[クォン・ヨンジュンの強いSダイアリー] ハリルホジッチ日本監督"中途更迭"と反面教師
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※一部要約

日本サッカーがハリルホジッチ代表監督を中途更迭し、激しい後爆風を迎える危機である。
これは韓国サッカーに大きなメッセージを投げかけている。

日本サッカー協会(JFA)は8日、日本代表を率いていたハリルホジッチ監督を電撃解任し、後任に西野朗技術委員長を内定した。
JFA側は「ハリルホジッチ監督と選手団の疎通の不在が理由」と説明した。

旧ユーゴスラビア出身のハリルホジッチ監督は、フランスの名門パリ・サンジェルマン、コートジボワール、アルジェリアなどクラブと代表の指揮棒を手にして名声を知らしめた指導者である。
特に2014ブラジルワールドカップのとき、アルジェリア代表を率いて韓国を相手に4-2の大勝を奪ったこともあった。
JFAは当初、世界的名将のハリルホジッチ監督を迎えて日本サッカー代表の発展を期待したが、ずっと不協和音を出して期待ほどの成果を出せなかった。
そして日本サッカー史上初のワールドカップ本戦進出確定後の監督交代という強硬姿勢を取った。

するとハリルホジッチ前監督は怒った。
日本の日刊スポーツは11日、「ハリルホジッチ監督はJFAが説明した更迭理由について強く反発し、"嘘と捏造"という表現をした」として、「現在フランスに留まっているハリルホジッチ前監督は、近い内に東京で記者会見を行って真実を明かすという計画を伝えた」と報じた。


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現時点でJFAの更迭理由が真実なのか、ハリルホジッチ監督が暴露する真実が何なのかは重要ではない。
監督更迭による混乱がそのまま日本サッカー代表に向かという事実を直視しなければならない。

このように騒然とした雰囲気で新たに指揮棒を手にした西野監督以下コーチングスタッフが、ワールドカップの準備に集中できるかは疑問である。
突然の変化で、ワールドカップ最終予選から積み重ねてきた日本サッカー代表の資料をすべて廃棄して新たに始めるのか、そうでなければハリルホジッチ前監督が作ったデータを中心にリモデリングをするのかも決めなければならない。





また全面的な支援をしなければならないJFA側も揺れるしかない。
ハリルホジッチ前監督が実際に記者会見を行い、知られてない事実を暴露すれば、泥仕合に広がりかねないところだ。
ワールドカップ開幕が目前に迫っている中で、代表がまともに動くのかも疑問である。

なので中途更迭は恐ろしい。
シン・テヨン韓国サッカー代表監督もやはりファンの謂れのない盲目的非難を受け、ワールドカップ開幕2ヶ月前の現在まで更迭の声が降り注がれている。
韓国サッカーの伝説チャ・ボングン元代表監督を筆頭に、パク・チソン大韓サッカー協会ユース戦略本部長など韓国サッカーの大黒柱が直接乗り出して「もう信頼を見せなければならないとき」と応援を訴えているが、声がおさまる兆しは見られない。

現時点での更迭は結局毒である。
大きな変化で選手団だけが揺れることになりかねない。
ソン・フンミンを筆頭にキ・ソンヨン、クォン・チャンフン、イ・ジェソンら選手団全員が歯を食いしばってワールドカップを準備している。
ワールドカップ本戦で最弱体に挙げられるにしても、現時点では力を与えて応援の力を入れなければならない。


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