ぶだろう。
もし私ではなくても納得するだろう。
監督が選んだのだから。


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