[現場メモ] 「疲れても、精神力で」…大阪ダービーを控えたユン・ジョンファンのセレッソ
スポーツソウル




※一部要約

「疲れてもダービーは精神力で戦うもの」

ユン・ジョンファンJリーグセレッソ大阪監督は、ガンバ大阪との"大阪ダービー"を控えてこのように語って必勝の意志を明かした。
ユン監督は20日、練習場の舞洲スポーツアイランドで90分余りの焼入れをした後に取材陣と会った席で「ダービーマッチはいつも特別だ」として、「私たちが必ず乗り越えなければならない相手」と強調した。

セレッソは平日の広州恒大とのACLグループリーグ最終戦の遠征試合に1-3で敗れ、G組を3位で締め括った。
絶対に勝たなければならない広州遠征試合だったが、ユン監督は杉本健勇や柿谷曜一朗、キム・ジンヒョンら一部の主戦要員を大阪に残した。
現実的に仕方のない選択だった。
ルヴァンカップと日王杯を同時席巻したセレッソは、1月はじめにシーズンが終わって休息期が短かった。
新シーズンに備えたキャンプもゆとりを持って行えず、4年ぶりにACLを併行して怪我人が続出した。
リーグ序盤に3分け1敗で下位圏に押し出されるなど苦戦した。
そんな中でユン監督は徹底して主力選手のローテーションでチームを再整備し、先月31日の湘南ベルマーレ戦に2-1で勝利してからリーグで4連勝した。
8ラウンドまでに4勝3分け1敗(勝ち点15)で、ベガルタ仙台(勝ち点15)にゴール得失で1ゴール遅れを取った3位にいる。
広州遠征にすべてを注がず、徹底したローテーションで勝負をかけた。
失敗はしたがガンバ戦に力を備蓄した。
ユン監督は「ACLの結果は当然残念だ。私たちの実力が足りないというのを感じた」として、「もうリーグにさらに集中する」と強調した。


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地元のライバルであるガンバの状況は最悪だ。
8試合で1勝(1分け6敗)に留まっている。
18チーム中最下位に押し出されている。
だがユン監督は油断せずセレッソの試合をすると強調した。

セレッソとガンバ(※の試合)は21日午後7時、ガンバのホームである市立吹田スタジアムで行われる。
セレッソはガンバ遠征のジンクスに苦しめられてきた。
リーグで2003年7月に勝ってから勝利がない。
だがユン監督就任後はこのジンクスも破られる兆しである。
去年10月8日、リーグではないがルヴァンカップ準決勝の遠征試合で1-0の勝利をおさめ、大会優勝まで成功した。
ユン監督がダブルの歴史を作るための足場となった。
もうリーグで勝つ番だ。
去年、ホームでガンバと2-2で引き分けたセレッソは、遠征では1-3で敗れた。
ユン監督は「リーグはカップ大会とは違う。去年はリーグで(ガンバに)勝てなかった」として、「私たちがリーグで好成績を維持するためには必ず乗り越えなければならない」と強調した。
それとともに「(ACLの)日程のため今、皆が疲れているのは事実だ。だがこのような試合では精神が大きく左右する。蓋を開けてみなければならないだろう」として、「(ガンバは最近良くないが)ダメなチームではないので、徹底して備える」と強調した。

この日、日本の取材陣は、西野体制に変わった日本代表の乗船候補に挙げられる清武弘嗣らの先発出場の有無の尋ねた。
ユン監督は先発起用に関しては言葉を控えた。

一方、この日のユン監督はセレッソ選手団に混じって和気藹々と練習を導いた。
最近、内転筋の負傷で離脱していたオスマルもランニングやリハビリに没頭していた。
日本の主要メディアはオスマルが大阪ダービーでサプライズ復帰することもあり得ると予想した。


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